【特報】イオン、「トップバリュ」を4割弱削減へ:日経ビジネスオンライン

【特報】イオン、「トップバリュ」を4割弱削減へ:日経ビジネスオンライン.

これって結局のところ、安さだけに拘った結果、原材料が支那朝鮮産の安かろう悪かろうのゴミクズだらけになって、売れなくなっただけの事で、経済学の逆選択の典型的な例ですな。

「値段が高くても売れる」じゃなくて、ゴミクズしか選択肢が無かったのが、ようやくマシな商品が出てきたから売れてるというのが正しい物の見方だろう。