G-Tune NextGear Ubuntu 12.04 LTS 64bitでの困った事

にぅますぃーんにして、環境構築をやったのだが、過去のページを参考にドライバを取りに行ったらアヴァシスのページに「Linuxドライバーダウンロードサービス運営終了のお知らせ」などとい悲しいお知らせが。

で、EPSONのサイトからPX-403Aの
epson-inkjet-printer-201103j_1.0.1-1lsb3.2_amd64.deb
iscan-data_1.26.0-1_all.deb
iscan_2.29.3-1~usb0.1.ltdl7_amd64.deb

をいただいてきて、インストール。

プリンタは問題なく動いたが、イメージスキャナが使えなくなった。
コマンドラインから、 iscan と叩いても、「スキャナーと通信ができません」というダイアログが出たり、出なかったり、/var/log/syslog にも全くエラーらしき出力が出ないので、何が悪いのやらさっぱり分からない。

VirtualBox guest のWindows7 Professional 64bit にUSBデバイスを渡してやって、EPSON スキャンだと問題無く動くので、Linux のシステム的な問題なのかもしれない。

前のDELL studio 1558はUSB 2.0 だったが、今回のマシンは USB 3.0で、Webカメラの接続とかも挙動がぁゃιかったりするので、USB周りのような気がする。

当面はVirtualBoxのwindows7で何とかなりそうだが、将来改善するのか不安だのう…。

韓国の離島、障害者が塩田で強制労働…警察が2人救出、国内に衝撃 – MSN産経ニュース

韓国で離島の塩田に売り飛ばされ、無給で長時間労働を強いられていた障害者2人が警察に救出され、衝撃を与えている。周辺でも同様の事例が相次いで見つかり、朴槿恵大統領は14日、徹底的な調査と根絶を指示した。

2人は知的障害のある男性(48)と視覚障害のある男性(40)。警察によると、無認可の職業紹介業者に「いい働き口がある」などとだまされ、それぞれ2008年と12年に南西部、木浦から船で約2時間の新衣島の塩田にそれぞれ売り渡された。2人は5時間ばかりの睡眠時間しか取れず、日常的に暴行を受けるなどのひどい扱いを受けていた。

視覚障害の男性が先月、雇用主の目を盗み母親に助けを求める手紙を郵送、母親がソウルの警察に届け出て発覚。捜査員が塩の買い付け業者を装い島内を探し回り、2人を見つけて助け出した。(共同)

引用元: 韓国の離島、障害者が塩田で強制労働…警察が2人救出、国内に衝撃 – MSN産経ニュース.

南鮮の日常風景だな 🙂

鮮人って人を拉致したり、奴隷化するのが大好きで、南鮮人のブロガーのシンシアリーって人も「韓国人は奴隷が好き」と言ってるくらい。

まあ、人の弱みに付け込むとか、立場を悪用するとか、日本人の感覚では信じられないくらい下衆な行為を当たり前にやってるので、こういうニュースがあっても全然不思議じゃないね。

円高是正のせいで国の経済が危ないとか言われているけど、日本のマスコミが「韓国絶好調!」「日本企業は韓国に学べ」とか言ってたから、嘘ですね 🙂

日本は、南鮮がいかなる状態になろうとも、助けず、教えず、関わらず!

東京新聞:「憲法分かってない」 首相解釈変更発言 与野党やまぬ批判:政治(TOKYO Web)

東京新聞:「憲法分かってない」 首相解釈変更発言 与野党やまぬ批判:政治(TOKYO Web).

ケンポーケンポーとうるせえな。

その金科玉条にしている憲法が、実はすごい危険な法律だって腐れ野党と腐れ新聞社は分かってるのか?

その危険な憲法条文は、ズバリ9条。
wikipediaからひっぱってきた。

  1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
  2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これで日本は戦争を行えない事になっている。
しかしながら、防衛は生存権だから認められている。

戦争行為とは、宣戦布告、講和条約締結などである。

つまり、一旦、戦争をふっ掛けられて、防衛しはじめると、日本は敵の降伏を認められないし、日本も降伏して講和条約を結ぶという行為は国際紛争解決の手段として放棄しちゃってるので、憲法違反になる。

結局、現憲法の元では、支那の様な侵略者が戦争を仕掛けてきた場合、どちらかが滅亡するまでデスマッチせざるを得ないという事だ。

こわいねえ、9条ってこわいねえ 🙂

Ubuntu one で AUTH_FAIL

昨日、steamってのをインストールした。

その時になぜかUbuntu Oneの認証を聞かれたが、以前メモってたパスワードでログインできなかった。

で、「パスワード忘れた」で以前メモってたパスワードに再設定した。

ローカルドライブの同期のUbuntu Oneを開いてみると、「AUTH_FAIL」。パスワードの再設定をしようにも項目が無い。

普通、パスワード違ってたら、聞いてくれるんじゃないの?

そこで調べると、こげなぺーづを見つけたが、
Open System > Preferences > Passwords And Encryption Keys (application is called seahorse)
なんて、Ubuntu 12.04にはそんな項目はございません。

端末開いて、seahorse と打つと、「パスワードと鍵」なんてウインドウが開いた。これって設定から辿りつけねーじゃん。

Ubuntu 12.04でシステム設定が大幅に簡略化されて、困ったらUnity Dashで解決! で初心者も安心みたいなのを目指してたのだろうけど、今回の事態の様なものだと、痒いところに手が届かなくてハマる事になる。

seahorse のパスワードのタブの「パスワード:login」を展開して、「Ubuntu One」を delete で Ubuntu Oneのアプリを起動するとログインからスタートするようになった。

Ubuntu Oneって結構発展途上だなあ。

【OpenRD】Zoneminderカメラ交換

監視カメラシステムとして、ARM CPUのOpenRD UltimateにDebian squeezeをインストールして、Zoneminderを動かしている。

留守中に誰かが来て、玄関に何か置いてあった時とか、確認するのに結構便利。

Screenshot_from_2014-02-15 10:24:22 敷地内の警戒感度を上げる為に、こげな感じに設定。
ちなみにエリア設定は、IE、Firefox、Google Chrome共、Javascriptがうまく動かないので、Opera 12.16を使用。

Screenshot_from_2014-02-15 10:28:16前のカメラは320✕240ピクセルだったが、細かいところがボケて見え難いというのがあるので、今回は640✕360(16:9)で設定。

ちなみに、前のカメラみたいに横幅320ピクセルだと

Screenshot_from_2014-02-15 10:29:43ちょっと細かい部分が分かり辛い。

4FPS 24時間録画で1ヶ月で消去の設定だが、OpenRDだと15FPS/1台程度なら何とか使える感じ。

ただ、監視カメラ1台の処理でCPUフルパワーだと、時刻サーバーの精度が落ちるし、ファイルサーバーの転送機能にも影響が出るので、ちょっとフレームレートを落として余裕の運用をしている。

でも、640✕360ピクセルの録画だと、結構CPUパワー食いそうだなあ…。

時事ドットコム:慰安婦問題「人道的視点で」=日韓改善促す-前米次官補

(前略)

キャンベル氏は、日韓関係悪化の要因である従軍慰安婦問題について「法律ではなく『人道的視点』で取り組むことが鍵だ。深い人間的なレベルで日本の同情と支援を示せばよい」と助言した。

(攻略)

引用元: 時事ドットコム:慰安婦問題「人道的視点で」=日韓改善促す-前米次官補.

それをやったら増長して、嘘八百吹聴して、さらなる謝罪と賠償を要求してきている訳だが、キャンベルは何も分かってないな。

ジョージ・ブッシュが大統領の時、米軍が南鮮の女子中学生を装甲車で轢き殺した事件があったが、あれでブッシュが謝罪したら「謝罪が足りない」って散々ゴネたのを見てきてないのか?

まあ、法では無く、人道的視点でというなら、当然、サンフランシスコ講和条約で解決済みの東京大空襲や、原子爆弾による民間人大量虐殺を米国は謝罪と賠償をすべきだと主張するよな?

そうでないなら、余計な口出しをせずにすっこんでろってんだ。

監視カメラ交換

これを買った。

前はDC-NCR13Uという赤外線カメラだったが、経年劣化で土台緩くなって、カメラが土台から抜け落ちた。とりあえずハメてみると、土台がゆるゆるで、カメラのアングルが固定できなくなっている

赤外線カメラは赤外線到達距離が短く、夜は結局のところ、センサーライトが光ってる範囲しか映らないので、別に赤外線カメラじゃなくてもいいという感じ。

linuxでの認識具合はこんな感じ。

noizumi@greyhound:~$ v4l-info

### v4l2 device info [/dev/video0] ###
general info
VIDIOC_QUERYCAP
driver : “uvcvideo”
card : “Microsoft® LifeCam Studio(TM)”
bus_info : “usb-0000:00:14.0-11”
version : 3.12.10
capabilities : 0x84000001 [VIDEO_CAPTURE,STREAMING,(null)]

standards

inputs
VIDIOC_ENUMINPUT(0)
index : 0
name : “Camera 1”
type : CAMERA
audioset : 0
tuner : 0
std : 0x0 []
status : 0x0 []

video capture
VIDIOC_ENUM_FMT(0,VIDEO_CAPTURE)
index : 0
type : VIDEO_CAPTURE
flags : 0
description : “YUV 4:2:2 (YUYV)”
pixelformat : 0x56595559 [YUYV]
VIDIOC_ENUM_FMT(1,VIDEO_CAPTURE)
index : 1
type : VIDEO_CAPTURE
flags : 1
description : “MJPEG”
pixelformat : 0x47504a4d [MJPG]
VIDIOC_ENUM_FMT(2,VIDEO_CAPTURE)
index : 2
type : VIDEO_CAPTURE
flags : 0
description : “YUV 4:2:0 (M420)”
pixelformat : 0x3032344d [M420]
VIDIOC_G_FMT(VIDEO_CAPTURE)
type : VIDEO_CAPTURE
fmt.pix.width : 640
fmt.pix.height : 480
fmt.pix.pixelformat : 0x56595559 [YUYV]
fmt.pix.field : NONE
fmt.pix.bytesperline : 1280
fmt.pix.sizeimage : 219952320
fmt.pix.colorspace : SRGB
fmt.pix.priv : 0

controls
VIDIOC_QUERYCTRL(BASE+12)
id : 9963788
type : BOOLEAN
name : “White Balance Temperature, Auto”
minimum : 0
maximum : 1
step : 1
default_value : 0
flags : 0
VIDIOC_QUERYCTRL(BASE+24)
id : 9963800
type : MENU
name : “Power Line Frequency”
minimum : 0
maximum : 2
step : 1
default_value : 2
flags : 0
VIDIOC_QUERYCTRL(BASE+26)
id : 9963802
type : INTEGER
name : “White Balance Temperature”
minimum : 2500
maximum : 10000
step : 1
default_value : 4500
flags : 16
VIDIOC_QUERYCTRL(BASE+27)
id : 9963803
type : INTEGER
name : “Sharpness”
minimum : 0
maximum : 50
step : 1
default_value : 25
flags : 0
VIDIOC_QUERYCTRL(BASE+28)
id : 9963804
type : INTEGER
name : “Backlight Compensation”
minimum : 0
maximum : 10
step : 1
default_value : 0
flags : 0
noizumi@greyhound:~$

しかし、G-Tune NextGearのUbuntu 12.04LTS 64bitでは、最初、vlcで映っていたが、暫くすると映像が停止し、何度か抜き差ししても/dev/video0が有効にならなくなった。

OpenRDのdebianだとちゃんとなるのか不明。
休日に脚立出してカメラの入れ替え予定。

集団的自衛権と憲法論議

反日メディアがぎゃーぎゃー騒いでいるが、そもそも日本国総理大臣というのは、法の支配を超越した存在なのだから、どんな法律を作って縛ろうとしても無駄なのだという事を忘れてはいけない。

そんなバカな!? とお思いか?
過去に前例がある。

ダッカ日航機ハイジャック事件。
「超法規的措置」として、服役中の日本赤軍メンバーを釈放した。
犯罪者を勝手に法的根拠も無く釈放しちゃってるのだ。

つまり、非常時には政府は法律の束縛を受けないという事に既になっちゃってる訳で、極端な例を言えば、有事の際には非常事態宣言をして、戒厳令の布告と憲法の停止くらいやろうと思えばできてしまうのだ。

ただ、これは総理の意思次第で、資質が問われる。
できない理由を法律に求め、自分の違法行為には法律を変えようとするする菅直人のような奴では到底日本の安全を守る事はできないというのは言うまでもない。

【Ubuntu 12.04】kernel 3.12入れた

pionnerのカーナビのリビングキットを接続したら、

Feb  2 21:45:06 greyhound kernel: [13528.307291] xhci_hcd 0000:00:14.0: ERROR no room on ep ring

とsyslogにエラーが出て、USBが死んでしまう。

ちょいと検索すると、USB3.0系のバグらしい。新しいカーネルでは直ってるとか。

nct6775も新しいカーネルドライバには入ってるそうだし、調べると、パッケージであるみたいだし、ここは最新カーネルを入れる事にする。

まず、nct6775のdkmsが衝突する事になるので、アンインストール

sudo apt-get purge nct6775-dkms

その後で、参考ページの

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v3.12-saucy/linux-headers-3.12.0-031200-generic_3.12.0-031200.201311031935_amd64.deb

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v3.12-saucy/linux-headers-3.12.0-031200_3.12.0-031200.201311031935_all.deb

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v3.12-saucy/linux-image-3.12.0-031200-generic_3.12.0-031200.201311031935_amd64.deb

でファイルを戴いてきて、

sudo dpkg -i linux-headers-3.12.0-*.deb linux-image-3.12.0-*.deb

で、インストール完了。

後は再起動して今に至るが、リビングキットを接続しても問題なし。VirtualBoxのWindows 7ゲストでナビスタジオを起動できた。

これで大体、以前の環境に戻った感じ。土日がにうますぃーんの環境設定で終わったなあ 🙁

温度計測 lm-sensors

マウスコンピュータのG-TuneNextGear に Ubuntu 12.04.3 64bitを入れて環境構築ちう。

CPUの温度を知りたいので lm-sensors のパッケージ入れて、sudo sensors-detect カマしても ZM87 チップセットは認識されなかった。

本家サイトから最新版ソースを戴いて来て、

$ cd ~/src
$ tar xvjf ~/ダウンロード/lm_sensors-3.3.5.tar.bz2 で展開。

$ cd lm_sensors-3.3.5
make すると、bison と flex を入れろと言うので、
$ sudo apt-get install bison flex でサクッと入れる。

で、make して出来上がったら、必要なドライバが分かればいいので、インストールせずに
$ cd prog/detect
$ sudo ./sensors-detect

とやればいい。

coretemp と nct6775 が必要との事で、新しいカーネルにはnct6775はモジュールとして入ってるらしいが、Ubuntu 12.04 のkernel 3.2.0 のモジュールには入ってないらしい。

PPAにextradriversってのを公開されている人が居るので、早速追加。
$ sudo add-apt-repository ppa:ppa:foresto/extradrivers
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-cache search nct6775

nct6775-dkms – New driver for Nuvoton NCT6775F, NCT6776F, NCT6779D in DKMS format.

という事で、nct6775-dkms を入れるといいらしい。

$ sudo apt-get install nct6775-dkms

/usr/src/nct6775-0.1~git20120806.87f60dd にドライバソースが入ってて、カーネル更新の度にdkmsでカーネルドライバとして組み込まれるようになっとる訳ね。

注意書きにあるが、

Tip: If this driver loads but your network card is still using the sky2 driver, you might have to add one or both of these line to a file in /etc/modprobe.d/ :

blacklist sky2
blacklist skge

ネットワークカードで、sky2ドライバを使う場合は追加が必要との事だが、わしは使ってないから追加しなかった。

[/etc/rc.local]
#!/bin/sh -e
#
# rc.local
#
# This script is executed at the end of each multiuser runlevel.
# Make sure that the script will “exit 0” on success or any other
# value on error.
#
# In order to enable or disable this script just change the execution
# bits.
#
# By default this script does nothing.

# Chip drivers
modprobe coretemp
modprobe nct6775
/usr/bin/sensors -s

exit 0

と /etc/rc.local に太字部分を追加して、
sudo sh /etc/rc.local

でおっけー。

$ sensors
acpitz-virtual-0
Adapter: Virtual device
temp1:        +27.8°C  (crit = +105.0°C)
temp2:        +29.8°C  (crit = +105.0°C)

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Physical id 0:  +33.0°C  (high = +80.0°C, crit = +100.0°C)
Core 0:         +33.0°C  (high = +80.0°C, crit = +100.0°C)
Core 1:         +31.0°C  (high = +80.0°C, crit = +100.0°C)
Core 2:         +31.0°C  (high = +80.0°C, crit = +100.0°C)
Core 3:         +32.0°C  (high = +80.0°C, crit = +100.0°C)

nct6779-isa-0a00
Adapter: ISA adapter
in0:                    +0.89 V  (min =  +0.00 V, max =  +1.74 V)
in1:                    +1.02 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in2:                    +3.34 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in3:                    +3.33 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in4:                    +1.12 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in5:                    +0.86 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in6:                    +1.15 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in7:                    +3.44 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in8:                    +3.34 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in9:                    +1.02 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in10:                   +0.34 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in11:                   +0.00 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)
in12:                   +1.02 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in13:                   +0.83 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
in14:                   +0.58 V  (min =  +0.00 V, max =  +0.00 V)  ALARM
fan1:                  1457 RPM  (min =    0 RPM)
fan2:                  1480 RPM  (min =    0 RPM)
fan3:                  1442 RPM  (min =    0 RPM)
fan4:                     0 RPM  (min =    0 RPM)
fan5:                     0 RPM  (min =    0 RPM)
SYSTIN:                 +34.0°C  (high =  +0.0°C, hyst =  +0.0°C)  ALARM  sensor = diode
CPUTIN:                +127.5°C  (high = +80.0°C, hyst = +75.0°C)  ALARM  sensor = diode
AUXTIN0:                +18.0°C    sensor = thermistor
AUXTIN1:                +78.0°C    sensor = thermistor
AUXTIN2:               -128.0°C    sensor = thermistor
AUXTIN3:                +68.0°C    sensor = thermal diode
PCH_CHIP_CPU_MAX_TEMP:   +0.0°C
PCH_CHIP_TEMP:           +0.0°C
PCH_CPU_TEMP:            +0.0°C
PCH_MCH_TEMP:            +0.0°C
cpu0_vid:              +0.000 V
intrusion0:            ALARM
intrusion1:            ALARM

CPU温度と電圧、ファンスピードなど細かいデータが取れるようになった。

dell studio1558だと、CPU温度が55〜100℃だったが、デスクトップは温度が低くていいなあ 🙂