【軍事ワールド】韓国海軍“パクリ製造”の主砲暴発、実戦中に突然停止も…生かされない“人災”セウォル号事故の教訓(1/4ページ) – 産経WEST.
容赦の無い産経WESTの岡崎敏彦の軍事ワールドです 🙂
76mm砲が暴発して一人が頭を負傷して重体になるという事故があったが、あの時の報道は確かに「砲はイタリア製で、韓国企業が性能を改良したもの」だった。
記事中にもあるが、笑えるのが、イタリアのオットー・メララはこの「韓国製」がコピーだと訴えたが南鮮の裁判所は「砲は確かにそうだが改良箇所がオリジナリティあふれるwww」ので「韓国製です(きぱ」なんてやっちゃった。
だから、南鮮が「イタリアの…」なんて言っても裁判所が「韓国製」と言っちゃった以上、オットー・メララは何の関係も無いのだから「純国産」と言わないとおかしい。
オットー・メララの76mm砲は色んな国で採用されているベストセラー砲。しかし、こんな事故が起こっているのは「改良」した南鮮だけ。
米国製のSM-2ミサイルも、日本他色んな国で採用されているが、反対方向へ誘導されて飛んでいってしまうのも南鮮だけ。
わしは時に思うが、日本の隣に支那朝鮮の様な輩が居るのは、確かに不幸ではあるが、こういう輩が居るからこそ、日本人である事の有り難みがよく分かるねえ。 🙂