また民主党議員が馬鹿を晒す

衆議院解散 – カッキーブログ.

今回の衆院選は、
参議院選の敗北でねじれとなった直後、腹痛でリタイヤしてしまった
ひ弱なおぼっちゃま宰相と、野田首相の対決となった。
世襲お坊ちゃんと不屈の庶民宰相の闘いでもある。

 

民主党の柿沼正明とかいう輩のようだが、知らんなあ。
前回選挙で民主党という看板を掲げただけで、自分は何もしないでも当選できた議員かな?

ブログの文面からすると、小泉劇場のように敵を作って、その敵と戦う自分達はすごいとアピールする事で大衆の支持を得ようとするやり方だな。

しかし、書いてる内容が馬鹿丸出し。

腹痛って、「【自民総裁選】安倍氏、不明難病「潰瘍性大腸炎」を新薬で克服 – MSN産経ニュース.」とか、読んでないのかねえ?それに、この腹痛ネタでネガティブキャンペーンをやろうとしたマスコミが差別主義者として叩かれたってのも知らないんだろうな。

おぼっちゃまって、貧乏人の家庭に生まれたり、部落と言われるところに生まれたり、裕福な家庭に生まれたりする事は本人にはどうしようもない事だな。

その事を揶揄するってのは、世間一般では差別と言われているな。

世襲は、このブログでも散々書いてるが、北朝鮮と違って、いくら親が後継者指名した所で、そこの選挙区民が当選させなければ議員にはなれないのだが、世襲を生み出した選挙区民は愚民であり、馬鹿であると言いたいのかな?

まあ、民主党議員って選民意識が鼻につくし、主張してる事が他人を貶めて相対的に自分達を上へ上げようとする、朝鮮人みたいなやり方が大好きの様だから、こういうおつむの足りない文書書いてても恥とも思わず、「俺ってかっこいい」と思ってるのかねえ?

【皇紀2672年11月19日 追記】
書き換えよったが、謝罪無し。
相変わらず、出自差別と、世襲を選んだ国民は馬鹿だと申しております。
人間のクズだな。

今回の衆院選は、
参議院選の敗北でねじれとなった直後、政権を投げ出して(*)しまった
ひ弱なおぼっちゃま宰相と、野田首相の対決となった。
世襲お坊ちゃんと不屈の庶民宰相の闘いでもある。
(*)11月18日、不適切な表現がありご指摘をいただき訂正いたしました。

【/皇紀2672年11月19日 追記】

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