🇯🇵令和弐年🇯🇵
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
I know who Iam.
🇯🇵令和弐年🇯🇵
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
親戚から贈られてきた FREUNDRLIEB のシュトーレンを有難く戴いている。
直接店で購入しているらしく、今年は3つしか確保できなかったそうで、その内の一つを送っていただけたのは有り難い事じゃ。
アレルギーが治ってないから、ナッツ類で痒みが増す可能性があるが、症状が悪くならない程度に毎日ちびちびと食べていく。
シュトーレンというのは、時間が経つと段々とバターが染み渡って味が深くなるので、年末から年始に掛けてちびちび消費するのが丁度良いのだ。
お家にいる小6の弟に「冷凍庫にあるカレー外に出しといて〜」って電話したら。 pic.twitter.com/tYUTtRJuKy
— カリン (@karin_y2924) December 16, 2019
「解凍したい」という意図を伝えず、外に出しておけと言うだけでは、文字通り、当人にとっての「外」に出すだろうな。
人によって言葉の意味が違うという基本的な事を踏まえずに、自分の理解する「常識」だけで話をすると、自分の意図と違った結果になるという当たり前の話だ。
だから、正解は言葉を弄して思い通りの結果を得ようとするのではなく、「何の為にそれをするのか」を伝える事だ。
この場合は、「帰宅後にカレーを作りたいから、冷蔵庫からカレーを出して自然解凍しておいて」と伝えるのがベストだろう。
だいたい、意図を伝えずに「ああしろこうしろ」と言うのは、「お前はバカだから私の言う通りにやればいい」という傲慢な態度に思える。
意図を伝えておけば、実行者が創意工夫してより良い結果を出してくれるかもしれないし、幼い子どもの場合は、「〇〇の為に〇〇をする」という事を教えるよい教育になるだろう。
あい はぶ あ 爆光T10
ん〜
という訳で、RX-7のマルチリフレクターフォグランプに、中のリフレクターが干渉して長過ぎて入らないH3 COB LED球と余った爆光T10バルブを合成した。
H3を破壊して土台を拝借し、そこに爆光LED T10の足を伸ばして線と土台に半田付け。
T10のプラグが妙にH3の土台にピッタリハマってなかなかいい感じ。
線の方は、土台とショートしないように熱収縮チューブで絶縁。
RX-7のマルチリフレクターフォグランプは中央部に六角形の反射板があり、これが邪魔して長いサイズの電球を入れる事ができない。
入るサイズが無いなら作ればいいのだ 😀
爆光T10スモールランプは、おしゃれフォグランプより明るかったので、同等の明るさを期待したいものだが、如何せんマルチリフレクターで反射させたらどういう配光になるのか想像もつかない。
H3ハロゲンと同じ様な配光なら問題無いが、今回作成したH3バルブは明らかにフィラメントの発光位置と違うので、実際に光らせてみないと分からない。
うまくいってくれれば良いのだが。
なんか客がこういうマヌケな仕様を言ってきて、ゲンナリした。
データベースの一番デカいやつでLONGTEXT型があるけど、42億バイトまで入れられる。
日本語の utf8_mb4 で入れたとして、日本語を10億文字入れても足りないから無制限にしてくれという話なら分かるが、恐らくそんな文字数打てる訳が無い。
それに10億文字をブラウザで入力しようとしたら、恐らくブラウザの方がもたない。
わしのPCは32GBのメモリを積んでいるが、Google Chrome で1プロセス3GB越えるとchrome が不安定になるし、多分、Windowsならシステムがクラッシュするだろう。
「〇〇がしたい」とユースケースを言ってきてくれれば、最適な方法の提示が行えるのだが、往々にしてしょうもない細々とした仕様を挙げて来て、ああせいこうせいと手段を限定しやがるので、底抜けにマヌケな事を言われると非常にやる気が無くなるんだな。
まあaliexpressだと、クソ安い商品は60日掛かるから、それに比べればマシだけどな。
これを持っているが、季節外れに購入したので、転売業者から2千円程高く買った。
なぜ夏でもないのに頭を冷やす必要があるのかと言えば、アレルギー症状のせいで頭が温まると痒くなって、明け方に掻きむしって、後頭部やうなじに皮膚炎ができるから。
この製品をそのまま使うと、ボトルの水が温まって、明け方には温水が循環するようになっててよろしくない。
USB水冷静音クーリングマットのモータ部分を外して、昔、小田原に住んでいた時に買ったサーモスの今は無きモデルの1リットルの保冷水筒の中に入れ、氷水を入れて使うといい感じ。
氷水は保冷水筒の上部を密閉していなくても冷気が下に貯まるので、保冷効果は問題無く、6時間くらい氷が残った状態を維持してくれる。
あと、VOOPH ひんやり枕パッドを水冷枕の上に敷くと冷却範囲が大きくなって更に良い。
ただ、氷水を使うと、パッドに結露が発生し、朝起きると髪の毛が盛大に寝癖状態になってしまうし、過冷却状態なので、そんなに水は冷えて無くて良い。
そこで考えたのが、スマートフォン冷却用5Vのペルチェ素子を使った冷却器で水を冷やす方法。
こいつを熱伝導性の高い銅版に貼り付けて、サーモスの水筒の中に銅版で冷気を伝達すれば良いのではないかと思った。
まあ、結論から言えば、冷えるのは冷却器直下部分だけで、上手い事冷気は伝達しなかった。
だが、「こんな事もあろうかと」と、代替手段を用意する日本人気質を発揮して、3mm径長さ300mmのヒートパイプも楽天で調達しておいた。
ヒートパイプを送水パイプの隙間に無理やりねじ込み、水漏れ防止に隙間を熱伝導シートのゴミで塞いだ。
冷却器に元々貼られていた熱伝導シートを剥がし、付属の予備の熱伝導シートでヒートパイプと冷却器を圧着。
熱伝導するヒートパイプだが、仕組み的に冷気は伝達しにくいかなと思ったが、ちゃんと冷気が先端まで伝わっていた。
使った感じでは、少なくとも朝まで枕が温まる事も無く、常温程度に保たれていた。
理論誘導的には、水タンクの容量をデカくするという方面に行きがちで、それをやると水は温まりにくくなるが、冷やしにくくなるので、「パソコン用12V120Wのペルチェ冷却システムだー」「結露対策だー」とか規模が際限無くデカくなる。
まあ、ソーラー発電のバッテリがあるし、12Vシステムは少し考えたが、120Wという事は12V10Aも電気を喰いやがるので、ウチのバッテリの40Ahの容量では、4時間しか持たぬし、30リットル水槽を冷やすような冷却能力は要らない。
どちらかと言えば、水の容量を少なくし、温まり易く、冷え易いというシステムにした方がいい。
枕の温度をもう少しだけ下げたいので、更に次のものを発注中。
送水パイプをぶった切って、水冷ブロックを接続し、それにスマートフォン用冷却器を熱伝導シートで貼り付ける。
水冷ブロックはマイクロチャネル方式で、スマートフォン用冷却器でも効率よく冷気を伝達できるはずなので、方式は、枕へ水を送る送水管に水冷ブロックをかます。
枕から戻ってきた水を冷やしてタンクに貯めると、タンクで冷気が逃げるので、枕へ送る水を冷やした方がより良い結果が出るだろうと思った訳だな。
流石に7千円もするフラッシュライトだけあって、言う事無し。
ストラップに予め通す為の針が装着してあったり、マグネットの充電プラグで簡単に接続できるし、本体側もマグネットがあって、充電プラグの裏側には磁力反発でひっつく事もない。
そして、その本体磁石により、鉄板とかに磁石でひっつけて照射する事もできる。RX-7はアルミボンネットだから着かないが、普通の車だったら、ボンネットにひっつけて作業するのに便利だろうな。
サイズが、コンパクトさに拘っていて、62mm程度しかない。そのせいでホルスターは他の製品だと蓋が締められなくなるから流用しにくい位。
クリップはどちらからも挟む事ができるようになっていて、帽子のつばに挟むとヘッドライトにもできる(ストラップが邪魔だけど)。
ダブルクリックですぐにTURBOになるし、消す時に1秒長押しでMOONLIGHTモードになるから、キャンプの時に寝る時の常夜灯にもできる。
フラッシュライト好きには、満足度の高い一品ですな。
S25ダブルのSMD50連が届いたので、早速試験点灯してみたが、弱え…
光りの強弱の差も微々たるものだし、これは使い物にならん。
LEDの弱い光の物が一杯あっても、「ゼロはいくつ掛けてもゼロなんだよ!」つー事か。
一個の光が強力な CREE社のLEDを使っているものなら、多分大丈夫という事で、CREEを検索キーワードに追加してAliexpressを検索。
購入者レビューを漁っていると、写真付きで、実際に車に装着してレビューしてる人がいて、これならブレーキランプとして大丈夫そう。
お値段もPHILIPSの11498ULRX2の半分以下だし、11/11の独身の日のセールやるから、予備球として買っとくのもいいかもな。
ちなみにハイマウントストップランプにLEDのT10入れたら暗かったので、LEDの明るそうなのを発注したのは次の投稿に書いた。
その後、「白いのはマズいんじゃね?」と気づいて、赤の明るそうなのを頼んだのだが、丁度、先のブレーキランプの口金部分が違うだけのもの。
ただこいつ、50mmもありやがるので、T16の 37mmを13mmもオーバーしてて、入れる事ができるのか疑問。
こいつも光が弱そうだけど、いかにハロゲンバルブから光の強度を落とさないようにするかの闘いの H3と違って、T10みたいに微弱ではなく、それなりに光ってりゃいいやの世界なので、多分イケるだろう。
Aliexpressってキャンセル可能時間が短いし、到着までに20〜30日掛かるから、試行錯誤するのに、第二候補もまとめて買っちゃうし、ほぼ一ヶ月周期になるのが面倒だねえ…。
CR123型の電池を使うFenix社のフラッシュライトを持っていたが、ホルスターのゴムが緩んで、気づいたら紛失していた。
代替品を買おうと思っているが、OLIGHT S1R BATTON IIってのに目を付けている。
今だと、1,000ルーメン出せる奴が売ってるんだな。LED技術の進歩は恐ろしい
というか、電池が凄いんだが、10C(電池容量の10倍)出力できるリチウムマンガン電池をこのライト専用に作り、1,000ルーメンを1分間出力できるように作ったのだから、呆れてものも言えない(褒め言葉)。
ハイパワーのLEDは、米国CREE社製と大体相場が決まっているが、このLEDは電流を流せば流すほど明るく輝く。逆に明るく輝かせる為に大電流が必要なので、電池のハイパワー化は必然と言える。
CR123型の16384リチウムイオン電池では、せいぜい0.5A位しか出せないが、10Cのリチウムマンガン電池550mAhは、5.5Aを出力できる。
わしの持ってるSurefire 6P LEDが 120ルーメンで、当時は明るいと思ったが、今では8.3倍の明るさのものができている訳で、Surefire社は、軍事産業と密接に絡み、既存製品用の補給物資との絡みから型式を簡単に変えられないだろうから、こういう製品作りは難しかろう。
Surefireにしても、結局、CREE社のLEDを使うので、後は同じ航空機用アルミニウムを本体に使う支那製とでは、性能でも違いが無く、ネームバリューだけで高いので、敢えて選択する理由も無くなっているな。