久々にぶどう酒を

ぶどう酒を飲みたくなり、コンビニで買った。

銘柄よく分からんので、知ってる単語の並んでる奴を選び、ブルゴーニュ ピノノワール 2013ってやつを買った。お値段1,600円足らず。

コンビニに売ってるぶどう酒って高いんだろうなと思ってたが、メインが1,000円程度と安く、買った奴も結構うまい。

年代が若いのでぶどうジュースにアルコールが入ってるような感じだが、味がよく分かってないわしには充分だ。

シュトーレン比較

たねやのシュトーレンを1週間ほどかけて食べ、フロインドリーブのシュトーレンを開封して1切れ食べて比較。

たねやは具沢山だが、時間が経っても味が熟成される感覚は無し。

フロインドリーブは、たねやよりも具は少ないが、開封したてででもバター風味が効いていてうまい。恐らく、時間が経つと、熟成が進んで味に深みが出てくるだろう。

来年、どちらのシュトーレンを食べたいかと言えば、やっぱりフロインドリーブだな。回し者じゃないよ 🙂

PIXUS iP2700

昨晩届いたが、朝開梱した。
第一印象は、安っぽいおもちゃ。
テープ止めが最小限で、保護部品もビニール板と厚紙という具合にコストダウンを徹底しているのはさすがだ。

キヤノンのWebショップで5,000円、Amazon で2,915円という価格にも頷ける。

早速年賀状を印刷していて、印刷用紙受けが無いせいで印刷した年賀状が床に散らばるが、50枚の年賀状を一括セットし、印刷コマンドで放置できるのが有り難い。

で、Amazonで追加インクを買ったが、黒2本、カラー1本で6,000円と本体価格よりも遥かに高い。

互換インク使えば安くなるのだろうが、しょうもないトラブルでまともに印刷できないという事態は本末転倒なので、「本体安くし、消耗品で儲ける」というプリンタ屋さんの思惑に乗る事にした。

PX-403Aはハガキ印刷には使えなくなったが、複合機としてスキャンやコピーもできるから、PIXUS iP2700と二台体制となり、場所とってしまうのが困ったものだのう。

シュトーレン頂いた

親戚より、昨年に引き続きシュトーレンを頂いた。

「有限会社ジャーマンホームベーカリー」って書いてあったので、「フロインドリーブじゃないの?」と思ったが、調べてみると、ハインリヒ・フロインドリーブって人が有限会社ジャーマンホームベーカリー(フロインドリーブの前身)ってパン屋を開店したとあった。

つまり、フロインドリーブで売ってるのが、有限会社ジャーマンホームベーカリーのシュトーレンって事でいいのかな?

しかし、フロインドリーブってユーハイムさんと同様、第一次大戦ドイツ軍捕虜だったんだな。知らんかった。

フロインドリーブのシュトーレンは時間が経つとバターが段々と馴染んで風味を増す感じ。

たねやのシュトーレンも食べてみたが、開封直後ではバターの濃厚さは余り無い感じ。

時間掛けて熟成させつつ食べようと思っているが、たねやとフロインドリーブのシュトーレン2つを正月までに食べきろうと思ったら、朝食をシュトーレンにするしかないな(笑)

防弾少年団、横浜アリーナで成功裏にコンサート開催…「I NEED U」日本語版の初ステージに“大歓声” – K-POP – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle

防弾少年団は8日と9日、横浜アリーナで「2015BTS LIVE花様年華 on stage ~Japan Edition~」を開催し、2万5千人のファンの前に立った。

情報源: 防弾少年団、横浜アリーナで成功裏にコンサート開催…「I NEED U」日本語版の初ステージに“大歓声” – K-POP – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle

最大収容人数は1万7000人で、コンサートやスポーツ、企業式典など、あらゆる用途に利用されている。

情報源: 横浜アリーナ – Wikipedia

1万7千人しか収容できない横浜アリーナにどうやって2万5千人も入ったのか?

知らん鮮タレだが、盛ってるんだろうなと思ったら案の定(笑)
しかし、こいつら年がら年中嘘つきまくってるなあ。 🙂

シュトーレン

艦これでシュトーレンってのを知って、昨年、いただき物で食べる機会があった。

最初は「普通のケーキじゃん」って思ってたが、時間が経てば経つほど、味が熟成されていってうまくなっていった。

それで今年も食いたいなと思い、たねやのシュトーレンを頼んでみた。

昨年頂いたのは、恐らく九州の菓子屋のものだったと思うが、名称をすっかり失念してしまい、同じ物を入手するのは叶わない。

【追記】
母親の「源氏パイみたいなのが入っていた」という話で判断すると、神戸のフロインドリーブのシュトーレンのようだ。
【/追記】

たねやのシュトーレンがうまいのかは分からないが、色々なメーカーの物を食べてみるのも良い経験になるだろう。

WordPressのテーマを変えた

テーマをtwentyfifteenに変えた。
子テーマ方式だが、皇紀表示は get_the_date() とget_comment_date()にフィルター入れた。
functions.php はこんな感じ。

4桁の数字と年にマッチしたら数値+660して皇紀を頭に付けるって処理。
シンプル 🙂

セブン‐イレブン アイスカフェラテ

セブン‐イレブン・ジャパン

情報源: セブンカフェ|セブン‐イレブン~近くて便利~

濃厚なミルク味と苦味が聞いたカフェラテで、これはスターバックスのチルドカップコーヒーと比べて、価格競争力があるので、売れるだろうね。

で、穿った見方を色々してみる 🙂

まず、きょうびのコーヒーは、スターバックスですら安い支那の雲南省産だから、コーヒーは支那産だろう。

アイスミルクビーズだが、なぜ糖分を含めたのかという点が気になる。
恐らく、「砂糖無しが良い」という要望はかなりの数挙がっている事だろう。

わざわざ専用に工場で作っているのであれば、砂糖抜きにして他のアイスコーヒーと同様にガムシロップを入れるのでも充分だが、わざわざ砂糖を入れたミルクビーズにしているのはなぜなのか?

恐らく、セブンプレミアムのアイスクリームと同じ原料だからだろう。
濃厚なミルクの味わいを出すには、アイスクリームを使うのが一番手っ取り早い。

あと、アイス製造にロスはつきもので、何らかの理由で溶けて再氷結し、食感がダメで売り物にならないとか、アイスに問題は無いけど、包装の印刷ズレとかで売り物にならない物とか、溶かしてアイスビーズ化して再利用するのはコストダウンにも役に立つ。

アイス原料を共用する筋書きにおいて、砂糖抜きという解は存在しない。従って、ミルクには砂糖が含まれていなければならなかったと勝手に推測。 まあ、美味ければ別にこの辺はどうでもいいが、うまくやったね 🙂