今月、韓国から事業撤退したうどんチェーン「丸亀製麺」。ソウルでは撤退後の店舗をそのまま使って、そっくりのうどん店が複数営業されていることがわかりました。いわば、「居抜きコピー営業」の状態。現オーナーを直撃取材すると、奇妙な言い訳が-。
情報源: 韓国撤退の丸亀製麺跡地で“コピー営業”|日テレNEWS24
まあ、南朝鮮なんぞに店を出した丸亀製麺がマヌケなのだが、それはサテオキ。これ、南朝鮮では、いつも当たり前のように行われているから別に珍しいものじゃない。
よくあるのが、店の物件を賃貸で借りてる店子が、商売でうまくやってると、賃貸料を値上げして、店子を追い出し、そこで大家が全く同じ店を出す。
卑怯、卑劣の概念が存在しない南朝鮮でのあ・た・り・ま・え(お・も・て・な・し風に) 🙂