▼岸田総理は、予想をはるかに超えて、率直に韓国に厳しい姿勢を明言されました。
以下が、総理の仰ったことのポイントです。▽韓国は ( 日本の頭越しに ) アメリカとの防衛大臣会談で、日韓GSOMIA ( 軍事情報に関する包括的保全協定 ) の復活を依頼したが、レーダー照射事件を韓国が解決しないと、GSOMIAへの復帰もあり得ない。
▽日本は中国、ロシア、北朝鮮の3正面対応を余儀なくされている。
これに日本だけで立ち向かうことは不可能だから、日米韓の連携は必要だが、しかし、護る会の提言書で指摘されている問題を、韓国自身が解決しないと、その連携もあり得ない。
▽全般に、韓国が問題を解決することが必要だという日本の毅然とした姿勢をきちんと示していく。
情報源: ( 訂正しました。日米間→日米韓 ) 韓国をめぐって護る会が岸田総理に提言 その2|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
岸田首相はちゃんと弁えてるようだな。
しかし、
▼これを、総理官邸のロビーにて、いつもの通り「ぶら下がり取材」を受け、正確に説明しました。
ところが・・・それから5時間ほど経った現在、なにも報道されていません。
産経新聞を含めて、ゼロです。
これはどういう事なんだろうね?
首相官邸対応記者が全部南鮮に買収されとるんかねえ。