南鮮のBMWクレーマー、メルケルとなぜかトランプに泣きつく

 韓国BMWの被害者が、最近相次いだBMWの車両連続火災事件に対し、ドイツのメルケル首相に捜査と調査を求める手紙を送る。

BMW被害者の会は27日午前、ソウルで記者会見を行い、「BMWドイツ本社の欠陥および欠陥隠蔽行為に対し、ドイツ連邦政府次元の調査とドイツ検察の捜査が必要だ」とし「シュテファン・アウアー駐韓ドイツ大使を通じてメルケル首相に調査と捜査を要請する書簡を送る」と伝えた。被害者らはこの日午後3時、ドイツ大使館を訪問して書簡を手渡す予定だ。

また、トランプ大統領にも公式書簡を通じて米国の調査を求める考えだ。米国で火災原因がしっかりと究明されると期待してのことだ。BMW被害者の会の告訴人代表イ・クァンドク氏は「米国の高速道路でもBMWディーゼル車両が走っている以上、火災の危険があるため、米国で確実に調査してくれるよう願う気持ちを込めて書簡を送る」と話した。

情報源: 韓国BMW被害者「独メルケル首相に調査要請の手紙」 | Joongang Ilbo | 中央日報

さすが、本場のキチガイはひと味もふた味も違いますな 🙂

ちなみに、同じ部品を使っていて、なぜか南朝鮮でだけBMWが燃える。

だから、南朝鮮で調査して原因を明らかにしない事には始まらないのだが、原因不明のまま、「はよリコールせい!」とせかされて仕方なく疑わしい部品の交換をやったのだが、それでも燃える。

似たような話に、同じSM-2ミサイルなのに、南朝鮮だけ目標と反対側へ誘導されるというのがあったな。「ミサイルの欠陥ニダ」と騒いでいたが、日本を始め、他の米国の同盟国では一切そんなマヌケな事象は起こっていない。

さて、今回のBMWの災難は、次の内、どれが原因でしょう?

1. 南鮮人
2. 南鮮人
3. 南鮮人