困ったやつ3

困ったやつ2

事務員が、支払い期限の過ぎた請求書を消そうとしてたので、ちょっと気になって色々調べてみた。

すると、請求書発行の金曜毎に、エクセルで入金リストを記載する事になってるのに、9/7から記載してない。

入金リストは、請求書を発行して、入金があったかどうかを記載するものだが、支払いがあれば「済」で、無い顧客は一覧で「未」となって、督促しないといけない項目となる。

請求書システムで、事務員が削除しようとしていた請求書を調べると、契約解除になっていた。

客が全く利用してない場合は、契約解除の申し出で、契約解除にはできるのだが、その客は請求に対して、一切返事をしないので、契約解除になってるのがおかしい。

経理処理的には、請求書を出して支払いが無い顧客に何回か督促をする事になっているが、事務員は、1回督促して、反応が無い場合に勝手に契約解除にしているようだ。

入金リストに未収の分を記載せず、請求書システムの請求書を消してしまえば、未収の請求書をなかった事にできるから、事務員は消そうとしてた訳だな。

で、更に調べてみると、事務員は、料金の払い込みの無かった客とのメールでのやり取りを削除し、運営サイトの客のデータや契約のデータまで消して、請求書システムの請求書も消してやがった。

いや、これ、もうアカンレベルやろ?

ちょっとした嫌がらせで、勝手に消された請求書を復元しておいたのだが、請求書システムではパスワード入れないと削除できなくしたので、放置するかと思ってたら、わざわざ中身の請求項目を削除して、請求額 0円にしやがったwww

いや、0円の請求書が残ってるって、あからさまにおかしいだろ(笑)
これで請求する金額自体がわからなくなったので、督促しなくて済むとでも思ってるのかな?

でも、事務員が消したと思ってる運営サイトの客のデータも契約も、データ自体は残ってて復元可能だから、請求書もすぐ復元できちゃうんだよなあ。

しかし、0円の請求書を残しておく方が面白いので、復元しない 🙂

困ったやつ2

まあ、ここまで来たら、事務員は保身と自己正当化の為に、引き続き請求書メールをわざと2回送って、「2回送られる。不具合だ」と言い掛かりを付け、わしのせいにするだろうから、2回目以降送信する場合は、パスワードを要求するようにした。

そして、請求書を編集して、送信ステータスを「未送信」に変更したら、何回でも送れるので、ステータスを「送信済」から変更しようとしたらパスワードを要求するようにした

情報源: Yuji Noizumi’s blog – I know who Iam.

これ以外に、請求書のデータを削除しようとしたらパスワードを要求し、削除しようとした事を記録する細工も仕掛けておいたのだが、今日、そのトラップに引っ掛かっとった。(笑)

どうやら、請求書を削除して、システムに不具合があるって筋書きを実行しようとしたようですな。うん、やると思ってたわwww

だいたい、名前出してブログ書いてんだから、相手に見られている可能性も考えずに書いてる訳がねーだろ 🙂

社長のみならず、社員全員に、事務員が引き続き、システムの不具合に見せ掛ける為の業務妨害を続ける可能性があるって言ってあるんだよな。

そして、今回の件で、わしの言った通りになった訳なので、もう完全に事務員の信頼度ゼロwww

何考えてんのか知らんが、客にメール2回送りつけるとか、請求書削除するとか、普通に犯罪だしな。もう全員知ってるし、懲戒処分食らわん内にやめといた方がいいぞw

【追記:皇紀2682年10月22日】

ログを精査したら、支払い期限切れの請求書を削除しようとしてたみたい。

パスワード解除する為に、システム設定のあちこちを見て回ったようだが、ブラウザ扱えるだけの素人に解除できる仕掛けなんか、わざわざ用意するわけがないだろwww

督促すんのがそんなに嫌か?w

まあ、経理つーたら、請求書出して、支払わん奴に督促せにゃならんけど、二週間に1回、内容証明で督促状出して、2回出してもダメなら終わりの簡単なお仕事やんけ。

そっから訴訟するかは会社の判断になるが、経理上は、損金参入するのに、「頑張って督促したけどダメだったよ」って事を示さないといけないので、内容証明2回出したけどダメだったって結果を残すだけで、何も難しい事はない。

まあ、会社によって方針が違うのかもしれんが、社長の方針で、電話かけろって言われてるなら、それやるしかないよねー 🙂

【/追記:皇紀2682年10月22日】

困ったやつ

社内の請求書発行(メールで送付)をわしがやってたのを、事務員に引き継げとの社長のお達しが出た。

事務員との関係だが、以前、わしが老眼故に抹茶入りお茶パックの抹茶をこぼしていたのが分からなかった事があって、それに事務員は大層お怒りで、「そんなの違うんでー」と言って「汚したら各自清掃する事」なんて貼り紙までした始末。

何が「そんなの違うんでー」なのか、よく分からんが、恐らく、わしがわざと汚して、「事務員が清掃するのが当たり前」と、事務員に嫌がらせをしていると思い込んでいるのだろう。

それ以来、事務員はわしを毛嫌いしているのだが、先々週くらいに事務員の都合で、請求書を15時までに用意してくれと言ったのを17時と見間違えて用意しなかったのも嫌がらせと思ったようだ。

それを事務員が社長にチクったら、請求書発行業務を事務員がやる事になったといういきさつ。

そこで、先週金曜に、対面で引き継ぐ予定が、事務員が黙ってすっぽかしたので、手順書を書いて「分からない所があったら聞いてくれ」とSkypeに投げておいた。

で、金曜が請求書作成日で、事務員は今まで何も聞いて来なかったので、うまくいってると思いきや、「請求書メールが2回送られている」とか言ってきた。

このシステムは2年半使っているが、今までそんな事にはなった事がないので、事務員が一体、何をやらかしたのか、再現手順を聞いてもロクに答えられない。

そして、次の画像の様な事を言ってきた。

社長に聞いた所では、事務員が進んで請求書発行をやると言っていたので、引き継ぐ事にしたという事だが、自ら進んでやると言った割には、引き継ぎ後初っ端から「元に戻しますか?」なんて言うのは矛盾している。

おそらく、わしが15時までに請求書の用意しなかった件で、嫌がらせと思い込み、わしの非を非難して、社長にチクって辞めさせたいと思ったが、失敗して仕事を押し付けられてしまったというのが真相だろう。

事務員が不具合検証に非協力的なので、請求書システムのWebのアクセスログを調べてみた。このログを見ると、どのページを開いて何をやってるのかが丸分かりになる。

結果……

請求書の詳細ページを開いて、メール送信ボタンを押し、「メールを送信しますか?」のダイアログでOK押して送信。

その5〜10秒後に再びメール送信ボタンを押し、「この請求書は既に送信済ですが、もう一度送信しますか?」のダイアログが出てるにも関わらずOKを押して送信。

これを請求書分4回繰り返し、間違いなく、わざと2回送信してるな(笑)

で、ログ解析の結果、わざとやってる事を指摘したら、慌てる慌てる(笑)

そして、「送信済ですが、もう一度送信しますか?」って出てただろ?と指摘しても、「そんなのは出てない」と嘘をつく。

プログラム構造上、その確認で「OK」を押さないと請求書メールの再送信はできない事になっているので、完全な嘘。

そりゃわざとやってんだから、「出てました」なんて言えんよなあ(笑)

そして、これを不具合と言い掛かりをつけて、問題が発生してるから、請求書発行は、元のわしへ戻した方がいいと主張しようとしていたようだ。

なんか、わしを嫌ってるのは知っていたが、会社に損害を与えてまでわしを陥れようとするとは思わなんだ。懲戒免職になる可能性もあるのにようやるわ。

しかし、こんなしょうもない小細工やって、何でバレないと思えるのか不思議でしょうがない。

そして、最終的に事務員は、わしの書いた手順書が分かりにくいからだと責任転嫁して来たが、まあ、逃げる先はそこしか無いわな(笑)

excel使って書けとか逆ギレしとったけど、社長に言ってね(笑)

稼ぎの無い間接部門の為に、見積もり時間単価○万円の直接部門のわしがexcel使って色使って見栄えの良い手順書を作るなんて、なんて贅沢なんでしょ。 🙂

残念ながら、社長が天然ボケなので、この事務員は解雇になっていない。

まあ、ここまで来たら、事務員は保身と自己正当化の為に、引き続き請求書メールをわざと2回送って、「2回送られる。不具合だ」と言い掛かりを付け、わしのせいにするだろうから、2回目以降送信する場合は、パスワードを要求するようにした。

そして、請求書を編集して、送信ステータスを「未送信」に変更したら、何回でも送れるので、ステータスを「送信済」から変更しようとしたらパスワードを要求するようにした。

何で、社内の悪意ある人物の対策を組み込まねばならんのか。意味が分からないよ。

常識知らず

常識知らず

会社での話だが、客が請求書に社長名と丸印(社長印)入れてくれと事務員に言われた。

で、請求書作成はわしのプログラムでやってるが、社名と社印の下にスペースがあるから、それに手書きで書いて押印したら?と事務員に言うと、「手書きでもよいか確認します」などと言いやがる。

この手のもので手書きで書くつーたら、暗黙の了解で社長に書いていただくという事になってしまうのだが、一体誰に確認すんだよ?自分で書くとでも思ってるのか、分かってないようだ。

それに、大体、この手の書類って、自筆で署名捺印するのが正式な方法で、印刷するのが手抜きなのだが、堅い所だと、印刷はダメというのはありそうだが、自筆で署名捺印がダメなんていう所なんかある訳がない。

んで、一々プログラム書き換えてやってられんので、出力したPDFを編集して社長の肩書と名前をサクッといれて渡してやった。丸印のデータは無いので、印刷して押印する事と言ったら、客に「丸印データが無いので入れてません」とPDFをメールで送ったようだ。

アホなの?

社長の名前と社長印が必要と言ってるって事は、請求書が偽造ではなく、正当なものである証明が求められているのに、丸印なしで送るって、「じゃあ、丸印無しでいいです」なんて言って貰えると思ってるんだろうか?

で、そういう話をしても「社長と相談します」とか言ってんだが、全然、話を聞かないし内容も理解しないのね。

請求書サイト

まあ、前に請求書を紙で郵送するのに、事務員3人で3日掛けるという馬鹿げた浪費を無くす為に、メールで送るようにしたから、客に進んで「郵送しましょうか?」なんて言うのはNGだって話をした後で、「で、お客さん全員に郵送して良いですか?」って言ってのけた奴なので、最早、会話が成立せず、言うだけ無駄な感があるんだよなあ。

検索履歴

会社で chrome に共有アカウントでログインしてるのだが、検索履歴に何じゃこりゃ? というのがあった。

パート 暇 辞めたい
パート 暇 帰りたい

うーむ……。そんなに暇なのか。
アカウントで検索履歴は保持されるから、共有アカウントで変なキーワードで検索しない方がいいね 🙂

まあ、今まで 3人掛かりで3日間、請求書を紙で印刷して封筒に入れて郵送するなんて作業やってたのが無くなったから、その分の時間が浮いてるだろうな。

以前やってたゴミ箱収集を、今は、やってないし、台所の清掃とか、三角コーナーを一週間以上放置するとか、前より職場環境悪化してんだから、職場の環境向上に力入れりゃいいのに。

請求書サイト

なんかパートのおばちゃんが聞えよがしに、「請求書はメールにリンクするより添付して送ればいい。」とか新人に言っている。

数サイトある各運営サイトの契約をまとめて、毎週金曜に請求書を作成するサイトをわしが作ったのだが、メールに「請求書を見るのはこれを見ろ」とURLを記述したメールを送っているのが不満らしい。

1年前は、multipart/alternative で、プレーンテキスト、HTML、PDF添付のリッチなメールを送っていたものです(遠い目)。

それが、今のプレーンテキストの請求書を見るURLのみになったのは理由がある。gmail がことごとく迷惑メールにしやがるので、客が請求書を見ないのだ。

それと、PDFがネットオフラインでも見えるように、会社ロゴ、社印画像をインラインにしているので、サイズがデカい。

今のプレーンテキストは 5KB ほどだが、リッチ(笑)なメールは 80KB と、約16倍のサイズで、こんなものを iモードや SPモードのメールで送られた日には、「ギガが減る!!」とか言われそうである。

SPAM要素を減らすのと、一応プレーンテキスト部分に金額は記述してるので、「請求書が欲しかったらサイト見てダウンロードしてね」というスタンスで今の形になった。

パートのおばちゃんは、自分が優秀であると自己アピールをしたがる傾向があるように思われるのだが、「客の為にはこうするのが正しいのに、それをやってないのは馬鹿なのか!?」とでも思ってんだろーなー。

以前、客が請求書を紙で欲しがるのが多いので、全員に紙の請求書を送りたいとか言い出した事があった。

今のシステムになったのは、昔、事務員2〜3人で、何十通も時間と金を掛けて、請求書を郵送していて、経費削減の為に請求書サイトを作成した経緯を滔々と説明した。

そして、その説明が終わった後で、パートのおばちゃんは何と言ったかと言うと…

「それで、紙の請求書を全員に送っていいですか?」

全然話を聞いちゃいねえ(笑)
自分の素晴らしい提案を差し置いて、しょうもない話をグダグダしやがると思ってたんだろーなー。

物事には何でも理由があるのだが、その理由を尋ねずに、勝手に現在のものを見下して批判し、自分が優れているとか考えるのだから、言っても治らんだろうなあ。

あと、パートのおばちゃんは、請求書のメールが迷惑メールになって客が見ておらず、督促電話を掛けるのを凄く嫌がってるようで、ならば、全員に紙で送ってしまえと思ってるようだ。

迷惑メールに関しては、gmail のヘッダ見てると、送信IPアドレスがSPFレコードに定義されてないとか書かれてるんだが、会社が使ってるメールサーバーが旧式で、SPFレコードは定義できるけど、定義するかしないかをチェックボックスでチェックするだけで、向こうが勝手に設定し、内容は指定できない。

From: に記述したメールアドレスは、SPFレコードで定義されているメールサーバーで送っているが、そのメールサーバーに接続するIPアドレスがSPFに定義されてないって騒ぐgmail のSPFチェックもちょっと頭がおかしいんだよなあ。

試しに自宅のサーバーからレンタルサーバーにgmailのわしのアカウント宛にメール投げてみたけど

ちゃんとメールサーバーのIPアドレスでSPFチェックされてる。

違いは、会社のIPアドレスはOCNの固定IPアドレスで、わしのはmopera U の動的IPアドレスなのだが、まさか固定IPアドレスサービスかどうかまで把握してるんだろうか?

google ……おそろしい子((( ;゚Д゚)))

よろしかったでしょうか? の違和感

電話応対を聞いていると、「よろしかったでしょうか?」なんて言うてる奴がいる。

なんで過去形?相手の意向を聞いてんじゃないの?

過去形になってるという事は、事後承諾を求めていると考えられ、「あんたの意向は関係無しにやっちゃったけど、いいですね?」と主張しているように思える。

「よろしいでしょうか?」と聞くのは、これからやろうとする未来の事に関しての方針に同意するか? と相手の意向を伺っている訳だ。

なんか、これも、「流用します」と同じニオイがするねえ。
相手の意向なんか関係無しに自分の意思を押しつけようとしている様に思える。

LINEばっかりやってるせいで、コミュニケーション障害になっとるんやないの?(笑)

Virtualbox 6.0のビデオドライバがクソ

会社で Virtualbox で Linux 仮想マシンを動かし、業務に使用しているが、仮想ビデオドライバがうまく動いていたのが Ubuntu 14.04 までで、それ以降がうまく動かない。

Ubuntu 18.04 などは、端末のウィンドウを最大化して戻すという事をやると、数分フリーズするので使い物にならない。

あれこれ試して、Ubuntu Mate(マテ) 18.04 ならストレス無く動くので、Ubuntu Mateを使っている。

全画面表示で、ちゃんとフルスクリーンになるし、ウィンドウサイズ変更にも追随するので、動作はしていると思うが、「追加のドライバー」を見ると、「プロプライエタリなドライバーは使われていません。」などと表示され、動作があやしい。

Virtualbox がこんなクソっぷりだが、VMWare の方はちゃんと高速に動作する。個人使用なら VMWare 一択だろう。

ケチ臭い客

植野メグルさんのtwitterでリツィートされてたネタだが、小まめに色んなリツィートする人のtwitter って知識の共有に役立つなあ。でも、自分でやるのは面倒臭えなあ(笑)

で、このネタでSI(System Integrator)関係の仕事の客を思い出した。
公共事業系って「予算ケチれ」って号令が出てるせいか、非常にケチ臭いネタが多い。

前に大阪市の公募で、無料で小学校のプログラミング教育をやってくれる業者募集ってのがあって呆れ果てたが、こんな感じ。

情報源: 大阪市、小学校のプログラミング教育を「無償で」やってくれる事業者を募集 | スラド デベロッパー

こんなの赤字出してやるメリットって「名前を売る」以外に無いから付き合いたくも無いのだが、恵んでもらう癖に妙に高飛車で、まさに「態度のデカい乞食」。

自分の立場を弁えてて、「こんな低予算ですまんなあ」という態度であれば、まだ愛嬌があって「しょうがねぇなあ…」となるのだが、「プレゼンしに来い」「見積もりはあいみつでやるよ」とか、色々条件つけてきて何様のつもり!? って言いたくなる。

まあ、この手の公共事業系は「メンテで稼げるよ」ってのが暗黙の了解なのかもしれないが、態度のデカい乞食を相手にすると、最初の開発の段階で追加仕様が山盛り出てきて破綻して、訴訟沙汰になるのが定番。

「メンテで稼げる」どころか、開発でデスマーチだから、時間と金の無駄以外の何物でも無く、そもそも関わり合いになりたくないから、問い合わせされると返答する時間も惜しいのでしないで欲しいものだ。

OpenPGPの鍵失効

会社をクビになったので、PGPの証明書の失効手続きをやった。

PGPはメールに署名すると、改竄をチェックできるので、わしが送信するメールにはPGP署名する事にしている。改竄されて被害を受けた事は無いが、取引関係のメールだと、言った言わないの話があるので、あると便利だと思う。

あと、送る相手の公開鍵で暗号化すれば、そのペアとなる秘密鍵を持っている人にしか解読できない機能もある。これは海外との機密情報をやり取りするのに役に立つ。

特に支那の様な、国外への通信を傍受して検閲しているような所とのやり取りに向いている。

話はそれたが、そう、鍵の失効初体験!
Thunderbirdで、OpenPGP→鍵の管理 で鍵を選択して、編集→鍵を失効させる でローカルでは失効になる。

さらに 鍵サーバ→公開鍵をアップロード で鍵サーバに失効した鍵を登録すれば、完了。

鍵サーバ検索したら、Air internet使ってた時のPGPキーがまだあった(笑)。これって既にキーは無いし、失効もできないけど、キーサーバって随分長い間、鍵を保持してくれるんだなあと感心する事しきりである。