南鮮がまた、台風進路予想に願望を入れる

南鮮の予想だけ東寄りで、「こうであって欲しい」という願望を将来予測として語ってしまういつもの癖が出たようだ。

日本で、米朝首脳会談は失敗するが70%というアンケート結果が出た時に、南鮮人は怒っていたが、願望と予測の区別が付かないのが南鮮なのである。

南鮮の気象庁は予測が外れる事で、マスコミに叩かれまくっているので、最近は多少マシになったが、過去にはとんでもない台風進路予想を出していた。

毎年、台風の季節でその進路がどういう動きをするかよく分かっている日本人にとって、有り得ない進路予想だが、南鮮の直撃は避けられないが、「日本も被害を受けろ」という強い願望が含まれている。

今だと、多少東寄りになる、半島通過で速度が上がり、早く通り過ぎて被害が少ない、旱魃時は被害が少ないけど雨が多く降るという願望が入ったりする。

まあ、自分達は正しく、酷い被害を受けるはずがないという思い込みが、外れる予想を連発する原因となっていて、これは外交においても同じで、決して治る事がないビョーキなんだな。

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