韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が、同国メディアに猛批判されている。スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた国連人権理事会で2日に演説した が、これまで取り上げてきた慰安婦問題に言及しなかったのだ。同本部では先月、日本政府代表が「慰安婦の強制連行を裏付ける資料はない」「性奴隷は事実に 反する」と説明している。韓国メディアは「白旗」と受け取ったのか、激怒しているようだ。
情報源: ZAKZAK
昨年末の合意で、「互いに国際社会の場で相手国を非難しない事」という約束がありますからねえ 🙂
日本が「強制した証拠は無い」と主張するのは、相手国の非難には当たらないが、南鮮が「日本が強制連行した」と主張するのは相手国の非難に当たるから、そら言えんわな。
まあ、今の状況だと、「スワップ協定を結んで貰えるかもしれない」などの期待値があるからおとなしくしてるんだろうけど、利益を得られないと分かったら手の平返ししてくるだろうな。