中国ビジネスで温度差…韓国の売り上げ21%減ったが日本は1%だけ | Joongang Ilbo | 中央日報

<前略>

◇「中国と経済協力強化すべき」

これを解決するためには韓国政府が中国との経済協力を強化すべきという分析が出ている。全経連のキム・ボンマン国際協力室長は「昨年の韓国の中国に対する直接投資規模は前年比23.1%減った。新型コロナウイルス、米国の中国技術崛起遮断措置などで中国事業に対するリスク要因が拡大したため」と話した。

キム室長は「企業が中国で文化コンテンツ、水素エネルギー、バイオなど新しい成長分野で新たなビジネスチャンスを発掘できるよう支援しなければならない。両国政府間の公式・非公式経済協議体を活発に稼動し、企業が当面の中国事業の問題を解消して韓中自由貿易協定(FTA)サービス・投資交渉を早く妥結しなければならない」と話した。

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日本企業と比較して、南鮮のシェアだけが落ちてるっていう内容なのだが、ヤツラは根本的に勘違いしていて、「日本と製品の性能は変わらないのになじぇ?」と言いたいようだ。

これは簡単な話で、支那と朝鮮はコピー商品作ってる者同士で、代替が効くから、たとえば携帯電話なんかは、ARMのCPUとソニーのカメラという替えが聞かない部品を搭載した同じような中身。

では同じ性能で価格が安い支那製と、南鮮製のどっちを選ぶ?となると答えは決まっていて、南鮮製の携帯電話はシェアを落とし続ける事になる。

そして、自動車は、はっきり言って日本と南鮮とでは、格が違う事が分かってない。安全性が重視される製品に劣化コピーの欠陥商品では話にならんのよ。

要は、コアコンピタンスも無く、支那製と替えが効く商品しか作れない南鮮は、いずれ支那製に取って替わられて駆逐される運命にある。

そういう根本的な事を理解せずに、レジュームチェンジという話に持っていってるが、まあ、やった所で何も変わらんだろうなあ。

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