そこで今回の原稿では、日本のメディアがウイグル問題を報じる際に直面する「面倒くさい」問題の内実を指摘してみたい。おおまかに言えば、以下のような問題が存在しているのだ。
1.中国政府からの取材妨害や情報の制限
2.在日ウイグル人民族運動と支援者の問題
3.他の日本人のウイグル・チャンネルの問題
情報源: (2ページ目)日本で「ウイグル問題を報じづらい」3つの深刻な理由 | 文春オンライン
日中記者交換協定というのがあって、ウイグルやチベットをニュースで取り上げると、中国支局へのビザが出なかったり、追い出されたりする。
ウイグル人は臓器売買の材料として、些細な事で逮捕される。支那人というのは今も昔も変わらず、人肉食とか、人の命を平気で金に替えたりできる民族だ。
こういう眉をひそめたくなる非人道的行為に声を挙げるのは右も左も関係無い話だと思うが、これを書いてるバカは「右翼が支援してるから問題だ」とか抜かす。
結局は、中共を忖度して勝手に報道自粛してたアホが、世界的潮流でウイグル人の弾圧問題にとりかかろうにも、チャンネル桜というメディアの後追いになるのが嫌で「右翼だから」とレッテル貼りして自己正当化してるだけだろ?
そういう下らない自尊心とかで、チャンネル桜やウイグル人の支援者を貶めようとする下衆野郎には困ったもんだな。