(2ページ目)日本で「ウイグル問題を報じづらい」3つの深刻な理由 | 文春オンライン

 そこで今回の原稿では、日本のメディアがウイグル問題を報じる際に直面する「面倒くさい」問題の内実を指摘してみたい。おおまかに言えば、以下のような問題が存在しているのだ。

1.中国政府からの取材妨害や情報の制限

2.在日ウイグル人民族運動と支援者の問題

3.他の日本人のウイグル・チャンネルの問題

情報源: (2ページ目)日本で「ウイグル問題を報じづらい」3つの深刻な理由 | 文春オンライン

日中記者交換協定というのがあって、ウイグルやチベットをニュースで取り上げると、中国支局へのビザが出なかったり、追い出されたりする。

ウイグル人は臓器売買の材料として、些細な事で逮捕される。支那人というのは今も昔も変わらず、人肉食とか、人の命を平気で金に替えたりできる民族だ。

こういう眉をひそめたくなる非人道的行為に声を挙げるのは右も左も関係無い話だと思うが、これを書いてるバカは「右翼が支援してるから問題だ」とか抜かす。

結局は、中共を忖度して勝手に報道自粛してたアホが、世界的潮流でウイグル人の弾圧問題にとりかかろうにも、チャンネル桜というメディアの後追いになるのが嫌で「右翼だから」とレッテル貼りして自己正当化してるだけだろ?

そういう下らない自尊心とかで、チャンネル桜やウイグル人の支援者を貶めようとする下衆野郎には困ったもんだな。

ICF-B99のその後

ソニーICF-B99値上がり

なんか2万円オーバーとか非常識な価格が常態化しているが、ソニーのWebショップによると、来年5月まで在庫切れが解消しないそうで、注文を受け付けていない。

USB5Vで給電できるラジオが欲しいなあと、色々見てるのだが、支那製のEmergency radioは800mAhのリチウムイオン電池で、5時間ラジオを聴く事ができる。

ICF-B99の方は内蔵電池満タンでAMを40時間聴く事ができるので、これはもう比べるまでもない。

支那製ラジオはデジタルチューナーなので電気を食うのだろうけど、普段使用でも5時間しかラジオが聴けないというのは使い勝手悪すぎじゃろ。

 

来年、販売が再開されて安くなったら買おう。

 

慰安婦財団の解散、日本に伝達 – SWI swissinfo.ch

 慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」について、韓国政府が解散する方針を近く正式決定すると日本政府に伝えたことが分かった。複数の日韓関係筋が16日明らかにした。日本側は「合意の一方的な破棄だ」(外務省幹部)と強く反発。韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた韓国人元徴用工訴訟判決で生じた日韓関係の亀裂が拡大するのは必至だ。

情報源: 慰安婦財団の解散、日本に伝達 – SWI swissinfo.ch

元は共同通信の配信のニュースだが、Swissinfo が配信してたのでこれを元ネタにする。

戦地売春婦合意破棄、竹島に議員上陸、半島労働者賠償判決、竹島に調査船、そして今回のネタ。

日経ビジネスの「早読み 深読み 朝鮮半島」で鈴置高史氏が言ってたように、数々の反日挑発は日本側から国交断交させるように仕向ける動きだね。

ただ、だからと言って、原理原則を曲げる訳にはいかないから、半島労働者賠償で在南鮮企業資産の差し押さえをされたら、国際司法裁判所への提訴や在日南鮮大使の追放など、やる事はやらないといけない。

南鮮は経済的にもどん底に陥るだろうけど、ろうそく革命(笑)で選択した文在委員酋長がやる事だからしょうがないね 🙂