アジアなど新興市場事業への構造調整に乗り出している英投資銀行(IB)バークレイズが、39年ぶりに韓国から撤退する。有価証券市場では外国人投資家らが34営業日連続で株を売って、史上最長記録を塗り替え、グローバル投資家らの新興市場からの「エクソダス(大脱出)」が本格化しているという懸念が出ている。これ…
先日、南鮮国債の格付けが過去最高になったとホルホルしてた南鮮ですが、外資が撤退しはじめて涙目。
あるぇえ?おかしいな?格付け過去最高で経済絶好調なんでしょ?
などとわざとらしくトボけてみたり 🙂
まあ、次の様な図式でしょうな。
- 英投資銀行「韓国から撤退したいけど、株の方は暴落して二束三文だし、せめて抱えてる韓国国債という不良債権を高値で売りたいなあ…」
- 格付け会社「よっしゃ、まかせとけ!Aa3に上げたるわ!」
- 外国通信社「韓国が革新指数で世界1位でございますよ。わーすごい」
- 騙されるバカがババ引かされる。
- 英投資銀行「撤退しまーすwwwww」
南鮮経済とか、長年見ていて、この様な茶番が繰り返されると、「まだ騙されるバカがいるのか?」と思いながら、微笑ましく見ている 🙂