韓国産貝類“ノロウィルス”リスク~FDA | 日テレNEWS24

アメリカ食品医薬品局(=FDA)は14日、韓国から輸入されたカキなどの貝類を食べるとノロウィルスに感染するおそれがあるとして、食料品店などに撤去を求めた。

撤去が求められているのは、5月1日以前に韓国から輸入されたカキ、ハマグリ、ムール貝などで冷凍されたものの他、缶詰や加工製品も対象となっている。

FDAは、韓国でカキなどが養殖されている地域の海が汚染されているため、韓国産の貝類を食べることで、食中毒の原因となるノロウィルスに感染する可能性があるとしている。

アメリカ市場で韓国産の貝類が占める割合は低く、影響は限定的とみられるが、FDAは、問題解決に向けて韓国当局と協議を行っているという。

引用元: 韓国産貝類“ノロウィルス”リスク~FDA | 日テレNEWS24.

日本ではなぜか触れられる事はないが、南鮮は下水を海に垂れ流しているので、ノロウイルスや赤痢の蔓延国。

宮城県で、南鮮産の生牡蠣を日本産と偽って販売した例があったが、加熱調理用ならともかく、生牡蠣を偽装するなんざ、南鮮の事情を知っている人間にとっては狂気の沙汰だ。

最近は生レバーを禁止するのが話題になっているが、南鮮産のものもFDAに習って禁止した方がいいぞ。

NHKはTPP推進に必死だな

朝はラジオをつけっぱなしにしているのだが、NHKは酷いねえ。

山下一仁という、経団連の御用達コメンテータに、早朝時間帯の爺さん婆さん、つーか、情報源がテレビ、ラジオしかない世代にTPP推進を刷り込んでいる。

今の老人世代にとって、財産を貯め込んでいる場合は、デフレが促進しても、「物価が安くなっていいねえ」位にしか思わず、若い世代の給料が下がるなどの痛みを全く伴わない。

なので、そういう暇を持て余した老人世代を国政に関与させて、ある特定勢力に有利な状況を作り出そうと思ったら、早朝に洗脳放送を流すのが効果的な訳だ。

経済学で需要と供給という話があるが、TPPは自由貿易協定なので、供給を増やすという事。デフレというのは需要が少ないという事。

デフレ経済下では、需要を増大させる事が経済成長の鍵であるが、この山下というド阿呆は、TPPで更にデフレを悪化させて、韓国のように会社に奴隷の様にこき使われる塗炭の苦しみを日本国民に強いて、キャノンを代表する経団連の売国奴企業のみがうまい汁を吸いたいと公言している訳だな。

全く、こういう他人を不幸に陥れてでも、自分は幸福になりたいという、精神的に腐りきった下衆の守銭奴には早く死んで貰いたい。

【坂東忠信】中国書記官スパイ疑惑事件に見る日本の現状[桜H24/6/4] ‐ ニコニコ動画(原宿)

元通訳捜査官坂東さんがチャンネル桜の防人の道今日の自衛隊って番組に出てたが、実に興味深い支那のスパイと支那人犯罪者の取調べの話をされている。

【坂東忠信】中国書記官スパイ疑惑事件に見る日本の現状[桜H24/6/4] ‐ ニコニコ動画(原宿).

実務に伴った話をされるので、坂東さんの話は非常に面白い。

朝日新聞デジタル:社説

「動かない政治」を前に動かす責任は、なにも民主党だけにあるわけではない。 野党第1党の自民党も、同じ責めを負っていることを忘れてもらっては困る。

引用元: 朝日新聞デジタル:社説.

そもそも、民主党政権が無能で、ばら撒きの大衆迎合愚民政治をやって、できるだけ長く税金をちゅーちゅー吸おうと見苦しく分不相応な地位にしがみ付いている事が、「動かない政治」の最大の原因なのだが、なぜ権力を持たない野党に責任があるなんて理屈になるのか、サパーリワカラナーイ。

第一、民主党が野党第1党の時に、一緒になって自民の大臣を「辞めろ!辞めろ!」と叩いていたのはどこの朝日新聞でしたっけ?

公平を装いつつ、完全に売国奴に加担する朝日新聞は早く潰れて下さい。

【2012.06.04 超人大陸】京都大学大学院准教授 中野剛志氏 ‐ ニコニコ動画(原宿)

中野剛志先生が経済産業省へ戻られるとの事で、国家公務員の職務専念義務と、守秘義務から今までの様な言論活動が難しくなり、超人大陸が最後のメディア露出となるようだ。

【2012.06.04 超人大陸】京都大学大学院准教授 中野剛志氏 ‐ ニコニコ動画(原宿).

外務省とか、法務省とか、文科省とか、売国奴の官僚の存在を伺わせる政策が出る度に、いつも暗澹たる気分にさせられるが、中野さんは「お国のために」と考え、自分のできる最大限の行動を取っていて、こういう人が官僚にいるという事が、一縷の望みであるなあと思う。

西田昌司「中国スパイ事件、真相を隠すために国会を開かない民主党」 – YouTube


西田昌司「中国スパイ事件、真相を隠すために国会を開かない民主党」 – YouTube.

支那のスパイ李春光が鹿野農水相、筒井農水副大臣、樋口議員の秘書田中公男らの支那農産物輸出利権に関係しているのではないかという疑惑を提起されています。

外国の利益になる事を一生懸命やり、日本国民の利益になる事は一切やらない民主党。
まあ、今の民主党政権って支那の傀儡政府とかわらんわな。
こんな下衆共を未だに支持してる奴がいるなんて信じられんわ。

余録:「魏志倭人伝」には「男子は大小と無く、皆黥面…- 毎日jp(毎日新聞)

「魏志倭人伝」には「男子は大小と無く、皆黥面(げいめん)文身す」とあるから、当時の日本人の男は大人も子供も顔や体に入れ墨をしていたらしい。水に潜って魚をとる海人が大魚の襲撃を防ぐまじないにしたのが、後に飾りとなったのだという▲ならば入れ墨のない者は当時の役所をクビになったのか−−とは、むろん大阪市での職員への入れ墨調査を聞いて頭をよぎった妄想である。役所が職員の入れ墨の有無を一斉調査するというのもびっくりだが、「110人」という調査結果にも驚いた向きが多かろう▲そういえば最近タトゥーと呼ばれるファッション感覚の入れ墨を就職活動を機に消す手術をする若者が多いという。欧米の映画などをまねて気軽に入れたタトゥーも、いざ職探しとなれば入れ墨がアウトローのシンボルとされてきた日本社会の市民感覚に突きあたる▲さて映画では片肌脱いで桜吹雪を見せる遠山の金さんこと町奉行、遠山景元には本当に入れ墨があったか。放蕩(ほうとう)ざんまいの若い頃に遊び仲間と腕に桜の入れ墨をしたと記すのは元幕臣の漢学者、中根香亭だ。旗本の子弟が「武家彫り」などという入れ墨をした時代だ▲だが香亭によれば、幕府で昇進をとげてからは常に肌着をきつくまとい、夏も脱ぐことがなかったという。さて景元は「若気の至り」を後悔したのかどうか。ともあれこと奉行としては若い時の体験ゆえに下情に通じたみごとな裁きをしたと香亭は絶賛を惜しまない▲大阪市職員の入れ墨事情は人それぞれだろうし、何らかの措置が必要なケースもあろう。ただ未来の景元を失わぬようにするのも組織の「マネジメント」だ。

引用元: 余録:「魏志倭人伝」には「男子は大小と無く、皆黥面…- 毎日jp(毎日新聞).

毎日新聞社というのは刺青をしている人材が欲しいらしいぞ。
大阪市役所の刺青職員は、今すぐ市役所を辞めて毎日新聞社へGO!

【朝鮮日報】民主労総組合員、全裸で市役所に進入 /全州

全羅北道全州市役所で16日、全国民主労働組合総連盟(民主労総)傘下のバス労組に所属する組合員が全裸で庁舎に入ろうとし、請願警察官(国家機関や公共団体などの請願により配置され、警察官職務執行法に基づき警察官の職務を遂行する)と対峙(たいじ)するという騒動を引き起こした。先月23日には、同じ団体がストライキと集会を行っていた最中、組合員の1人が同市役所の正面玄関で大便をするという事件も起こっている。

引用元: Chosun Online | 朝鮮日報.

太字はわしがつけた。

裸になるとか、うんことかのネタがやたらと多いいつも通りの南鮮であった 🙂

【都の尖閣購入計画】寄付金3億円を突破 8日時点 1日で9千万円増 – MSN産経ニュース

東京都が尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入計画をめぐり4月27日に開設した購入資金の寄付金口座への入金が、8日までの12日間で3億円を超えたことが、9日の都の集計で分かった。

入金は計3億1459万9779円。件数も2万3402件と、2万件を突破した。

7日時点では計2億2789万8890円、1万7752件で、1日で約9千万円集まったことになる。

寄付金口座は、みずほ銀行東京都庁出張所(店番号777)・普通口座1053860「東京都尖閣諸島寄附金」。寄付金控除の対象となり、申請に必要な領収書は都が発行する。問い合わせは都知事本局尖閣諸島寄附担当(電)03・5388・2206(平日午前9時~午後6時)。都のホームページにも案内がある。

引用元: 【都の尖閣購入計画】寄付金3億円を突破 8日時点 1日で9千万円増 – MSN産経ニュース.

3億wwww

わしも遅ればせながら、今日、寄付したったw

中国、電子旅券導入 指紋も記録、管理強化 – MSN産経ニュース

9日付の中国英字紙、チャイナ・デーリーによると、中国政府は今月15日から電子パスポートを導入すると明らかにした。パスポートのICチップに氏名や写真のほか、指紋などの電子情報を記録する。

引用元: 中国、電子旅券導入 指紋も記録、管理強化 – MSN産経ニュース.

これははっきり言って無意味。

今、日本に入国している支那人にどういう問題が発生しているのかというと、中国政府発行の正式なパスポートなのに、実は名前や在留資格を満たしていないという状態。

元通訳捜査官の板東さんの話では、犯罪を犯した支那人を取調べしていると、「実はこれは私の名前とは違う。本名は××だ」と告白される事があるという。

実際に、妻や親族に問い合わせても、事前に口裏を合わせるように言われている為、高額な国際電話で問い合わせても、まず、本人の告白が証明される事はなく、こういう告白を受けると「困ったなあ」という状態になるそうだ。

日本政府の公式な立場として、国が発行した正式なパスポートに中に記述されている事が真実であるとしているので、「中国政府発行の正式なパスポートが偽物である」という結論は出せない。

なぜ、支那政府発行の正式な偽物のパスポートがあるのかと言えば、たとえば、留学生在留資格というのは、支那で高学歴であり、日本の大学で学ぶのに十分な能力がある事を証明するものである。

この資格を得るのに、出稼ぎ目的の支那人は役人に賄賂を渡し、ろくに学力も無いのに、別人の証明書を手に入れる。そして、別人の名前だが、顔写真は出稼ぎ支那人という正式な偽物パスポートが発給されて、日本に入国してくる。

こういう人物は、日本の大学に入学して、学校の授業に出てもついていけないので、アルバイトに明け暮れ、いずれ、不法滞在で検挙されるという具合である。

いくら、良い制度を導入したところで、それに関わる人間が不正を働けば、今問題となっている正式な偽証明書問題が解決される事は無いので、結局は、顔写真も指紋も保持している人間のものであるが、実は名前も経歴も別人なんて事になるだろう。

まあ、貧困層が不満を持って、国内で内乱を起こす要因になるよりは、国外に「輸出」してしまった方が支那政府にとっても都合が良い事だから、わしはこういう話が、支那の国策ではないか? と思っている。