ZenFone Max Pro M2来た

初めてのスマートフォンであるが、思ってたよりデカい。

IIJ mioのSIM を SIM 2に入れたら、特に何もする事なく、勝手に設定して認識した。

艦これとマジカミ入れて遊んでみたが、遅い気はするものの、両方特に問題無い。

で、色々とレヴュー見てて、6GBモデルは Android 9へ自動アップロードされないって話があって、アップデートを開いても Android 8.1.0のままだった。

ASUSのサポートページで、バージョン JP-16.2017.2011.105のFirmwareをPCでダウンロードして、ZenfoneにUSB接続してZIPファイルを送りこんだら、無事Android 9になった。

ファームウェアの手動アップデートについては次のページに書かれている通りにやった。

情報源: Phone のファームウェアのアップデート方法に関して | サポート 公式 | ASUS 日本

そして、OneMix 3 でモバイルWiFiできるように WiFiテザリングも設定。
まあ、艦これもマジカミもできるから、別にOneMix 3を持ち歩かなくてもいいかなという気もする。

何で、Windowsタブレットや、UMPCに拘ってたかと言えば、PC版しか無かったからだな。マジカミリリース時は、艦これのAndroid版はあったが、マジカミはPC版しか無いから、Windowsマシン使うしか無かった。

ZenFone Max Pro M2は思ったよりデカいのが幸いして、ブラウザゲームやるのにそんなに苦にならないので、OneMix 3が壊れたら、Windowsモバイル機は買わないかもしれんね。

月曜にドコモショップ行く予定だが、問題は、テザリングできる端末を持っていったら、パケホーダイシンプルの上限が引き上げられてしまう事だな。

HSDPAなんか使う気は更々無くて、どの道、nano SIM入手しても、3G はモバイル通信OFFにするつもりだが、たかだかテザリング位で上限金額上げられるのもむかつく。

よし、中古で買ったSH-06Gで機種変更しよう。

IIJ mioのSIMとSH-06G到着

調べたが、i-modeメールの転送はできない。
最も現実的なのはSPモードでドコモメールを使用する事のようだ。

i-modeからドコモメールを使用するには、従来だと、i-modeからSPモード(iモード契約可)を契約して、
i-modeメール→SPモードメール→ドコモメール

だったが、SPモードメールは皇紀2681年1月末で終了済。
そして、PC版 My docomoでもSPモード(iモード契約可)は選択できない。

これは登録利用機種が純粋なFOMAである SH-02C だからだろう。

【追記】
謎が解けた。
My docomo で、「料金プランを変更する」ってボタンを押して、開いたページで何もせず、「前のページへ戻る」のリンクをクリックすると、「ドコモオンライン手続き」というMy docomoの契約ページとは違うページに遷移する。

そこで、「SPモード(iモード契約可)」を契約する事ができた。
なんつー騙しのテクニック……。

そもそもPC版の My docomoで「ドコモオンライン手続き」のページは料金明細サービスしか選べないようになってるしな。

iモードユーザーは尽く冷遇されとるのじゃよ。

【/追記】

そして、SPモードメールが無くなった今、おそらく、
i-modeメール→ドコモメール

になると思うが、これはPC版 My docomo では設定できず、i-modeにはそもそもMy docomoが存在しない。

なので、店頭で申請しないといけないが、どの道、FOMAの標準SIMからnano SIMへ変更(事務手数料2,000円)しないといけないので、ドコモショップでやる予定。

【追記】
ドコモのチャットで問い合わせたが、「SPモード(iモード契約可)」ではなく、SPモード契約し、iモード契約を廃止すると、ドコモメールへ引き継がれると言っていた。

iモード契約廃止すると二度と契約できないので、一応店頭で確認した上で、店員に手続きさせよう。そうすれば、うまく行かなかった時に「現状復帰させろや(゚Д゚)ゴルァ!!」とゴネる事ができるし 🙂

【/追記】

ZenFone Max Pro M2を持ち込み機種変更で、素直に 3G契約のまま、ドコモメールを使用可能にしてくれればいいが、ZenFone は LTE対応しているので、ドコモ店員が「これはスマホ契約でないと使えません」とか 3G撲滅方針にしたがって、誘導されるとウザい。

そういう時間の無駄が嫌なので、Amazonで SH-06G(4,400円)の中古をこうにう。

これは、3GのHSDPA(3Gの通信)の二つ折り機種で、いわゆるガラホと言われるものだ。

nano SIMを使い、i-modeではなく、SPモードを使う機種なので、こいつに機種変更すると言えば、問答無用でドコモメールへの移行ができるだろう。

しかし、最近は店員も分かって来ているので、ZenFone Max Pro M2の持ち込み機種変更で、あっさりと 3G契約のまま、ドコモメールを使えるようにしてくれるかもしれん。

しかし、i-modeメールユーザーをドコモメールへ簡単に移行可能にしていないあたり、SH-06Gですら、「スマホ契約でないとダメ」って言う可能性もある。

とりあえず、月曜にドコモショップへ言って、nano SIMへ変えて貰ってくる。

昔、dual SIM携帯探してた時に、購入に踏み切れなかった理由に、3G+3Gで、片方使ってたら片方は無効とか以前書いてたけど、もう一つの理由としてWiFiがIEEE802.11ac に対応してないってのがあったんだった。

ZenFone Max Pro M2 ってIEEE802.11/b/g/n で、2.4GHzしか対応してなくて、Aterm mr03lnの代わりにならないからダメじゃん。

ウチだと、raspberry piがIEEEE802.11n対応だけど、最高で72Mbps しか出ないんだよなあ。

まあ、MVNO自体がそれほど高速じゃないので、2.4GHzだけでも充分だろうけど。

ZenFone Max Pro (M2)こうにう

ZenFoneシリーズは、研ぎ澄まされたデザイン、最新テクノロジーと最適なソフトウェアを融合させたASUSのスマートフォン。誰でも簡単にプロ並みの写真撮影ができ、長時間バッテリーでお気に入りのスマホゲームを楽しめる。ZenFoneは貴方の毎日をさらに快適にします。

情報源: ZenFone Max Pro (M2)|スマートフォン|ASUS 日本

3GのFOMAを持っているが、現在のプランより安いプランがdocomoから出てこないので、3Gを停波させる2026年まで使い倒す事にしている。

しかしながら、現在のSH-02Cは蓋の液晶にゴミ表示が出ていて、コネクタ部の防水キャップはツメが折れて半開き。

そして、Aterm mr03ln も一回電池交換してて、電池のもちはそんなに悪くないけど、家に忘れて、通勤途中にネットワークが使えない事もしばしば。

数年前に一時、3G携帯+モバイルルータで1つにまとめたいなあと考えていたが、その時は、dual SIMも 3G+3Gとか、片方使ってる時はもう一方が使えないとかふざけた仕様だった。

今だと3GのFOMAと、MVNOのLTEの2つのSIM装着して使えるモデルがある事が分かったので、早速こうにう。

3年前に出た機種のようだが、夕方Amazonで値段見たら、28,800円だったのに、こうにう時には29,800円と、1,000円値上がりしてやがった。

Amazon以外の業者で安いの買えるけど、ちゃんと台湾ASUSから仕入れてるのか不安なので、ちょっと高いけどAmazonにした。

しかし、こいつはnanoSIMしか使えないので、IIJ mioに今だけ無料のSIM変更手続きしたのと、ブツが来たら docomoショップでSIM変更しないといけない。

あとは、docomoメールをnoizumi.org のメールへ転送指定しないとな。

ドコモ新料金(3G殺し)

はじめてスマホプランってのが今年の4月から始まる。

これは、3G回線利用者が対象で、他社3G回線からNMPで加入する人も対象になる。

FOMAからXi、または5Gへ変更する場合に限られるという事で、要はお荷物になってる3G回線設備をLTEや5Gの為に解体して使いたいから、「お前らとっとと3G携帯捨てろ」と言いたい訳だ。

わしがメインで使ってる携帯電話の月額使用料は、1,898円(税込)だが、これにはMopera UスタンダードとU「Bフレッツ/フレッツ光ネクスト」のプロバイダ料金770円が含まれているので、純粋な携帯電話料金は、1,128円(i-mode330円込み)。

車に積んでいる車載警報器用携帯電話は、月額798円。i-modeすら使用してない。

いずれも新プランなら、月額1,628円(13ヶ月後)になる訳だが、こんなの入ったら負けやんけ。3G回線電波が無くなるまで居座り続けるぞー 🙂

FOMA補助充電アダプタ03は壊れていなかった。

FOMA補助充電アダプタ03お亡くなり

 新しい補助充電アダプタにして、暫く車でソーラーチャージャに繋いで様子を見てみたが、とうとう電池切れとなり、充電されていない事が分かった。

色々試したが、不安定な太陽光発電なので充電されていないという事ではなく、AC-USBコンバータに繋いで、5V2Aを供給しても充電されない。

FOMA充電機能付きUSBケーブルで充電してみるとできた。このケーブルはデータ通信用だが、スイッチONで充電機能も有効にできるという勿体ぶった製品で、5.4V400mAと若干昇圧して電気を供給する

元々、4.5Wカーソーラーチャージャと安物支那製12V5VDCDCコンバータ、オズマのリール式充電ケーブルで充電できていたのが、10Wカーソーラーチャージャ、12V5VDCDCバックコンバータ、リール式より線が太いFOMA充電ケーブルに替えたら充電しなくなった。

前のヘヴォい環境よりは数段良くなっているはずなのに、これで充電を拒否されるとは、補助充電アダプタって電圧と電流がシビアなのかねえ……。

13年前くらいの製品だから、過充電でリチウムイオン電池が爆発するのに神経質になっていた時代だから、もしかすると、400mA以上の電流が流れそうだったら回路遮断してるのかもしれん。

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試しにこいつで測りつつ、補助充電アダプタの充電状態を見てみたが、800mAとか流れたなあと思ったらシャットダウンした。多分電圧のみならず、電流も見ているな。
あー鬱陶しい!

前使ってたリール式のケーブルだと、線が細くて電流が流れにくいし、加えて4.5Wの太陽光電池だと、更に電流が少ないしな。4.5Wカーソーラーチャージャにしたり、色々組み合わせを試すとしよう。

【追記】
謎は解けた。

新たなるソーラーチャージャーこうにう
このソーラーチャージャについていた安物の12V-5VDCDCコンバータだと、700mA位しか電流が流れず、ELECOMのFOMA充電ケーブルを使っても充電できた。

補助充電アダプターは古い時代の製品なので、「意地でも急速充電はさせねえよ!」って事なのだ。

折角太陽光発電を効率良く変換する為にバックコンバータ買ったのに orz

FOMA補助充電アダプタ03お亡くなり

携帯電話の充電ケーブル繋ぐと充電ランプは点くのだが、3秒くらいしたら消える。

ラベルの裏に隠れているネジを回して蓋を開け、400mAhのリチウムイオン電池にテスタあてたら 3.3Vを出力するので電池は大丈夫っぽい。

電池が死んでたら800mAhのリチウムポリマー電池にでも入れ替えようと思っていたが、充電回路が死んでるなら文系のわしにはどうしようもない。

車載携帯電話の充電には予備に買っておいたFOMA補助充電アダプタ03を接続した。

お亡くなりになったのは三洋電機の中国製で、予備に買っておいたのは三洋電機の日本製。日本製だから今度は長持ちするかな? 🙂

 

車載携帯電話充電不良

カーソーラーチャージャで充電してた携帯電話を確認したら電源が落ちていた。

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こいつで充電してるけど、10Wだから電気が足らないつー事は無いはず。

色々と調べると、原因は「オズマ OSMA IUD-FO03K [Foma通信・充電ケーブル 20cm]」だった。
FOMA 充電アダプタ03が死亡したようだ。OSMAすまーん。

USBプラグを根本まで挿すと、FOMA 補助充電アダプタ 03が充電されず、1.5mm位残すと充電する。うわーめんどくせー。

OSMAのケーブル結構信頼してたのにこういう地雷があるとは…。
不思議な事にFOMAの携帯電話では根本までプラグ挿しても問題無く、補助充電アダプタだけが充電できないから謎。

たまたまAmazonでカートに残っててうっかり買ってしまったFOMAの充電ケーブルがあって、こいつだと何の問題もない。

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とりあえず、ELECOMのケーブルに替えよう。

 

4.5Wカーソーラーチャージャこうにう

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情報源: 2018 Solar Battery Panel 12V 5W Multi Purpose Solar Panel Battery Charger Power Bank for Car Boat Motorcycle Phone Tractor -in Solar Cells from Consumer Electronics on Aliexpress.com | Alibaba Group

前に買った4.5Wのカーソーラーチャージャが断線して壊れたので購入。
Amazonだと2,000円位だが、AliExpressだと送料無料で1,700円位。
ただし、届くまで2週間かかった。

車載携帯電話の充電に使っていたのだが、USB電圧電流テスターを買う前に注文してしまっていたので、前と同じ環境にしたかったから注文してしまった。

ソーラーチャージャの電圧電流がどれ位出ているか分かったので、今は10Wのカーソーラーチャージャで充電しているが、4.5Wは、はっきり言って要らんもんだったな。

コンパクトなので非常用充電手段として鞄に入れて持ち運んでもいいな。

カーソーラーチャージャによる充電システム

カーセキュリティ用携帯電話充電構成

  • カーソーラーチャージャ4.5W
  • 8.5Wカーソーラーチャージャに付いてきた12V5VDCコンバータ
  • FOMA補助充電アダプタ03
  • F905i

普段は車に積みっぱなしで、車を停めたらダッシュボードにソーラーパネルを出しておく方式なので、もっと充電環境は悪いのだが、電池切れを起こした事はない。

DCコンバータは、TOPLANDのAC、DC両対応の製品を使えば、何かあった時に使いまわせるが、FOMA補助充電アダプタ03が充電状態にならないので残念ながら使えない。

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わしの持ってるのと型が違うけど、このタイプ。AC電源と車のシガーソケットの両方に対応している。これは携帯用だが、スマホ用もあるので、興味があったら探してくらはい。

4.5Wソーラーパネルの電流はしれてるので、多分、18Vを5V近辺に下げられないのではないかと推測している。

DCコンバータはかなりチープな作りだが、変換効率が悪くて電圧、電流が低いのか、それともソーラーパネルの付属品だから、調整されているのか補助充電アダプタにちゃんと充電してくれる。

以前は、ソーラーチャージャから直で携帯電話だったのだが、昼に携帯が満充電だと充電してくれないので、バッファーとして補助充電アダプタをかませた。

FOMA補助充電アダプタ03 は取説に書いてあったが、充電制御が非常によくできていて、自分が充電可能状態でも、携帯電話の充電が必要なら携帯の充電を優先する。

携帯の充電が不要で、補助充電アダプタの充電が必要な時は自分を充電するという制御を行なっている。正に太陽光発電のバッファの為に生まれた存在と言ってもいい。

# 恐らく、この電池を設計した時はソーラーパネルで
# 充電されるとは思っていなかっただろうけど 🙂

この様に非常に優れた充電制御を行う補助充電アダプタであるが、惜しむらくは、もう売ってないという事だな。

携帯電話F905i だが、前に書いたと思うけど、タイプバリューシンプル(タイプSSバリュー+パケホーダイシンプル)のi-mode契約解除で基本料金743円(税別)なので、年間約9,630円の維持費。

車の警報が発報すると、わしの携帯電話に電話かけて知らせてくれるようになっているが、家族割にしてあるので通話料はタダ。

この充電システムで、車の停めてあるところに日光が当たりさえすれば、携帯電話は電池切れ無しで運用できるが、車のバッテリが先に無くなるな。

【関連】

FOMAの携帯電話太陽光充電

防災ラジオ考察

最近、防災ラジオを購入する事を考えているが、満足できる機能を持った機種が無い。

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ラジオの性能を考えるならソニーのICF-B99になるのだろうが、日本で販売されている防災ラジオは、ヘボい内蔵電池に乾電池も使えますという仕様ばかり。

ヘボい内蔵電池を使う位なら、乾電池の部分をニッケル水素電池にして、ニッケル水素電池を充電する方式にすればいいのにと思う。

まあ、実際のところ、やってみると分かるが、手回し充電器なんて、2分も回せば嫌になる。手回し充電器の電力もたかが知れてるので、ヘボい内蔵電池くらいしか充電できないってのが本当のところ。

ニッケル水素電池や、リチウムイオン電池を充電しようとすると、手回し充電器なら2〜3時間位回し続けないとロクに充電できないから、容量の少ない内蔵電池になっている訳だ。

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情報源: TIVDIO HR 11S Portable Radio Hand Crank Solar Emergency Radio Receiver FM MW SW With Bluetooth MP3 Player Digital Recorder F9208-in Radio from Consumer Electronics on Aliexpress.com | Alibaba Group

海外通販だと、800mAhリチウムイオン電池を使った防災ラジオを売っている。ただし、乾電池は使用できない。

これも恐らく、充電器で充電しようとしても、相当回さないと充電できないだろう。

ソーラーパワーに活路を見いだせるかと言えば、こんな小さい太陽電池では全くお話にならず、ほぼ役に立たない。

結局、手回し充電器もソーラーパネルも「帯に短したすきに長し」で、極めて中途半端。

特に手回し充電器なんか、災害時に食料確保もままならない時に、そんなんで体力使ってカロリー消費するなら、回さない方がマシというもの。

マイクロUSBで給電できるラジオなら、充電システムは本体とは別に、カーソーラーチャージャと12V5V変換できる充電器の組み合わせで充電した方が良い。

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この場合、充電は日照次第ではあるが、手回し充電器を回して体力消費するよりは遥かに良い。

まあ、このカーソーラーチャージャの充電システムなら、別に手回し充電器やショボいソーラーパネル付きのラジオに拘る必要は無く、USB給電である事だけが要件になるが、USB給電のラジオって、日本国内だと、中々売ってないんだよなあ。