このような側面から見ると、「韓国は日本に比べ詐欺事件10倍起きている」という事実も異なった見方ができる。国連犯罪動向調査によると、日本の20年の詐欺犯罪発生件数は3万468件で、韓国の8.6%にすぎない。10万人当たりで計算すると、日本は24件で、韓国の683件と比べると3.5%にすぎない。19年の犯罪全体に占める詐欺の割合が日本が4.3%であるのに対し、韓国は30.1%とはるかに高い。それで「大韓民国は詐欺共和国なのか」と恥ずかしくなる。しかし、日本の司法機関は個人の告訴・告発を簡単に受理しないほか、訴訟よりも交渉と調整を通じて問題を解決することをはるかに好む日本の文化的特性を考慮すれば、韓日の詐欺犯罪の差は数字よりはるかに小さい可能性がある。
情報源: 大韓民国は詐欺王国? どこまで真実か【寄稿】-Chosun online 朝鮮日報
物凄い負け惜しみだが、事実はちゃんと受け止めないとね 🙂
しかし、詐欺が多いというと、詐欺を働く者が多いと思ってしまいがちだが、詐欺犯が成立するのは、騙す者と騙される者が居て、初めて成立する。
騙す奴が居て、騙されなかったら詐欺未遂で、詐欺という犯罪は成立していない。
つまり、日本の場合、騙す奴が多くても、詐欺に引っかからない人が多いという考え方もできる。
また、南鮮の場合、詐欺を働く奴が日本程度だが、甘い話に騙される奴が多すぎるという場合も有り得る。
この辺の事情は、南鮮はちょっと変わっていて、仮想通貨詐欺と言われているものに投資してた奴が、マスコミのインタビューに「もし本当だったら投資しないと損だ」と答えていた。
朴槿恵も「統一で大当たり」とか抜かしとったが、この「大当たり」ってのが大好き過ぎる国民性も影響しているだろう。
まあ、普段の南鮮人の行ないから、嘘つきが多いので、詐欺を働く奴も日本より大幅に多いってのも納得の結果だけどね 🙂