一部には、「こうした対日アプローチは韓国に対して先端技術の移転に消極的だったのとは対照的」という指摘もある。韓国がF35を配備する中で、米国は当初、韓国型戦闘機（KFX）開発のため25分野の技術移転を行うこととしていた。しかし最終的に米国は、アクティブ電子走査アレイ（AESA）レーダーのシステム統合と赤外線探索・追尾システム（IRST）、電子光学標的追跡装置（EOTGP）、電子戦ジャマー統合に関する、中心4技術の移転を拒否した。
情報源: 韓国に技術移転しない米国、日本と新型ステルス機を共同開発へ-Chosun online 朝鮮日報
封印されてたF-15の暗視装置の封印破って元に戻せなくて、機密を盗んだのがバレると「欠陥品だったニダ」と抜かした実績があるし、全ては普段の行ないが悪いせいだな。
それにKFXは、F-35が高くて多く買えないから、米国から技術を盗んでF-35のコピー品を安売りして米国企業の市場を荒らす気満々だったから、そんな奴に好意的であらねばならない理由もない。
まあ、南鮮に技術を渡せば北鮮や支那に渡されるだろうから、技術なんか供与できる訳ないわな。