ハンビッ原発、熱出力急騰も12時間放置 | Joongang Ilbo | 中央日報

 全羅南道霊光(ヨングァン)のハンビッ原発1号機で制御棒試験中に原子炉の熱出力が制限値を超過して急騰したが、12時間近く放置して手動停止するという事件が発生していたことが分かった。今回の事件で実際の被害はなかったが、熱出力の急騰を放置する場合、放射能物質が流出するおそれもある。

情報源: ハンビッ原発、熱出力急騰も12時間放置 | Joongang Ilbo | 中央日報

南朝鮮は一時が万事、「まあいいや、気にすんな」。

いつか大爆発事故を起こすと思っているが、今回も幸運にも手動で停止させて大事に至らず。多分原子炉にはかなりのダメージが蓄積されているだろうな。

事故れば、釜山は人が住めない場所になるのは当然だが、偏西風に乗って日本まで放射性物質が飛来するのが鬱陶しい。文在寅は反原発だが、早く原子炉全廃しねえかなあ。

韓国議員団が自民議員らと面会…関係改善に焦る韓国側 – 産経ニュース

 来日中の韓国国会議員団(朴炳錫(パクビョンソク)団長)11人が21日、自民党議員らと面会した。冷え込んでいる日韓関係の「関係改善」をうたっての来日だが、いわゆる徴用工訴訟をはじめ日本側が求めている問題について前向きな回答を示さなかった。結果的に自民議員側の不信感を増幅させただけで、議員団が希望した自民党の二階俊博幹事長との面会も実現しなかった。

おいでになった目的は何ですか?」。自民党本部で開かれた党外交調査会(衛藤征士郎会長)との会談で、出席した石原伸晃会長代行は議員団に向かって突き放すように質問した。

徴用工問題について、自民側は韓国政府への働き掛けを求めた。朴氏は「日韓請求権協定を尊重する。国と国との約束だ」としながらも「韓国大法院(最高裁)の判決も尊重しなければならない」と答えた。自民側にとっては事実上のゼロ回答だった。

韓国側は早期の関係改善に焦っている。今回の議員団来日のほか、19日に韓国で開かれた日韓議員連盟と韓国の韓日議連の合同幹事会の日程を早めたり、慰安婦問題をめぐり譲位前の上皇さまに謝罪を求める発言を繰り返した韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長の特使を13日に訪日させることを検討したりした。特使派遣は、日本国内の激しい反発が予想されたため実現しなかった。

韓国側が焦るのは、6月に大阪市で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議での日韓首脳会談が日本政府の意向で見送られる方向であるからだ。しかし、日本側の求めに応じられなければ意味がない。

議員団から面会を要請されたある自民党議員は「今はタイミングではない」と断った。二階氏周辺も「面会して韓国側に都合が良いところだけ切り取られて発信されても困る」と語った。(大島悠亮)

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「おいでになった目的は何ですか?」って、事前に自民党議員の意向も確認せずに何も言わずに来てんのかよ(笑)

親南鮮派の二階も、ダシに使われてはたまらないと面会拒絶(笑)

会って後でデタラメを発表する奴等の手口がバレバレですな。 🙂