韓国5千年の歴史の「何もなさ」。ウソでは空虚さは埋まらない – 『Money1』

<前略>

日本で最初の歴史書『古事記』が成立したのは西暦でいうと712年(『日本書紀』は720年)。朝鮮半島の最初の歴史書『三国史記』は1145年です。

読者の皆さんも実際に『三国史記』を読んでみるとお分かりいただけると思いますが、これでどうやって当時の風俗や政治状況、もっといえば「国ぶり」を知れというのか、というような内容です。

中国に朝貢しました。日食がありました――みたいな記述ばかりしかなく、それで終わりなのです。

歴史学者がいくら読み込もうが内容の貧弱さ、不毛さは隠しようがありません。韓国の歴史学者が自分たちの歴史について「何もない」と嘆くしかないというのが本当のところです。

<後略>

情報源: 韓国5千年の歴史の「何もなさ」。ウソでは空虚さは埋まらない – 『Money1』

この間、中央日報にバカバカしい妄想記事があったんだな。

李さんは「多くの日本人が韓国を好きになって許しを求め、膝をついたりもしているだけに、政府や政治家に両国関係の改善を任せずに民間人が互いに交流し勉強してより良い関係を築いていくことを願う」と語った。

情報源: 「韓半島の文化のDNAが伝わり、京都が最高の観光地に」 | Joongang Ilbo | 中央日報

要するに、このキチガイ曰く、日本人が南鮮に跪く姿が「良い関係」なんだってさ。鳩山の事か? アホくさ。

で、南鮮には歴史資料が無いので困るってのは有名な話で、歴史学者の宮脇淳子氏は、南鮮に資料が無いので、モンゴル史など、周辺国の歴史を調べてあぶり出すしか南鮮の歴史を知る方法が無いと言っていた。

まあ、永年、支那の属国で、支那こそが素晴らしいものであり、朝鮮など下らないと朝鮮の知識層は思っていたので、そんな下らない自国史は記録しないという事で史料が全然無いんだな。

しかし、近代まで日本の平安時代の様な生活をしていた癖に、史料が無いのをいい事に、本当は日本よりも素晴らしい国だったのに奪われたとかみっともない事を言い張ってんだよな。こっち見んなつーの。

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