群馬県が撤去した朝鮮人追悼碑をめぐって調整が続いていた山本一太知事と尹徳敏(ユンドクミン)・駐日韓国大使との面談は、実現しなかった。県が面談の全面公開を求めたが、韓国大使館側にとっては非現実的な条件だったとして、合意に至らなかった。
情報源: 朝鮮人追悼碑問題、群馬知事が韓国大使との面談を見送った理由とは [群馬県]:朝日新聞デジタル
南鮮の駐日大使が、群馬県が撤去した朝鮮人追悼碑に対して、山本一太に面会を求めていたが、山本一太が「会談はフルオープンでやる」と言ったら、尹徳敏が嫌がって諦めたという話。
まあ、南鮮の常套手段として、会談をすると、在りもしない合意を勝手に発表して、嘘をつくというのがあるので、山本一太も南鮮のやり口をよく分かってるね。 🙂
この件で、非公開で会談する事に難色を示す山本一太に、朝日新聞やTBSが食って掛かってたが、いつもは「会談を非公開にするのがおかしい」と言ってる連中が、「非公開の会談に応じないのがおかしい」って変節してるのが笑える。 🙂
国民の代弁者を気取るなら、「情報は公開されるべき」という立場で無いとおかしいが、「非公開の会談に応じるべき」ってのは南鮮の代弁者だよなあ。 🙁