1カ月になろうとしているのに少しも動かない日米…GSOMIA「心肺蘇生」は可能か | Joongang Ilbo | 中央日報

先月22日、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了決定以降、1カ月近く時間が流れたが、日本が少しも動かないため「GSOMIAカード」の実効性に対する疑問が韓国政府内にも広がっている。弱り目に祟り目で、予想より強い米国の否定的反応に逆風の懸念まで出ている。

<中略>

  必要なことは名分だが、日本が不動の姿勢だ。「9.11改閣」で側近体制を構築した安倍晋三首相は11日、韓国に対する外交基調に対する質問を受けて「みじんも変わらない」と答えた。韓国が動く空間を最初から遮断したのだ。日本政府の事情に明るい国内の消息筋も「日本は『GSOMIAはすでに終わった問題』という考えが優勢だ。韓国が翻意しようがしまいが気にしないという雰囲気まである」と指摘した。

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「GSOMIA破棄して1ヶ月経つのに、日本は何も言ってくれない」ってか?

「手首切るブス」(by 岩井志麻子)が泣き喚こうが「勝手に死ね」としか言いようがない。ばっかじゃねーの?

河野氏とは180度異なる「冷静」な茂木外相…「韓国と意思疎通はする」 | Joongang Ilbo | 中央日報

  就任から1週間となる茂木外相が前任者とは全く違うカラーを見せている。河野前外相は韓国との意思疎通に積極的な態度を見せながらも、一方では感情統制ができないという批判を受けた。

「カメラの前では厳しい表情をするが、カメラが消えれば笑う」という話が出るほど康京和長官に親近感を表してきた。半面、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使を外務省を呼び出し、相手の発言を遮って「無礼だ」と声を高めるなど感情的に成熟していない態度も見せた。

そのような河野前外相とは違って茂木新外相の場合、冷静で落ち着いたイメージを演出しようという意図が感じられる。東京の外交筋は「もともと冷徹な性格で有名だが、韓国とはあえて一定の距離を維持しながら対応するという姿勢が見える」と話した。

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何が言いたいのかよく分からん記事だが、要は「こいつは河野と違ってゴネたら言う事きくかもしれんぞ」という悪巧み。

違法行為してるんだから、誰に代わろうと対処が変わる訳ねーじゃん。バカなの? 🙂