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引用元: 【尖閣国有化】強硬中国 先兵は海洋調査船「海監」? 困惑する政府、監視態勢でも出遅れ+(1/2ページ) – MSN産経ニュース.
当初は2隻と言われていた海監が、その後の報道で、3隻となり、結局4隻が魚釣島北100kmをジグザグ航行中らしい。
緊急着陸したのは、アメリカ空軍の「F-22A ラプター」ステルス戦闘機2機。
「AK」の文字が確認でき、アラスカ所属の機体であることが確認できる。
着陸直後、レスキュー車両が伴走する形で、格納庫方面へ向かった。
沖縄の嘉手納基地では、ほぼ同じ時刻に6基のF-22が確認されており、アメリカ軍が日本に展開するF-22の数を増やしているとみられる。
引用元: FNNニュース: 山口県の米軍岩国航空….
アラスカからF-22を嘉手納へ移動させるって事は、尖閣有事を想定しての事だろうけど、この即応体制を取るのが国際常識で、支那の海監が来ても何もせずにボーッとしてる民主党政権では、もはや日本は守れまい。
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引用元: CNN.co.jp : リビアでも米領事館襲撃、職員1人死亡 「預言者冒とく」の映画に抗議.
リビアはカダフィ政権と支那はズブズブの関係だったが、今の暫定政権はどこまで浸透されているのかよく分からない。これが支那の工作員による住民扇動の結果の陽動作戦じゃ無きゃいいけどね。
日米安保があるから、手を出して来ていないが、日本単独なら撃ち合いの衝突は起こっていただろう。しかし、米軍に頼らずとも、領海侵犯で船体射撃できるくらいの国にせんといかんね。
