武藤氏は「本来、大使が直接、次期大統領候補の陣営とルートを作っておかなければいけないが、そうした活動もできずにいる」と懸念を示した。
情報源: 駐韓大使の一時帰国から2カ月 「ソウルでやるべきこと多々ある」武藤正敏・元駐韓大使(1/2ページ) – 産経ニュース
いかにも旧来の平和ボケ外務省の大使の考えそうな事で、武者小路実篤の「仲よきことは美しき哉」を念仏の様に唱えながら、相手が無礼千万を働いて、侮辱してくるのに、ヘラヘラと笑って、争わない事が素晴らしい事だと考えている。
その意味でなら、いかに相手が下衆野郎だとしても、ご機嫌とって話し合える環境を整える事が、この人にとっての至高の価値観と成り得るな。
しかし、次の反日キチガイ酋長とルートを作る必要は無いという価値観もあり、日本政府は大使が戻せなくて焦ってる素振りも見せてないから、キチガイを相手にする気は無いんだろうね 🙂