稲田朋美はLGBT法強行採決の際に、男が女と言い張って女湯に入るなんて事はありませんと断言していた。
現行法だと、男が女湯に入ると、銭湯の経営者が想定している客じゃないので、不法侵入で逮捕できる。
しかし、問題はそこではなく、最高裁で性別を変更するには、性器の切除が必要というのが違憲とされたように、検察が不起訴にする可能性がある。
今まで明らかに違法だったものが、LGBT法により不起訴にされ、事実上の違法では無くなる可能性があるのが大問題なのだ。
岸田政権では、自民党部会で反対多数だったにも関わらず、従来手続きを無視して、国会で党議拘束を掛けて反対を許さず強行採決して法案を通した。
そして、駐日日本大使のラーム・エマニュエルが「よくやった!」と大喜び。
……米国が岸田に命令したのが丸わかり。
岸田なんかに政治を任せておくと、どんどん生活が破壊されていく。
一刻も早く退陣させんといかんね。