【コラム】ノーベル賞受賞、中国にできて韓国にできない理由 | 朝鮮日報

 当時中国は研究施設も完成していなかった。しかし、中国は韓国の6倍の資金をつぎ込み、…

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

どうせ大した事は言ってないので、大幅に省略しました 🙂

まだ金さえ出せばノーベル賞が取れると思っている…。というかそうであって欲しいという確証バイアスを元に記事というか妄想を書いている。

金なんか掛けなくても、古代文献を「地道」に研究し、現代医学に役立てるとか、細菌を一つ一つ「地道」に調べるとかして、人類の進歩に大いなる貢献をしたと認められれば、ノーベル賞は貰えるだろう。

その「地道」な努力を嫌がり、すぐに結果を欲しがり、金で解決しようという拝金主義者の思想が南鮮をダメにしている理由だろう。

しかし、今年の「ノーベル症」はこじらせてますなあ 🙂

dynabook tab s38/26m いんぷれっしょん

セットアップしてる途中、「無料でWindows10にアップグレードできます!」などという罠が(笑)

これをやると、対応情報ページを見ながら色々と Windows 10対応の為に手間を掛けないといけないのだが、自己都合でOSアップグレードを煽り、後はメーカー任せって Microsoftも困ったもんだ。

で、結局、w8-820 に比べ何がメリットがあるのかと、製品ページを眺めてみる。

DOLBY DIGITAL PLUSってのと、TrueCaptureってのが売りらしい。

s38のウォークマン化

DOLBY DIGITAL PLUSは確かにしょぼい内蔵スピーカーでもいい音出してるし、ヘッドフォン挿して音聞いても結構良い感じ。

まあ、w4-820は音は最悪で、ヘッドフォン挿して聞いてると「ペン」って音が鳴り、これはどうやらWiFiチャンネルサーチが関係しているらしいが、雑音混じるのが気になるので、音楽用途使用は全く考慮して無かった。

で、s38 は音が良いので、ミュージックフォルダにCD取り込んだ音楽ファイルを入れ、ウォークマン代わりに使えそう。

板書のテキスト化には便利なTrueCapture

紹介記事見ると便利そうだし、実際使って、誤変換一杯あるけどそれなりにテキスト化してくれるので便利っちゃ便利。学生さんとか会議マニア 🙂 には良さそうだけど、わしは余り使わんなあ。