【駐韓米大使襲撃】「米帝!」「訓練反対!」ひげ面に作務衣姿で凶行…血しぶき生々しく、朝食会は凄惨“暗転”(1/2ページ) – 産経ニュース

【駐韓米大使襲撃】「米帝!」「訓練反対!」ひげ面に作務衣姿で凶行…血しぶき生々しく、朝食会は凄惨“暗転”(1/2ページ) – 産経ニュース.

米軍女子中学生轢死事件で、当時のブッシュ大統領が謝罪した際に、「謝罪が足りない!」となって、共和党は南鮮がどういう集団なのか理解した。

今回の事件で、民主党はある種、南鮮に朝鮮戦争を共に闘った戦友という幻想を持っていたのが、これで分かっただろう。

南鮮は、自己愛性人格障害の集団だから、自分達が特別扱いされるのは当然だと思っているし、シャーマン次官発言のように、気に喰わない事があると、暴れてしつこく粘着してゴネる。

南鮮のメディアを見ると、襲撃犯が反米である事が強調されているようだが、南北統一を主張し、「南北が分断されたのは日本のせいだ」と常々言っている人物だそうなので、反日が主な動機だろう。

反日である事は、先のシャーマン次官発言内容を無視する形となり、南鮮の立場的には非常にまずい事になる。従って、恐らく大統領系の指示で「反米が動機」にしたかったのだろう。

これで朴槿恵の支持率がまた落ちそうだが、日本に擦り寄る事なく反日に邁進して欲しい 🙂

菅長官「外務省サイトはどんどん変わっている」 韓国との「基本的価値共有」表現消滅問題 : J-CASTニュース

外務省ウェブサイトの韓国に関する「基礎データ」のページから「基本的価値を共有」という表現が消えたことについて、菅義偉官房長官は2015年3月4日午後の会見で言及した。

「外務省のホームページというのは、どんどんどんどん変わっていっているわけですから、詳細は外務省に聞いて頂きたい」

などと述べた。外務省は「直近の演説の内容などを反映させた」と説明している。

「最も重要な隣国」ではなく単に「重要な隣国」

外務省のウェブサイトは3月2日に更新され、従来は「我が国と、自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する重要な隣国」となっていた表現が、「我が国にとって最も重要な隣国」に変更された。

菅官房長官は会見で、

「韓国は我が国にとって重要な隣国。そして隣国であるがゆえに様々な難しい問題がある。そういう中で、やはり首脳同士が大局的観点から未来志向の関係を築いていくことが必要だという日本側の考え方はまったく変わっていない」

と述べた。ここでも「基本的価値を共有」という表現は使わず、また、安倍晋三首相や岸田文雄外相が国会演説で使っている「最も重要な隣国」ではなく、単に「重要な隣国」という表現にとどめた形だ。

引用元: 菅長官「外務省サイトはどんどん変わっている」 韓国との「基本的価値共有」表現消滅問題 : J-CASTニュース.

まあ、竹島、仏像は盗んで返さないし、日本大使館の前に売春婦像を設置してウィーン条約違反してるし、日本の首相の親書を拒否して郵送で送り返すし、加藤産経新聞元ソウル支局長を拉致監禁してるし、言論の自由は無いし、親日派財産没収の事後法作ってるし、戦犯企業などというモノを勝手に作り出し、日本企業に勝手に賠償判決出したりしてる。

近代法治国家でも無ければ、自由と民主主義には程遠いし、そりゃ未開な国モドキとは基本的価値観が全然違いますわな。

しかし、この会見で「最も」を抜くとは、菅官房長官辛辣だな 🙂

これに関して、

記述削除「日本は説明を」=韓国

【ソウル時事】日本外務省がホームページの韓国に関する基礎データから「基本的価値を共有」との記述を削除したことについて、韓国外務省当局者は4日、「国内外のメディアの関心を呼んでいる。どういう経緯で修正したのか、日本政府は説明しなくてはならない」と述べた。

この件について、韓国メディアは「韓日の信頼を破局に追いやる日本」(毎日経済新聞)などと批判的に大きく報じている。 (2015/03/04-20:25)

引用元: 時事ドットコム:記述削除「日本は説明を」=韓国.

今まで、「どうぞ嫌って下さい」という行動を取り続け、その通りになりつつあるだけなのに、何で「説明しなければならない」と上から目線なのかさっぱり分からん。

まさか、外交辞令の「最も重要な国」というのを文字通りに受け取ってるのだろうか?

南鮮は自己愛性人格障害の集合体だから、無条件に日本は南鮮を愛さなければならないという妄想に取り憑かれているようですな 🙂