車を運転中、ハクキンカイロが発熱してない事に気付いた。
朝バタバタして、オイル注入して、SOTOのマイクロトーチで軽く炙って火口を赤熱させたが、ダメだったようだ。
ちなみに、中華製の火口なので、バーナーで炙って赤熱させる事ができているが、純正の火口をバーナーで炙ったら、溶けて無くなるので注意。
駅の駐車場で火口をライターで炙って、発熱を確認し、事なきを得た。
GEAR TOPのオイルライターは使わなければ、ポケットに入れたままでもオイルが一ヶ月は持つし、気付いた時に、ベンジンを注入すればいいので楽だ。
電子タバコに切り替えて、オイルライターを使う頻度は減ったが、いざという時に役に立つね。 🙂