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韓国保険当局はファイザー製は5カ月で抗体価が約半分に、アストラゼネカ製では3カ月で抗体価が半分以下になるという調査結果を示している。これに北村氏は「韓国は、メーカーであったり研究論文になってるものよりもさらにスピードが早い感じがします」と付け加えた。
アストラゼネカはライセンス契約でそれぞれの国で生産している点に注目。「レシピをもらって『各ご家庭でこの料理をお作りください』と言われているので、レシピ通りにできたか」と製造過程がポイントとした。
製造したワクチンはそれぞれの国で検査しているため「自分で作って、自分で味見して『うまいじゃん』って言ってる」と表現。「うまい(=効き目のある)ものができてるうちはいいんだけど、案外、自画自賛」とチェックが甘くなっている可能性を指摘した。
司会のホンジャマカ・恵俊彰が「有効性に差がある可能性があるってこと?」と尋ねると、北村氏は「非常にあると思います」とズバリ。「同じ1ミリリットルでも同じ効力感があるかは、国によって違う可能性はあると思います」と警鐘を鳴らした。
情報源: 北村義浩氏、韓国ワクチン製造の「自画自賛」に警鐘 効力の差「非常にある」/芸能/デイリースポーツ online
ああ、Made in Koreaなのか、納得。
巷では、水ワクチンとか言われてるけど、ガサツでズボラでいい加減な民族性で作ったワクチンが効く訳ねーな(笑)。