月: 皇紀2676年7月

防衛省が５日に発表した資料によると、今年度第１四半期における中国機に対する緊急発進回数が１９９回と、前年同時期より８５回と大きく増加した。中国機による活動の活発化は、日本の対中感情に決していい影響は及ぼさないだろう。その一方で、日中両国は経済的に欠くべからざるパートナーとなっていることももはや否定できない。（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）

情報源: なぜだ！　日本人は中国の伝統文化に共感する一方、現代文化には興味を持っていない＝中国メディア-サーチナ

そりゃ、尊敬できるのは太古の支那大陸の人達であって、別の種族になった現代の支那人ではないから。

日本人固有の遺伝子であるハプログループDだが、今は日本と、チベット人、ヤオ族、台湾、フィリピンに分布している。

大胆に予測すれば、古代は支那大陸にも分布していたのが、北方から侵略を受けて殲滅され、今の飛び地のような分布になっているのではないかとわしは思う。

人の性質で言えば、チベット人は温和で平和を愛する人々で、日本人と価値観が良く似ているが、今の支那朝鮮人は攻撃的で嗜虐性があり、決して価値観を共有できない者達だ。

北方系ルーツの支那人は、人肉食や、親の前で子供を殺して楽しむような嗜虐性があり、金さえあれば人は言う事を聞くと思っている人達で、これからも決して共感する事は無いだろう。

金融緩和はやるけど、財政出動を全くやらないので、景気回復させる気は全く無いという事。

マイナス金利という異常な状態がなぜ続くのかを考えるとよく分かる。

普通は国債金利がマイナスだと、保有していても損だから保有目的で買う事は無い。だが、国内外の機関投資家はこぞって国債を買い求める。

保有し続けると損するのに、なぜ、買い求めるかと言えば、高値で買い取ってくれるバカが一匹居るからで、それがアベノミクス第一の矢の日銀様。

金融緩和と称して、国債を絶対に高値で買い取ってくれる。これはもう転売するしかないでしょ？って事。

デフレ脱却をお題目に、グローバル機関投資家を儲けさせる為に日銀に国債を買い取らせている。

安倍晋三は国内の景気を回復させる気は全く無しで、移民受け入れとタクシー規制緩和とTPPでデフレを推進し、日本を破壊してハゲタカに売り渡す為にせっせと国民窮乏化策をやっとる訳やね。

李大使は２日、日本経済新聞に掲載されたインタビューで「危機はいつ誰に訪れるかわからず、通貨スワップは危機対応として互いに役立つ」と明らかにした。

情報源: 新任駐日韓国大使「韓日通貨スワップは相互利益」 | Joongang Ilbo | 中央日報

各国中央銀行と無制限ドルスワップ協定を結んでいる日本にとって役に立つ事があるのかねえ？

今までのいきさつからすると、散々世話になっておきながら、「支援が遅い」とか、「日本のせいで金融危機になった」とかデタラメを吹聴して逆恨みするだけだからデメリットしかない気がするねえ。

まあ、寝言を言うのは自由だが、日本が真面目に取り合う必要の無いものだな。 🙂

以前、田母神の記者会見の時に「事務局長(島本の事)」という言葉に妙な雰囲気を出していたと拙ブログに書いたが、今日のチャンネル桜の「真相はこうだ」でその疑問が解けた。

要は、田母神が使い込みでヤバくなってきたので、「島本のせいだ」と責任転嫁したら、島本は「そんな事言っていいんですか？」と捨てゼリフを残して田母神の前から去った。

その後に、文春にお金を渡す人のリストが出て、以後、田母神は島本に逆らえなくなったという事らしい。文春に資料を渡したのは島本だったんだな。

あの資料暴露で田母神が黙ったという事は、多分、田母神にとってもっと立場が悪くなるネタを島本は握っているのだろう。

横領は起訴を見送られたが、検察審査会へ付託するようだし、贈賄はまだ公判中だが、収賄側が既にゲロってる状態で無罪とはいかんだろうなあ。