ウイグル弾圧、習主席らの関与示す「新疆文書」が流出 – BBCニュース

「新疆文書」

このほど内容が明らかになった文書は、多くのウイグル族が暮らす地域(新疆ウイグル自治区)にちなんで「新疆文書」と呼ばれる。習主席や李克強首相ら中国共産党の指導者たちが、ウイグル族や中国のほかのイスラム教徒に影響を及ぼす政策に直接つながる発言をしていたとしている。

こうした政策には強制収容や大規模な不妊手術、強制的な中国への同化、「再教育」、拘束したウイグル族を工場で強制労働させることなどが含まれる。

米紙ニューヨークタイムズは2019年に同紙にリークされた同一の文書について報じていたが、当時は全ての内容が公表されていなかった。

ゼンツ博士は今回の文書に関する報告書の中で、文書を分析したところ、中国政府トップらの発言と、その後にウイグル族に対して行われた政策との間には「これまでの理解をはるかに超える広範で詳細かつ重要な関連性がある」ことが示されたとしている。

情報源: ウイグル弾圧、習主席らの関与示す「新疆文書」が流出 – BBCニュース

あと、臓器移植ドナーとして、生きたまま臓器を摘出されるとかね。
支那で、心臓移植手術受けようとすると、1〜2週間の短期間でドナーが見つかって、素早く手術が受けられる事を売りにしてんだな。

こういう臓器提供者は、死刑囚やチベット、ウイグル人から臓器を取り出す。

強制不妊手術ってのは、完全に民族抹殺政策で、習近平のやってる事がヒトラー超えてんだよな。

にも関わらず、日本の芸能人とか、頭のおかしいパヨクとか、南鮮人とかは、安倍晋三をヒトラーに喩えてたりするけど、もっとハマり役が居るのに、何で無視すんの? 🙂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください