スタッドレスタイヤの後輪が無い

スタッドレスタイヤにスリップサインが出かけというのを昨年言われていた。

そこで今年はスタッドレスタイヤを新調をしようと車屋に頼むと、後輪の 255/40R17 のサイズのスタッドレスタイヤが無いとの事。

今まではブリジストンの数年前に発売された旧型の在庫で何とかなっていたが、それ以降のモデルに 255/40R17 のサイズ設定が無いので、いつかこうなるとは思っていた。

事前に検討した案としては、インチダウンで 16インチにしようかと思ったが、車屋曰く、後輪のディスクブレーキが大きいサイズなので、16インチは干渉してホイールが嵌らないだろうとの事。

結局の所、前輪の 235/45R17 のサイズはあるとの事なので、後輪も同じサイズにする事にした。後輪はサイズがサイズだけに前輪より高かったが、前輪と同じになる事で安くなる。

でも、1本3万いくらとか言ってたので、旧型の28,000円/1本よりは値上がりしとるのう。

韓国徴用判決に反発の安倍首相、豪戦没者慰霊碑を訪問…和解ジェスチャー? | Joongang Ilbo | 中央日報

情報源: 韓国徴用判決に反発の安倍首相、豪戦没者慰霊碑を訪問…和解ジェスチャー? | Joongang Ilbo | 中央日報

 韓国最高裁の強制徴用判決に反発するなど日本帝国主義時代の蛮行に対する反省の態度を見せなかった安倍晋三首相が16日(現地時間)、豪州の旧日本軍爆撃地を訪問して和解ジェスチャーを見せた。

戦時中に存在しない国で、GHQに「戦争に関係ない第三国」って言われてるのに、関係の無いニュースに何を噛み付いてんだろうね?

 日本共同通信によると、安倍首相はモリソン豪首相と豪州北部ダーウィンの戦没者慰霊碑を訪れた。両首脳は共に慰霊碑に献花した後、黙祷した。日本の首相がダーウィンの戦没者慰霊碑に行ったのは初めて。

ダーウィンは第2次世界大戦当時に連合軍が駐留した地域で、1942年2月19日の旧日本軍の空襲で240人以上が死亡した。その後も旧日本軍は数十回にわたりこの地域を爆撃した。共同通信は「豪州本土で初めて外国軍の攻撃を受けた地域」と説明した。

安倍首相の豪州戦没者慰霊碑訪問は「戦犯国というイメージを和らげるためのパフォーマンス」という解釈が出ている。「(日本と同じように)中国を警戒する豪州との同盟を強化しようという狙い」という分析もある。

「戦犯国」などという変な概念を振り回してるのは南朝鮮だけだから、そんなマイナーなネタなんか知らんつーの(笑)。自意識過剰も甚だしいな。

要は「戦犯国として許して欲しかったら謝罪と倍賞をセヨ」とでも言いたいのか? GHQ曰く「第三国人」なんだからそもそも言う資格ねーだろ(笑)

まあ、こいつらにしてみれば、ユスリ、タカリに使えそうかを始終気にしてて、少しでも金になりそうだったら「ゴネて騒ごう」という腹だから、そのネタのピックアップだな 🙂

ドイツ政府-企業、財団を作って個人被害を補償 : 東亜日報

ドイツは第2次世界大戦でナチス政権が行った強制労働に対する賠償問題を解決するために、政府と企業による共同の財団を作った。170万人にのぼる被害者が補償金として計44億ユーロ(約5兆7千億ウォン)を受…

情報源: ドイツ政府-企業、財団を作って個人被害を補償 : 東亜日報

どうせ「女性のためのアジア平和国民基金」みたいに「政府賠償じゃない」「謝罪してない」とかゴネて潰すんだろ?

もう手口がバレバレ。やるだけ無駄無駄。朝鮮人は無視無視。