今日の昼に艦これ起動したら、スタイラスペン(DELL Active Pen PN556W)が効かぬ。ポイントには反応するのだが、タッチしても反応なし。指だとタッチできる。
バージョン見たら、Google Chrome 55.0.2883.75 mで今日更新されたようだ。
タブレットでタッチペンを使っている人のみにピンポイントで使えなくするって、どうやったらできるんだよ。ある意味、天才的な嫌がらせだぜ。
I know who Iam.
今日の昼に艦これ起動したら、スタイラスペン(DELL Active Pen PN556W)が効かぬ。ポイントには反応するのだが、タッチしても反応なし。指だとタッチできる。
バージョン見たら、Google Chrome 55.0.2883.75 mで今日更新されたようだ。
タブレットでタッチペンを使っている人のみにピンポイントで使えなくするって、どうやったらできるんだよ。ある意味、天才的な嫌がらせだぜ。
サーバーのログで
1 |
gzip: stdin: file size changed while zipping |
って出ていたが、どのログで出てるのかがよく分からなかった。
/etc/cron.daily/logrotate
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#!/bin/sh test -x /usr/sbin/logrotate || exit 0 /usr/sbin/logrotate --verbose /etc/logrotate.conf |
–verbose オプション付けて様子見してたら、sambaのログだった。
【11月7日訂正】dailycompressじゃなくてdelaycompressじゃん。老眼はやだねえ(苦笑)【/11月7日訂正】
そこで、/etc/logrotate.d/samba にdelaycompressを追加。
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/var/log/samba/log.smbd { weekly missingok rotate 7 postrotate /etc/init.d/smbd reload > /dev/null endscript delaycompress compress notifempty } /var/log/samba/log.nmbd { weekly missingok rotate 7 postrotate [ ! -f /var/run/samba/nmbd.pid ] || kill -HUP `cat /var/run/samba/nmbd.pid` endscript delaycompress compress notifempty } |
これで出なくなるはず。
タイトルは、Aliexpress で携帯電話アクセサリーのPower Bankのカテゴリが直訳で「電源銀行」ってなってるところから 🙂
AmazonでGRDE 15000mAhのモバイルバッテリを買ったが、流石にその容量は無くて実測で大体8,000mAh位で、Aliexpressで色々見てたら、どうやらオリジナルはTollcuuddâという所の製品のようだ。
そこだと10,000mAhとなっていて、これでも容量盛ってるが、謳い文句としては妥当なところだろう。
ただ、オリジナルの太陽光パネルは10列×2の1.5Wだが、GRDEは11×2となっていて、太陽光パネル部分に変更が加えられている。
これが箱には1.5Wと書いてるが、取説で2Wと書かれている理由のようだが、1列追加、つまり2セルで0.5Wも上がるってのはおかしいな。計算上は0.15Wプラスで1.65Wってところだろう。
この手の商品は中国発なので、Aliexpressを見ると、何が元でどういう発展を遂げているかが伺われて面白い。
で、おもろそうなので、20,000mAhを謳う電源銀行を買ってみた。
ぜってーウソだろ(笑)
タブレット用20,000mAhリチウムポリマー電池が$75〜100で売られてるのにこの製品は$14足らずで20,000mAhはあり得ん。
Feedback 3stars のところに朝鮮人が4つ個別に買って、それぞれに
Shipping to tooと書いてて、意味がよく分からんが
店が
From our delivery of goods to the receipt of goods only 20 days, you give me the evaluation I am very sad
って書いてるのが面白い。
しかし、「受け取りまでたった20日」ってどーよ?
イギリスから来る荷物でも7日で来るぞ。
あきつ丸に限定グラフィックが追加されとったのか。
Anker Astro3 12000mAhを使っているが、タブレットに急速充電できなくて、w4-820だと外部バッテリみたいになってて、DELLのVenue 8 Pro 5855だと、艦これやりながら充電してたら、充電されるどころか電池が減ってく始末。
そこで、急速充電できてかつ、大容量のPowerCore 21000を買うた。
買う時に、Astro3と同サイズのPowerCore 13000と悩んだ。
何せAmazonのAnkerショップでも21000より、容量の少ない13000の方が1,000円高いのだ。
で、Ankerショップのものが丁度売り切れたのか、リロードしたら値段が1,000円位上がってしまい、21000にした。
持ってるタブレット用の鞄の
に入らないかな? と心配してたが、思ったほど大きくなく、Venue 8 Pro 5855より長さが5cmほど小さく、横にすれば余裕で入る。
Astro3は幅が大きいせいで、鞄の中のポケットに入らなかったが、PowerCore 20100は幅が小さいので縦にすればポケットに入るから、鞄の中で動かなくていい感じだ。
「退席中であることをデバイスが認識しているときに電力を節約する」をOFFにしても休止しやがるんですが??? どうやったら休止させないようにできるんですかねえ…。
そもそもパソコン使ってる人間は、作業の効率化を図ろうとして、パソコンが自分の思い通りに動く事に期待して使用しているのに、それを一生懸命邪魔して出しゃばってきて余計な事をしてくれるのがマイクロソフト。
「退席中であることをデバイスが認識しているときに電力を節約する」って言葉も玄人が見ても何をやってるのか分からない。
こういう「頭の悪い素人は余計な事をせずスマートで賢いマイクロソフトに任せておけ!」の様に出しゃばって来て、最低のバグらせ方をするから「お前のオツムが足りない事はよーく分かったから余計な事すんな!」って言いたくなる訳だな。
これで気になっていた、PCWebComponents.exeって奴がようやく分かった。
Google 検索だと、わしのブログ含めて2件しか引っかからない。
で、2件の内、IPCWebComponents.exe ってキーワードが初めて出てきたので、それで検索すると、597件で2013年当時のFoscamの新型ブラウザ用プラグインだったという訳だな。どうりで分からんはずだ。
しかし、PCWebComponents.exe と IPCWebComponents.exeでは一字しか違わないし、部分一致で言えば、前者のキーワードで後者も引っかかってもおかしくないのに、Googleは結果を出さない。これは意図的に検索結果を操作しているとしか言いようがない。
これが恐らく「Google死刑」と言われるもので、何か非常に都合の悪いキーワードなので、敢えて類似語の検索結果などを全て抹殺して結果を出さないようにしているのだ。
Google はこういう要らん事をしてくれるので、日本の技術者が情報収集するのに非常に不利益を被っている訳だな。
会社でUbuntu 16.04を使い、自動ログインを設定しているが、この間のアップデートでログイン画面が出るようになった。
/var/log/lightdm.log みたら
[+0.04s] DEBUG: [SeatDefaults] is now called [Seat:*], please update this configuration
などと出ていたので、
[/etc/lightdm/lightdm.conf ]
1 2 3 4 5 6 7 |
[SeatDefaults] autologin-guest=false autologin-user-timeout=0 autologin-session=lightdm-autologin [Seat:*] autologin-user=noizumi |
だったのを
1 2 3 4 5 |
[Seat:*] autologin-guest=false autologin-user-timeout=0 autologin-session=lightdm-autologin autologin-user=noizumi |
と変えたら効くようになった。
この件でのハマりポイント
そういや、前居た会社で頑なに英文の情報読解を拒んでいた奴が居たが元気にしているだろうか 🙂
しかし、本当に日本じゃこういう情報が少なくなったな。
友人は機密保護がキツくなったせいだと言っていたが、もしそうなら日産のプログラマが海外掲示板で質問して得た解答をそのままコピペして話題になるなんて話もないだろう 🙂
情報源: 日産自動車、アプリ開発でインターネットのQAサイトの内容をそのまま「コピペ」 – BusinessNewsline
要は海外の掲示板の方が問題解決の役に立つという事なんだな。
まあ、googleは不正アプリケーション撲滅の為に、アクティベートキーと思しきコンテンツをフィルタリングして検索候補に出さないという事をやってきたので、わしもエラーコードで検索して一件も引っかからなかった事があった。
いわゆる「google死刑」と呼ばれる現象だが、これも日本のパソコンユーザーの問題解決の妨げになっていそうだな。
まあ、そもそも日産の件でも分かる通り、意味も分からずにコピペして「何かしらんけど動いた!」なんてのが日本のレベルなのかもしれない。
IRCに地震速報RSSを取得して流しているが、震度1〜2が出まくってウザい。
そこで震度1〜2をカットして出すプログラムを作ってそれを読ませる事にした。
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$rss = simplexml_load_file('http://weather.livedoor.com/forecast/rss/earthquake.xml'); $c = $rss->channel->item->count(); for($i=0; $i<$c; $i++){ $item = $rss->channel->item[$i]; if(preg_match('/震度\s+[1-2]/u',$item->title,$matches)){ unset($rss->channel->item[$i]); $i--; $c--; } } echo preg_replace("/\n\n+/", "\n", $rss->asXML()); |
ミソはインデックスの$iとカウント数の$cを一緒に減らしてやる事。
SimpleXMLElementクラスの要素を消すのに「unsetを使え」ってWebに書いてあるのだが、ループさせると思った通りの結果にならない。
上のソースで言うと、itemを消した途端、配列要素の位置がズレるので、ループそのままだと次の項目が現在位置に来て処理されずスキップされるという事だな。
ちなみにforeachで回してkeyでunsetすればいいじゃんと思うかもしれないが、このクラスは変わっていてkeyが常に’item’という値になるので連想配列のキーでは削除できないのだ。
そして、asXML()で出力すると、消した所が空行のまま出力されてしまうので、空行を消して出すという処理にしている。