親戚から贈られてきた FREUNDRLIEB のシュトーレンを有難く戴いている。
直接店で購入しているらしく、今年は3つしか確保できなかったそうで、その内の一つを送っていただけたのは有り難い事じゃ。
アレルギーが治ってないから、ナッツ類で痒みが増す可能性があるが、症状が悪くならない程度に毎日ちびちびと食べていく。
シュトーレンというのは、時間が経つと段々とバターが染み渡って味が深くなるので、年末から年始に掛けてちびちび消費するのが丁度良いのだ。
I know who Iam.
親戚から贈られてきた FREUNDRLIEB のシュトーレンを有難く戴いている。
直接店で購入しているらしく、今年は3つしか確保できなかったそうで、その内の一つを送っていただけたのは有り難い事じゃ。
アレルギーが治ってないから、ナッツ類で痒みが増す可能性があるが、症状が悪くならない程度に毎日ちびちびと食べていく。
シュトーレンというのは、時間が経つと段々とバターが染み渡って味が深くなるので、年末から年始に掛けてちびちび消費するのが丁度良いのだ。
お家にいる小6の弟に「冷凍庫にあるカレー外に出しといて〜」って電話したら。 pic.twitter.com/tYUTtRJuKy
— カリン (@karin_y2924) December 16, 2019
「解凍したい」という意図を伝えず、外に出しておけと言うだけでは、文字通り、当人にとっての「外」に出すだろうな。
人によって言葉の意味が違うという基本的な事を踏まえずに、自分の理解する「常識」だけで話をすると、自分の意図と違った結果になるという当たり前の話だ。
だから、正解は言葉を弄して思い通りの結果を得ようとするのではなく、「何の為にそれをするのか」を伝える事だ。
この場合は、「帰宅後にカレーを作りたいから、冷蔵庫からカレーを出して自然解凍しておいて」と伝えるのがベストだろう。
だいたい、意図を伝えずに「ああしろこうしろ」と言うのは、「お前はバカだから私の言う通りにやればいい」という傲慢な態度に思える。
意図を伝えておけば、実行者が創意工夫してより良い結果を出してくれるかもしれないし、幼い子どもの場合は、「〇〇の為に〇〇をする」という事を教えるよい教育になるだろう。