もうステルス技術は現実となっている。どこまで進むかは想像力しだいだ。戦略的な用途として効率的だ。ステルス装備を全軍に支給することはできないが、一部の特殊目的に使えば重要な目標を達成でき、相手の脅威を抑止する手段としても機能する。しかし韓国はステルス技術に積極的でない雰囲気だ。国防科学研究所(ADD)が航空機などに使用するステルス材料を開発したが、まだ実用化していない。軍からの声も大きくない。国防部が国産戦闘機(KFX)をはじめ、特殊部隊と無人機、艦艇に必要なステルス技術の開発を積極的に考える時期が近づいている。
情報源: <Mr.ミリタリー>北東アジアのステルス戦争、韓国だけが後進国?(2) | Joongang Ilbo | 中央日報
米国が技術移転しなかったと文句言ってたけど、ステルスの軍事機密なんて簡単に貰えないからね。ゼロからコツコツやるしかないね。
ただ、南朝鮮は技術開発において、他人のノートを写したり、カンニングは熱心にやろうとするけど、地道にコツコツと努力するのが大嫌いな国民性だから、前に進まない訳ね。
実際問題としてステルス機を作る能力が無いのだから、後進国もクソもあったものじゃなくて、最初から参加すらしてないでしょ?
今のステルス機というのは塗料だけじゃなくて、機体の部品にレーダー波を吸収するステルス素材を使って、隠蔽能力を高めている。
日本の試作機がフランスでの試験で、ステルス塗料無しでF-22と同等のステルス性を発揮したというのも形状のみならず、こういう素材のおかげだろう。
南朝鮮は形は真似できても、部品の素材の組成まではパクれないので、同じ形の部品を作ったとしても、性能が全く違う。
必要以上に日本に対抗心を燃やしているが、素材勝負になっている時点でパクる事ができないのに地道な努力が大嫌いな南朝鮮はお話にならないのだ。