感覚

車屋行って、スタッドレスタイヤ交換と、エンジンオイル交換やって貰ってきた。

その時に、昨年末あたりに気づいた車の不調調査の為、エンジンのプラグに火花が出てるかテスター当てて下さいとお願いした。

不調の内容は、
・セカンダリータービン回った状態でブースト圧が完全に上がらない。
・低回転時のトルク不足

ターボは購入時から1年経った辺りでオイル漏れの初期不良で交換して貰ったが、その後はエンジン交換の時も替えずで、12年物になる。

本当は車屋にエンジン交換時に一緒にターボも替えてはどうか? と言われていたのだが、シーケンシャルツインターボはバブル期の設計で機構が極めて複雑な為、30万円とエンジン並の価格で、結構お高いので替えなかった。

機構が複雑な為、よくターボでトラブルを起こすので、ターボかと思ったが、それならば、低回転時のトルク不足は起きないから、これはエンジンだと思った訳。

で、テスター当てて貰った結果、プラグ4つ中、1つの火花が出てないとの事。

ロータリーは1つの燃焼室に対し、前後2本のプラグで火花を飛ばして点火するのだが、片方の火花が出てないつーことは、不完全燃焼が増えてるという事かな?

それで低回転時のトルク不足を感じる程変わるというのは、つくづくロータリーという奴は量産型の設計じゃねえなあと思う。

韓国の中国投資銀参加で危険インフラ工事がアジアに拡散の恐れが… (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

韓国の中国投資銀参加で危険インフラ工事がアジアに拡散の恐れが… (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK.

断言しよう、これは絶対そうはならない。

南鮮を信用している訳ではない。支那は今までアフリカのインフラ建設で、アフリカの国を支援すると言いつつ、その工事現場に支那人労働者を送り込んできた。

AIIB は支那が金を出さずに、よその国に金を出させ、支那人労働者を送り込んで、国内景気を良くしようという腹なので、そもそも南鮮の出る幕が無い 🙂

産経の田村さんがチャンネル桜で言っていたが、支那は外貨準備金が猛烈な勢いで減っていて、それを借金で補填してるとの事で、AIIBで支那が見せ金の外貨準備金を「出資した」と言っても、それが外へ出てくる事は無い。

まあ、日本にとっては全く利益が無く、それどころか害悪にしかならんから生暖かくニヤニヤ眺めてればいいでしょう 🙂