最高峰バナナ

培養したヤクルト+培養したR1+バナナをミキサーに掛けてヨーグルトドリンクを作り、毎日飲んでいる。

バナナは極撰バナナを使っていたのだが、最近平和堂で見かける極撰の4本入りはサイズが小さい事があってドリンク作りに困る事があった。

先週、最高峰バナナというのを見つけ、そいつが4本入りで太さといい丁度良いサイズ感なので購入してみたが、398円(税抜)の429円(税込)と、1本107円もする高級バナナだった。

そして、それが入ったヨーグルトドリンクを飲んでみた所、極撰に比べ、酸味が少なく甘味が多く、無茶苦茶うまい。

多分、ミキサーに掛けて飲む用じゃなくて、そのまま食べるとうまいバナナなんだろう。

ヤクルトにしても、R1にしても、発酵を助ける為に乳糖であるクリープを入れて培養していて、あとオリゴ糖も入れてるので、原価にすると相当高額なヨーグルトドリンクになっているのだが、最高峰バナナを入れると、1リットルで400〜500円になってそう。

まあ、うまいのでヨシ 🙂

カーポートソーラー発電の真実

午前中、平和堂へ行き、12時からカーポートソーラーにRX-7のカーバッテリを接続した。

チャージコントローラーの電圧を見ると、13.4V、0.6〜0.8Aという充電電圧だったが、バッテリー端子をテスタで図ると、13.2V、0.6Aと実際より低かった。

今までは、トリクル充電が13.8Vなので、それに近い電圧ならば、まあいいかという感じだったが、100Wソーラーパネルでは、60Ah+20Ah の2つのバッテリを充電するには、パワーが足りない感じ。

結局、16時位には日が陰ってしまったので、前に買った LVYUAN(リョクエン)の充電器で充電開始。

【RX-7】低電圧

相変わらず、14.4Vで3A位の充電だが最終的に確認できたのは、14.4V0.6Aで、21時に確認したら、FULLという表示で充電が終わっていた。

前に充電した時は、時間が無くて95%位で止めていて、FULL充電できない疑惑があったけど、ちゃんと充電完了したのでとりあえずはヨシ。

ただ、ソーラーチャージコントローラーだと、大抵、充電電流が1Aになると、トリクル充電モードになって、14.4V→13.8Vに電圧が落ちるのだが、この充電器はもしかしたら最後まで、14.4Vなのかもしれん。

まあ、車のオルタネータは14.4Vで充電かけてるし、厳密に13.8Vに落とさなくてもいいのかもしれんけど、なんかスッキリしないなあ。

右耳が聞こえなくなった

耳鼻科へ行って診てもらうと……

耳垢が詰まっていた(笑)

湿り気のある耳垢なので、吸引して貰ったが、恐ろしい量が詰まってた。
昨日綿棒でぐりぐりやって取れなかったが、その奥にしこたま詰まってたようだ。

耳の穴の中見れる掃除機でも買うかなあ。

麹培養二度目その2

培養2.5日経過して、かき混ぜてみたら、ご飯が柔らかくなっていてペースト状に(笑)

急遽、平和堂で買ってきた乾燥麹を加え、よく混ぜてから甘酒製造に変更(笑)

今度はヨーグルトメーカーを64℃で24時間にセットした。

果たして甘味が多い甘酒ができるのやら……

今回は、投入した麹も自家栽培の不完全なものを少量だったし、米は硬めに炊いたけど、もっと芯が残るくらいにせんといかんのかなあ。

麹培養二度目

今回は、米に水を吸わせず、即座に早炊き。
芯は残ってないけど、硬めに炊きあがった米を使用。

麹は1回目に培養したやつで、甘酒作った残りを再利用。
タッパ容器にふわっと隙間が空くように1.5cm厚位に敷き詰め、再利用麹をカレースプーンでパラパラとばら撒いてかき混ぜ、3杯分位を混ぜ込んだ。

前回の教訓として、米の表面にコウジカビは繁殖するので、隙間を詰めると良くない。

表面積で生える米を増やす為に、ある程度繁殖したらかき混ぜて生えてない部分を露出させるようにする。という感じかな?

培養環境は、ペット用シートヒーターを安物の保冷バッグに入れて、卵容器の空いた奴を広げて、シートヒーターと培養容器のタッパが密着しないように隙間を開け、容器下面が熱くならないようにする。

前回は容器にキッチンペーパーをかけて、蓋を置いてたけど、今回は米が柔らかいので、蓋をずらして置いて、蒸気が逃げやすいようにした。

今晩あたり、様子見して、表面に麹が生えてたらかき回すけど、余り生えてなかったら明日だな。

甘酒製造

麹培養2

初めて生麹作ったけど、余り出来が良くないので、それを甘酒の材料にしてみた。

ヨーグルトメーカーに付属の900mlの容器に、生麹を入れて、水を注入し、それをヨーグルトメーカーで55℃の18時間設定で開始。

8時間程経って、かき混ぜて味をみてみたが、泡立っていて甘味が無く、酒粕甘酒のような風味……。

前に乾燥麹使って作ったら、泡立つ事は無かったけど、麹作るのに時間が掛かって、酵母が繁殖して、酵母発酵しとるのかな?

麹の酵素が、でんぷん→糖に変えるけど、酵母は麹がせっかく作った糖をアルコールに変えちゃう。

明日にはできあがるが、どぶろくになっとったら嫌だのう。

【追記】

18時間加熱したが、麹の培地の米が硬いままで、全然糖化が起こっとらんので、ミキサーで粉砕してとろみのある液状にした。

ここから更に18時間加熱して、甘味が出るかどうかやってみる。

【/追記】

麹培養2

結構モコモコに生えとるけど、容器内が結露していて、このまま保存するにはよろしくない状況だな。もうそろそろ育成の限界だろうから、明日には何かの容器に開けて、冷蔵庫で乾燥させるかな。

1リットル容器の方は、余り育成が芳しくないので、タッパ容器に開けて、空気の接触面を多くしてペット用シートヒーター+保冷バッグにいれてある。

スタートアップに失敗したから後2〜3日は掛かりそうだなあ。

【RX-7】バッテリーお陀仏

今日0時までほぼ100%バッテリー充電し、朝9時頃にはエンジンを掛けて、駅前駐車場に停め、帰りにエンジンを掛けようとしたら掛からなかった。

10時間位経過すると、エンジン掛けられなくなるまで電圧が降下してるので、これはバッテリがイカれとるね。

家のカーポートソーラーのバッテリも、ヘタって来ると、常夜灯が消えたりしていたが、20Ahの容量なのに、3WのLED電球を点灯させたら、4時間で切れてたので、1Ahまで蓄電容量が減った訳だが、それと同じようなものだな。

取り敢えず、新しいバッテリが来るまで、ジャンプスターターは必携じゃのう 🙁

麹培養

平和堂で乾燥麹600g買ってきて、200gをヨーグルトメーカーでの甘酒作りに使い、100gを麹培養に挑戦してみた。

蒸し米作るのが面倒くさいので、3.3合の米を1時間水につけ、水を切って、炊飯器の早炊きで炊いてみたが、芯が残る硬さで、他のレシピだと、蒸し米を芯が残らず、指で潰せる程度にするらしいので、多分、失敗?

作り直すの面倒なので、手で触って温いなという感じまで冷まして、それに100gの乾燥麹を混ぜ、ヨーグルトメーカー付属の1リットル容器に入れたが、入り切らないので、500ml容器にも入れた。

1リットルの容器はヨーグルトメーカーで37℃で加熱して、500mlの容器はペット用シートヒーターを入れた保冷バッグに入れた。

20時間位経過したが、薄っすらと、白いもやっとしたものが生えてるような感じで、このまま4日位放置して、みっしり生えたらいいなって感じ。

日本の環境で培養されてたものだから、それなりに育成に良い環境であれば、適当にやっても適当に生えるだろう。 🙂

【追記 皇紀2683年10月23日】

500ml容器に入れた方は麹が結構繁殖しているが、1リットル容器の方は、下の方が入れた米の重量で隙間が少なく、思わしくない。

ヨーグルトメーカーで37℃設定で加熱してるけど、筒状の容器を横にして、米粒の間隔が空くようにして、500ml容器と一緒にペット用シートヒーター+保冷バッグの中に入れた方が良さそう。

【/追記 皇紀2683年10月23日】

タイシグニチャー 辛口エビ焼そば | 日清食品グループ

エビのうまみと、チリやガーリックをきかせた辛めのスープに、歯ごたえのあるウェーブ麺が絡む辛口焼そばです。

情報源: タイシグニチャー 辛口エビ焼そば | 日清食品グループ

親戚が日本に帰国してるので、会いに行ったが、おみやげにインスタント激辛えびそばと蟹そばを貰った。

貰った袋麺のデザインだと、エビが半分に切られて開き状態なんだが、新デザインになってるのだろうか?

作り方は、インスタント焼きそばの作り方と同じで、茹でて、湯を捨てて、粉末ソースとペーストをまぜるだけ。

これ、麺だけで具が全く入ってないから、ネギ刻んだり、ゆで卵入れたりするといいかもしれない。

この辛さは母親には無理だろうから、わしが食うしかないのだな。