この内容からすると、三カ国がそれぞれ悪いみたいな内容だが、南鮮は大いに不満があるようだ。
シャーマン次官、東北アジア問題の実質責任者
「韓国・中国は民族主義を利用」異例の批判
日本には儀礼的謝罪すら注文せず
専門家「第三者的立場で入れ知恵か、強く失望」
「中国の戦勝70周年」政略的利用を牽制
韓国には「日本との首脳会談」を要求する内容
安倍訪米前に「TPP仕上げ」の布石も
引用元: [ニュース分析]韓中の対日歴史問題提起を“挑発”と規定…米政策基調に変化か : 政治 : ハンギョレ.
要するに、100%被害者(笑)で正義(笑)である南鮮の言い分を100%認めない事と、日本が進んで土下座しろと言わないのに加え、民衆の不満を逸らす為に敵を作り出すような三文芝居はやめて協調しろというのが大層ご不満のご様子 🙂
何せ、今でこそ「村山談話を踏襲しろ」などと、村山談話を高く評価しているが、出た当時はシンシアリーさんのブログによると、不満タラタラで、歯牙にも掛けないという扱いだったそうだ。
例えるなら、乞食に1万円恵んでやっても「額が少ない！」と怒るようなもので、これが喩え100万円であっても、1億円であっても同じという事。
関わると損をするので、放置が一番。
シンシアリーさんのブログで、興味深いのが、今回のシャーマン次官の発言に対し、与野党で批判の動きが出ているとの事。
韓国与党最高委員「被害者を無視するなら、米国の警察としての地位も長くは続かない」｜シンシアリーのブログ.
北朝鮮を劇場型国家とするならば、南朝鮮は激情型国家なので、離米従中の動きが加速するかもしれんね。
こんな感じで朝鮮がフラフラと蝙蝠やって、日清戦争が起こった訳だ。19世紀〜20世紀の歴史を繰り返しとるねえ 🙂