【噴水台】本当の外交とはこういうもの=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報

情報源: 【噴水台】本当の外交とはこういうもの=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報

 ある日、裏庭で子どもと子犬と遊んでいる時、おばあさんが玄関のベルを押した。塀もない家。そのまま裏庭に来てもかまわないが、あえて玄関まで来て彼女が渡したものはビニール袋に入った子犬の排泄物。子犬の世話をきちんとしろということだ。正しい言葉だが、当惑した。言葉で言えばいいものを、ビニールにそれを入れてくるとは。その時に初めて知った。いくら親しくても米国の人たちは必要に応じて急変することもあるということを。

いや、鮮人が特別に変な概念を持っている。

鮮人は親しくなったと思うと、勝手に他人の冷蔵庫の飲み物を飲んだり、物を持って行って使ったりして、所有権の概念が無くなるらしい。

犬が隣家の庭で糞してるのも、当たり前と思っていたのかもしれんな。

 借金だらけの債務者に「お金を返さなければ対話をしない」と会うたびに催促すれば、お金も受けられず死ぬまで敵になる。相手を先に分析し、それに合わせて対応してこそ、お金も返ってくる。日本に接するたびに慰安婦問題を先に突きつけてきた従来の外交方式を今からでも少し変えてみよう。一日も早く解決するべき重要なイシューであるのは確かだが、ひとまず背中の後ろに隠し、日本の国民性に合わせて我々も仮面でもかぶって同じように二重的に接近しよう。国と国の間では義理より実益だ。

この下衆な打算的思考法には反吐が出るな。

要するに、「相手を騙して利益を獲れば勝ち!」という考え方で、詐欺師そのものだ。

まあ、南鮮の国家成立自体が詐欺みたいなものだし、外交も騙し討ちや裏切りで「やった!」と快哉を叫ぶ最低の下衆共なので、こういう考え方をするのも当たり前と言えば当たり前か。

台湾断交の際も、「断交などあり得ない」と言いつつ、韓国車を台湾に買わせ、その後で断交して支那に尻尾を振った。この時に「してやった」と南鮮内で声が挙がったとか。

こういう最低の裏切り方をするのが南鮮なので、契約や交渉が成立するなどとは考えてはいけない。

 「元慰安婦女性53人ノーベル平和賞候補推薦案」の話を聞いた。実によい。そのような形で隠密に拡大していき、国際問題として公論化しよう。私たちの口では泰然と日本と対話し、他人の口を通じて慰安婦問題を国際問題として取り上げさせる。これが本当の外交だ。

仮に、慰安婦詐欺師共が「日本を許した」と言うならば、ノーベル平和賞もあり得るかもしれんが、「金寄越せ!永久に謝れ!」と言い続けるんだろ?

それがノーベル平和賞の理念に合致するとは到底思えないが、「これが本当の外交だ(キリッ」って、底抜けのド阿呆だな 🙂

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