Let’s encryptからSSL証明書期限切れの警告メールが来た。
家のサーバーのSSLの証明書は cron で自動的に更新するようになっているのだが、2月の初旬に切れるようだ。
サーバーにログインして調べてみると、名前が引けないので、bind9のdaemonをリスタート。
# systemctl restart bind9.service
そして、SSLの証明書更新。
# certbot renew
これで解決。相当長期間名前が引けない状態だったみたい。
最近、プロバイダのDNSでは、特定サイトの名前解決ができないとか、制限を掛けていたりするので、家のサーバーはDNSのルートサーバーから直接情報を得て無制限に使えるようにしてるんだな。