5千回転以上でターボのブースト圧が上がらない不調の修理で車屋に預けた。
ソレノイドバルブ故障や、インテークマニホールド配管抜け等、よくあるトラブルはコンピュータに記録されるそうだが、わしの場合は、全く記録されておらず、滅多に無いトラブルという事で原因箇所特定には時間がかかりそう。
I know who Iam.
5千回転以上でターボのブースト圧が上がらない不調の修理で車屋に預けた。
ソレノイドバルブ故障や、インテークマニホールド配管抜け等、よくあるトラブルはコンピュータに記録されるそうだが、わしの場合は、全く記録されておらず、滅多に無いトラブルという事で原因箇所特定には時間がかかりそう。
マツダのディーラーからプラグ入荷の連絡があり、交換して貰った。
「かなり変わったみたいですので、ブースト圧の低下については、様子をみて、調子が悪かったら言ってください」
で、帰り道に吹かしてみると、5千回転から上でブースト圧が落ちたまま上がりません orz
まあ、アイドリングが安定した感はあるが、ブースト圧低下は全然改善していない。それで「かなり変わった」とは、フカシ入れるのもええかげんにせい という感じ。
とりあえず、ディーラーにちょっと不信感を持ったので、再び、いきつけの車屋にみてもらう事にする。
Let’s noteはUSBポートが2つしかないので、ハードディスク、マウス、冷却ファンが同時に使えない。
そこで、シグマA-P-Oシステムの7ポートUSB HUB SHBHS701BKを購入。
セルフ給電もあるので、Let’s note本体にUSBハードディスク、7ポートHUBにマウス、冷却ファンを接続し、電子タバコM401のUSB充電器2〜3、USB pass throughを接続した。
USB pass throughは今までコンセントから取っていたが、ケーブル取り回しが厳しく、加えて、コードリールの部分が宙ぶらりになると、その重さで、非常に使い辛かった。
これが卓上での接続になったので、コードリール部が宙ぶらりになる事なく、咥えタバコでも楽に使えるようになった。
USB pass throughは800mA位使うので、7ポートの内、1つは必ず空けておくようにしないと容量不足になるから注意しないとイカンな。
診てもらった。やっぱりコンピュータに異常は記録されていないとの事。
しかし、プラグがかなり逝ってると言われた。
今の車屋で、30,000kmの時に交換してくれと頼んだのだが、「まだイケる」という事で、交換しなかったのだが、20,000km程度での交換が良いと言われた。
わしの場合、ノーマルで、サーキットに頻繁に行くでも無く、通勤がメインなので、そんなに頻繁にプラグ交換する必要は無いとは思っていたが、さすがに30,000kmは遅すぎ感はあった。
ディーラーの人曰く、加給圧が上がらないのは、プラグ失火のせいかもしれないとの事だが、それだったら、プライマリタービン領域でも加速が鈍るとか、全体的に不調になるはずだが…。
とりあえず、ディーラーでプラグ発注して、 部品が届き次第交換して貰い、それで様子見して、それでもセカンダリタービンの加給圧が上がらないなら、精密調査という段取りになった。
ターボのセカンダリタービンが逝ってるっぽかったが、車屋のおっさん曰く、異常無しとの事。
ソレノイドバルブや配管抜けの時は、CPUに記録されるらしいが、それが記録されていなかったとの事。
で、高速道路ぐーるぐるで試してみたが、やっぱり、5千回転でブーストが落ちて、上がらない。そして、6千回転ブースト負圧から、アクセルベタ踏みでもブースト計が半分位までしか上がらない。
5千回転以上で明らかにパワーダウン感があるので、セカンダリタービン関係のトラブルには間違いない。
しょうがねえからマツダで相談するか。
Heven Giftsに7/15に注文していた
・Atomizer×5
・ブランクカートリッジ5pc×10
・バッテリ×5
が届いた。
Matt Black Atomizer2個でニコチン入りリキッド使用、Golden Atomizer2個でノンニコチンリキッド使用。
それぞれ2本体制なのは、カートリッジのリキッド伝達速度が遅いので、吸ってると、Atomizer付近のリキッドが消費され、カートリッジの奥にはリキッドが残っているのに、味が薄くなる。
その際に、もう1本にチェンジすると、今まで吸ってた電子タバコのAtomizerにリキッドが伝達されるという感じで、これを交互に行う事で、効率よくリキッドを消費できる。
やはり、新品のmatt blackに比べると、今使ってるのは艶が出てきてるな。
観に行ってきた。
前田有一氏曰く、「ターミネーター3が無かった事にされ、物語はサラ・コナー・クロニクルズの続編となる」とチャンネル桜の超映画批評で言っていたので、そのつもりで観た。
サラ・コナー・クロニクルズ自体観てないが、3の内容を考えなければ違和感は無かったな。
原題が、Terminator Salvation ってなってたので、シリーズ4って位置付けにしたのは日本独自か?
内容的には、A-10が飛翔するシーンは軍事マニアには面白いけど、ターミネーターに絡む部分のスリリングな感じが乏しかったな。
テレビの海外出国ラッシュの報道で、「新型インフルエンザは収まりつつありますが」なんて言ってるが、一体、どういう根拠で言ってるんだ?
5月16日 初の国内確定感染者確認
6月24日 確定感染者累計1,000人突破 40日で+1,000人 25人/1日
7月07日 確定感染者累計2,000人突破 13日で+1,000人 77人/1日
7月14日 確定感染者累計3,000人突破 7日で+1,000人 143人/1日
7月19日 確定感染者累計4,000人突破 5日で+1,000人 200人/1日
収まるどころか、とんでもないスピードで感染拡大してるのだが、最早、正確な人数も把握できなくて、国も人数を数えない方針になっている。
このペースだと来月には1万人突破は確実だろうな。
朝、会社へ行ったら、社内の顧客管理用メールサーバで昨晩からメールが取得できてないとか。
ログ見たら、fetchmail というメール取得プログラムで SIGPIPE のエラーが出ていた。
問題のメールはSPAMメールのようだったので、取得元のメールサーバにThunderbirdのIMAPで接続して、メール削除してフォルダの「最適化」をやり、これでメールが削除できているはずなのだが、反応が鈍い。
Thunderbirdが応答しないので、しょうがないから、fetchmail を再度実行するも、亡霊のごとく、ログにはそのSPAMメールのFrom行が出てくる。
telnet で取得元の port 110 叩いて、POP3プロトコル手打ち。
RETR 1ってやると削除されてねえし orz
ThunderbirdでIMAPのexpungeが完全に実施されていなかったようだ。
で、DELE 1ってやったら再び応答しなくなる。
メールで顧客情報管理なんかやってるから、やたらとクソ重くてやってらんね。
で、そのメールを手動でフォルダに移動させて工程管理だから、紙を回してるのとやってる事は変わらないし、情報化とは程遠い。そもそも基幹システムがしっかりしてたら、客のメール回すなんて馬鹿げた事はやらなくても済む話。
ああ、イカン。トラブル対応でゲンナリして愚痴っぽくなってしまったな。
で、メール取得元サーバにログインして、ハングってるpop3dをkillして、一応、telnetのPOP3プロトコル手打ちで、メールが消えてるのを確認して、fetchmailを実行したら復旧した。
問題のメールは消してしまったが、転送設定で他のアカウントにもコピーが残るように冗長化されてるので、そのアカウントから発掘してソースをじっくり眺めてみた。
multipartのクソSPAMだが、そのpartの一部に、行頭がピリオドで始まっていた。
SMTPのDATAのお約束として、行頭ピリオド+改行でデータ終了の意味となり、fetchmailはそれを取得する際に、それでメールは終わりと判断するので、取得失敗となるようだ。
しょうがないので、Cyurus IMAPdで、DB更新時に root のDBファイル作って書けなくなるのを復旧するログ監視プログラムにfetchmailエラー時にimapsyncで受信トレイをコピーしてコピー元削除するコマンドを組み込んだ。
fetchmailと違って、配送では無いので、メールの振り分けができないが、pop3詰まりになって、メール取得がストップするよりはいいだろう。
車検の為、車を車屋に持っていった。もう5年か。
ボコられて修理した箇所のガラスコーティングと、ターボ不調を調べて貰うのと、エンジンオイル、オイルフィルター、ギアオイル、デフオイル交換を依頼。
ターボユニット交換だと10万コースだろうから、一応、車検予算を20万円と見積っている。
2度程、バッテリあがりをして劣化したバッテリも交換して貰うつもりだったが、生活レベルが格段に落ちているので、以前と同じ調子では貯金が減る一方だから、見送り。
最近、庶民感覚ってのが分かってきた(^^;;