「1965年12月22日、韓国軍はビンディン省クイニョン市の村を急襲し12歳以下の子供や妊婦を含む50人以上の村民を虐殺した。韓国兵は2歳の子供の首をへし折って殺害し、別の子供は木に投げつけられ殺害後、焚き火に放り込まれた」(『ハンギョレ21』1999年5月6日号より)
韓国兵は現地女性を見れば強姦し、凌辱の末、焼き殺すこともあった。殺害を免れた女性たちの中には「ライダイハン」と呼ばれる戦争犯罪の落とし子を身籠る者も多数いた。当時、サイゴン支局に赴任した元朝日新聞の井川一久氏は街中でベトナム人に囲まれ、「ダイハン!」(大韓)と呼ばれた。韓国人と間違われて憎悪の目を向けられたのだ。
引用元: NEWSポストセブン|李明博氏 ベトナム政府の逆鱗に触れ国賓訪問一時拒否された.
祟りを恐れる日本人には到底真似できない残虐な殺し方は、支那朝鮮の専売特許だな。
日本はこれを利用して、いわゆる「従軍慰安婦」について、「韓国は自分達がやった事を日本がやったとデマを流している」って広報してやればいいのに。
それのみならず、南鮮は日本の国連常任理事国入りに反対し、東京オリンピックに反対しと、日本の不利益になる事を進んでやっているので、日本も同様に南鮮の不利益になる事を進んでやってやればいい。
たとえば、南鮮がTPPに入りたがっているが、TPPは加盟国全てが承認しないと入れないので、日本が拒否すれば、南鮮はTPPに参加できなくなる。
日本にとってTPPは害でしかないが、輸出入に依存したモデルの南鮮には、TPPは非常に有利なので、日本にとって南鮮が入ろうがどうでもいいが、南鮮には死活問題なので、加入拒否してやるべし。
あと、南鮮軍最高司令官だった李明博が竹島へ上陸するという暴挙をやったので、安全保障の問題で電気部品、工作機械、レアガス、日本の商社が仲介する石油、食料を止めてやればいい。
WTOも安全保障上の問題がある時は、禁輸措置をする事は協定違反にはならないとされているので、南鮮に対して、禁輸措置を行い、どんどん貧乏にしてやって、余計な工作にお金を使う余裕を無くしてやればいい。