韓国外務省の報道官は20日ソウルで記者会見し「数千年の歴史の中で韓国が中国の一部だったことは一度もないというのは国際社会で認識されている明白な事実だ」と言明した。
情報源: 「中国の一部だった」事実ない-韓国政府がトランプ米大統領の誤解正す – Bloomberg
2017-1948=数千年 って、さんすうもできないのか? 🙂
中国式の名前使ってて説得力が全く無いですのう(笑)
I know who Iam.
韓国外務省の報道官は20日ソウルで記者会見し「数千年の歴史の中で韓国が中国の一部だったことは一度もないというのは国際社会で認識されている明白な事実だ」と言明した。
情報源: 「中国の一部だった」事実ない-韓国政府がトランプ米大統領の誤解正す – Bloomberg
2017-1948=数千年 って、さんすうもできないのか? 🙂
中国式の名前使ってて説得力が全く無いですのう(笑)
安倍首相の言葉は少女像に対する感情的な腹いせにしか聞こえない。
情報源: 【社説】韓国の不幸を願い、楽しむような安倍首相の言動-Chosun online 朝鮮日報
この低能な下衆の勘ぐりが南朝鮮一流紙なんだって 🙂
そういう風にしか聞こえないなら、それは書いてる奴が品性下劣だからだな 🙂
「猥褻だー!」と叫ぶ奴こそ猥褻で、「差別だー!」って叫ぶ奴ほど差別主義者。
品性下劣な物の見方しかできない奴は品性下劣なんだな。
しかしこれってマジキチレベル。本場のキチガイは一味もふた味も違いますな 🙂
(1)韓米同盟軍の統帥体系上、両国大統領の事前協議が必須
(2)北朝鮮が反撃のため首都圏砲撃なら駐韓米国人にも犠牲者
(3)全面戦に備え米の戦闘機移動なら韓国軍に分からないはずない
情報源: 韓国に事前通知せずに米国が北朝鮮を攻撃できない3つの理由-Chosun online 朝鮮日報
南朝鮮を無視して北爆の話が出ているのが大層ムカついているようで、青筋立てて必死に否定してますが、台無しになる話をしましょうか 🙂
あくまでも南朝鮮が当事者である場合にその三条件が成立するのだが、北朝鮮が米国を挑発しても、南朝鮮は一切何もしようとしないし、その能力も実力も無い。
放っておいたら米国本土へ届く弾道ミサイルを開発してしまう。だから北朝鮮を潰す事が最大の目的であって、南朝鮮に統一させる事を目的としていない。
だから、日本には軍事行動の可能性を示唆する話があったが、南朝鮮にはそれが無い。金正恩の首をすげ替え、北朝鮮を存続させる事が目的で、その意味では無関係の南朝鮮が出しゃばってきて欲しくないだろう。
いくら南鮮人が「そういう事はあってはならない」と考えていても、現実はその願望通りにはならないのだよ 🙂
在日米軍には横須賀を母港とする空母ロナルド・レーガンがある。北朝鮮に示威行動をするにはこれで充分過ぎる程である。
トランプ大統領就任の日に日本に到着する日程で、サンディエゴから空母カールビンソンが極東に派遣されていて、米南鮮軍事演習に参加し、シンガポールを経て、オーストラリアへ表敬訪問予定だった。
しかし、それをわざわざ呼び戻し、「朝鮮半島へ向かっている」と米軍は発表している。空母二隻も使って何をやろうとしているのか?
北鮮の東岸と西岸の同時攻撃で、もぐら叩き式に移動式ミサイル発射台を叩いて、在日米軍基地へミサイルを打たせないようにする為には、二隻の空母が必要な訳だ。
これをやると、南鮮や日本に多大な被害が出る可能性があるからやらないだろうという希望的観測や確証バイアスによる楽観論を唱える向きもあるが、米国人にしてみれば、朝鮮人や日本人の命よりも米国本土の人の安全が最優先である。
弾道ミサイル実験で西海岸まで飛ぶようになればもう遅いから、やるなら今しかないのである。米軍の動きを受けて、北朝鮮は弾道ミサイル発射実験を急いでいるようだが、今度は米国西海岸近海まで飛ばす事を目指すだろう。
米国本土まで届く事を米国民に知らしめ、米国世論の厭戦気分を高める事しか北朝鮮の生き残る道は無い。しかし、米国は北朝鮮を潰すと決めているからもう遅いのである。
作戦決行日は新月の4月26日夜から27日未明にかけてが濃厚。
月明かりがあれば、夜目の効くものなら4km先を見る事ができるので、ステルス攻撃機だろうが、肉眼で見え、対空射撃の目標にできるなら撃墜される確率が上がる。
米軍は犠牲を少なくする最善手を採るので、目視で補足され難い新月の日を絶対に選ぶ。
何事も無ければそれが一番良いが、もし作戦が実行された場合、北朝鮮が弾道ミサイルに毒ガスを載せてくる可能性があるので、水、食料の備蓄をしておいた方がいいだろう。
【ワシントン=加納宏幸】米太平洋軍のハリス司令官は8日、寄港先のシンガポールからオーストラリアに向かっていた原子力空母カール・ビンソンを中心とする第1空母打撃群…
おやおや、オーストラリアへ行く予定のカールビンソンをわざわざ呼び戻すとは…。
米国が湾岸戦争に倣うとしたら、攻撃は新月の4月26日かねえ。
菅官房長官は午後の記者会見で「諸般の事情を総合的に検討した結果であり、邦人保護に万全を期すとの観点も踏まえたものだ。政府として韓国側に対して、粘り強く慰安婦問題をめぐる日韓合意の着実な実施を求めていく方針に何ら変更はなく、帰任させる大使らを通じて、引き続き韓国側に働きかけを行っていきたい。わが国の合意順守に向けての強い意志が韓国にも知れ渡ったのではないか」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「韓国で極めて政情が不安な中において、選挙戦が行われようしている。そうした全体を考えた時にやはり邦人保護を考えることも当然、必要だと判断した。最終的に、安倍総理大臣が外務大臣などからさまざまな情報を収集したうえで、判断を下したということだ」と述べました。
情報源: 政府 一時帰国の駐韓大使をあす戻す方針 | NHKニュース
「邦人保護」
大事な事なので二回言いました。ってとこか。
いよいよ米軍による北鮮爆撃開始か…
政府当局者は「これに日本も合流して『韓日米印』協力を作ることができる」と話した。韓国とインドは、単なる外交協力を超えて国防分野の協力を深化するという戦略も議論した。
情報源: 韓国、インド-日本-米国の手を握って中国の封鎖に出る | Joongang Ilbo | 中央日報
抗日(笑)戦勝(笑)70周年(笑)記念パレードで天安門にアホ面晒していたレッドチームの癖に今更何寝言言うてんねん?
日本は南シナ海侵略を行なっている支那に対し、米印豪ASEANと連携し、セキュリティダイヤモンド構想で既に連携してるから、南鮮の出る幕は無い。
南鮮と組むと必ず負けるから、支那と仲良くやってな。
日韓合意は、両国関係を改善の流れに戻すのに大きく寄与した。必ず守られねばならないものだ。
日韓では、北朝鮮に関する情報共有を進めるための軍事情報包括保護協定(GSOMIA)も重要だ。これがなければ、米国を含めた防衛協力にも影響が出かねない。
米軍は、THAAD配備を急いでいる。韓国の大統領選前に既成事実を作っておこうという意図は容易に読み取れる。
韓国はいまや北東アジアの地域情勢に影響を与えうる有力な国家である。次期政権をうかがう政治指導者には、外交の基本路線踏襲を明確にするよう求めたい。
重要な隣国が激動に見舞われている中、日本の長嶺安政駐韓大使は現場に不在である。慰安婦問題を象徴する少女像の問題で政府が一時帰国させたものだが、ソウルに帰任させる時期ではないか。
情報源: 社説:朴大統領罷免 挫折乗り越え安定望む – 毎日新聞
なぜ、「重要な隣国が激動に見舞われている中」という下りで「ソウルに帰任させる時期ではないか。」という主張に繋がるのかさっぱり分からんな
重要かどうかはともかく、南鮮が内乱状態で在留邦人が危険に曝されるかも知れないから、万が一の事態に備えて邦人脱出の陣頭指揮をとらせる為に帰任させよと主張するなら、まだ分かる。
まあ、そんな事を書いたら、日本人観光客が減るから書きたくは無いだろうが、敗戦愚民化教育で「仲良くする事は良い事」を至高の価値とし、その幼稚な考えで読者を扇動するのはいただけませんなあ。
一連の現象は、政権中枢が産経新聞から謝罪と記事の取り消しを勝ち取り、記者を“不名誉の帰国”に追い込む「国民情緒」を作り上げようとするものだった-。無罪判決で裁判が決着した後、弁護士が朴政権と検察の当初の意図を教えてくれた。
記者の場合は、日本側が反発し国際世論の批判が起きて逆に朴政権が追い込まれたため、国民情緒が濁流にならなかった。朴氏と記者は、実は同じように「国民情緒」に翻弄されたのだった。
情報源: 【朴政権崩壊】朴槿恵氏と私 国民情緒に翻弄された 元ソウル支局長 加藤達也(2/2ページ) – 産経ニュース
南朝鮮の酋長が弾劾されたとかで、拙ブログでも一応は触れておかないとね 🙂
産経新聞加藤元京城支局長が、南鮮に不当に抑留された際、「日本に謝罪させた」というポーズを国民に見せたかったのだろうと、以前書いたような気がするが、本当にそれしか無いなら、底が浅いにも程がある。
これから南鮮は動乱の時代に入るが、こいつらが今までやってきた蝙蝠外交(自称:バランス外交)により、米中の対立を煽り、結局、李氏朝鮮と同じ様に戦争を誘発している。
李氏朝鮮により、日本は日清、日露戦争を戦う羽目になったが、朝鮮に関わると戦争させられる事になるので、関わってはいけないのである。
基本的価値観の共有→戦略的価値観の共有→ただの隣国→あんた誰?
と関係を希薄にしていくのが望ましいのでぃす。
武藤氏は「本来、大使が直接、次期大統領候補の陣営とルートを作っておかなければいけないが、そうした活動もできずにいる」と懸念を示した。
情報源: 駐韓大使の一時帰国から2カ月 「ソウルでやるべきこと多々ある」武藤正敏・元駐韓大使(1/2ページ) – 産経ニュース
いかにも旧来の平和ボケ外務省の大使の考えそうな事で、武者小路実篤の「仲よきことは美しき哉」を念仏の様に唱えながら、相手が無礼千万を働いて、侮辱してくるのに、ヘラヘラと笑って、争わない事が素晴らしい事だと考えている。
その意味でなら、いかに相手が下衆野郎だとしても、ご機嫌とって話し合える環境を整える事が、この人にとっての至高の価値観と成り得るな。
しかし、次の反日キチガイ酋長とルートを作る必要は無いという価値観もあり、日本政府は大使が戻せなくて焦ってる素振りも見せてないから、キチガイを相手にする気は無いんだろうね 🙂