情報源: Stainless Steel Two-way Clip for Aurora A Series Keychain Flashlights
最初、取り付けした時から、すぐ外れるなあとは思っていたが、今日帰ってからキーチェーンを見てみると、クリップライトのクリップが無くなっていた。
本家サイトで取り扱っていたので、早速2個注文。
もっと取れにくい構造にして欲しいものだな。
I know who Iam.
情報源: Stainless Steel Two-way Clip for Aurora A Series Keychain Flashlights
最初、取り付けした時から、すぐ外れるなあとは思っていたが、今日帰ってからキーチェーンを見てみると、クリップライトのクリップが無くなっていた。
本家サイトで取り扱っていたので、早速2個注文。
もっと取れにくい構造にして欲しいものだな。
充電式小型LEDライトだけど、ランタンにもなる。
3,237円のセールやってたので、衝動買い
充電しながらランタン点灯するパススルー機能があるのもいい感じ
電池が330mAhだけど、モバイルバッテリに繋いで点灯させたら、モバイルバッテリ分の容量で光らせる事もできる訳やね。
この手の製品って、例えば、山の中の電気が点かない便所行った時とかに、ランタン点灯させて胸ポケットに挿しておいたら、用を足すのに非常に便利。
フラッシュライトだと、口に咥えるとかしないといけないしな。
キーホルダーに付けられる小型ライトで、普段使うのに十分過ぎる機能だ。
あと、UVライトも付いてるので、砂漠でサソリを見つけるのも簡単だ。 🙂
Aliexpress で買ったソーラーパネルが届いた。
裏にスペック書かれてて、ちゃんとしてるな。
空気噛みまくってるのと、SOLAR を SOLAT にtypoしてるのはご愛嬌。
まあ、キーボードのRの隣がTだから、打ち間違えたんだろう。 🙂
18V×5.5A=99W
前に買った自称250Wのパネルはスペックのシール無かったし、商品ページでも、問い合わせても絶対にアンペアを明らかにしなかったな。電圧×アンペア数でワット数が出るから、ワット数詐欺がすぐ分かる。
でも、ワット数偽装してんなら、アンペア数も辻褄が合うように偽装すりゃいいのに、何でやらんのか分からんなあ。
注文後、商品ページを削除して、出荷予約だけして荷物を送らない業者に対し、紛争を開始。
運送業者に対して伝票番号予約をして、荷物を持ち込むと発送になるけど、荷物を持ち込まなければ、運送業者は、早くて数日で出荷キャンセルになるのだが、この業者が指定しているDHLはずーっと荷物待ちのまま。
業者の狙いはよく分からないけど、75日間放置して紛争を起こさなかったら、配達完了したものとして金が業者に支払われるから、それ狙いか?
まあ、こんな具合につまらないトラブルに簡単に巻き込まれるのがAliexpressで、返金確定してから代わりの物を注文してたら、平気で1月以上経ってしまう。
もし、手に入らないとして、次の格安の候補は、これだが、$89.05+送料$5.26。懲りてねえな(笑)
情報源: 150Wソーラーパネル死亡 – Yuji Noizumi’s blog
だから、こうなる事を予想して、既に翌日の5月30日には別の業者に代わりの物を注文していて、それは既に大阪税関通関中。土曜くらいには配達して貰えるかな?
まあ、この業者も下手すりゃ前述の発送詐欺業者と同じ事になりかねなかったのだが、運良く4日後には発送された。
結局、一時的にソーラーパネル二枚分の決済をやって金が掛かってるんだけど、そういう事をしないと、最短で aliexpress から物を買えないんだな。
なんか発電量少ねえなあと思って、テスター当ててみたら、150Wのパネルが7V程度しか出てない。
ジャンクションボックス開けてテスター当ててみたけど、10V程度。
こりゃくたばったな。
もしかしたら、MPPTチャージコントローラじゃなくて、こいつが低い電圧しか出さないから発電できてなかったのかもしれん。
早速、Aliexpressで100W ETEFソーラーパネル $81.18(約10317.57円) 送料無料をポチったけど、店名に数字とか、フィードバック0件とか怪しさ満点のショップ。
なんで、こんな胡散臭い店に博打のような買い物をするのかと言えば、日本国内で探すと、ETFEソーラーパネルは5万円とか9万円とかの値段が付いている。
Aliexpressで$100程度で買えるものに、5倍〜9倍の値段を出すのは有り得んだろう。
しかし、昔なら1万円切った金額だったが、今や1万越え。個人輸入は16,666円送料込みまで免税だから大丈夫だが、こんな時に円安は厳しいのう。
果たして無事に紛争無しで手に入れる事ができるのかのう。
【皇紀2682年5月29日追加】
一応、昨晩、発送済のステータスになったが、ショップのページは残ってるけど、リンクのソーラーパネルの商品ページが無くなっとるから、発送したフリして届かないパターンか?
まあ、$81.18 なんて価格で、ETFEの100Wソーラーパネルを販売してる店なんて、他に無かったし、売ったら損する価格だろうから、急いで商品ページ削除したのかもしれん。
Aliexpress で格安のものを探して注文するから、こういうトラブルになりやすいのかもしれんなあ。
もし、手に入らないとして、次の格安の候補は、これだが、$89.05+送料$5.26。
懲りてねえな(笑)
【/皇紀2682年5月29日追加】
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RENOGYのMPPTチャージコントローラーがセール中で、¥9,000 だったので、楽天でこうにう。
こいつがあると、太陽光パネルの電力で、バッテリをいい感じに充電してくれる。
楽天はRENOGYのセール価格で、かつ、送料無料でポイント10倍付くが、Amazonだと、20Aのやつは、BTモジュール付きで¥14,200 しか無く、かつ、セール価格じゃなく、少しお高い。
楽天で買うしかないのである。
このチャージコントローラーは価格の割に中々良いのではあるが、説明書を読むと、充電にイコライゼーションなるモードがあり、28日毎にちょいと高い目の電圧でバッテリをリフレッシュしてくれるらしい。
なので、バッテリに直接負荷を接続していると、高い電圧を喰らってしまうので、繋ぐなと書いてあった。余計なマネを……。
ちなみに、ポータブルバッテリのSG-3500LEDもシガープラグ経由で接続してるので、このイコライゼーションモードの際は、下手にSG-3500LEDの機能をONにできないってこったな。
買ったのは 20Aのやつだが、取説見たら、最大12V@260Wって書いてたけど、家のソーラーパネルは100Wと150Wと18Wの268Wで、全部でMAXに発電する訳じゃないので、丁度いい感じの容量だろう。
前のバッテリ電圧低下から、PWMのチャージコントローラーで充電していたが、家に返ったら12.9Vと、ちゃんと充電されていたから、やっぱりMPPTチャージコントローラーが壊れてたんだろうなあ。
母親が生協の抽選販売に頼んで1本入手
当然、JA相馬村のものと比べてしまうが、色が白っぽいから皮とかは入ってなさそう。
うまい事はうまいけど、こちらは飲んだ後にりんごを齧ったような風味はしない。
JA相馬村の王林のジュースを知ってしまった今、リピートは多分しないな。
ankerのワイヤレスイヤホンという事でこうにう。
3,990円と、結構お高めだな
どうせ、OEMだろうから、余り期待はしていない。
これを今持ってるけど、タイムセールで2,549円で買った。
ケーブルの留め具を絞ったら、ケーブルの被覆が剥けて、断線待ったなしになったので、急遽、新しいのを購入した訳だ。
このタイプのイヤホンの良い所は、複数ペアリングができるので、スマートフォン2台持ちでも、2台とも接続できて、どちらかに着信が来ても、イヤホンで知らせてくれる。
あと、長時間の24時間再生ができる所。
実際にはもっと少ない時間しかもたないだろうけど、会社行って、翌日、充電忘れてても使えるのでありがたい。
本当は、好きなイヤホンが挿せるタイプがいいのだけど、8時間再生とかだから、電池容量が少ない。
下手すると、会社で朝ONにして終業までもたないから、24時間タイプにするのだが、イヤホンの音質がクソだと、替えられないから、本当にどうしようもなくなる。
ankerのイヤホンは音がクソじゃありませんように。
去年も買ったやつだな。売値が100円下がっとる。
切るのが面倒くさいけど、それを凌駕する甘さとうまさ。
去年は、パントリーとかで1,000円近い値段のものも買ってたけど、今年は手頃な価格のものだけにしよう。
250Wと称して100Wソーラーパネルを売る業者に対して、半額返せの紛争をおこしたが、それが認められた
経緯としては次の通り。
わしが要求したのは、製品に次の瑕疵があるという事で、$90.79 の半額の $45.40 返せというもの。
売り主は大抵、返金0しか提案してこないので、最初から拒絶一択。
当事者同士の話し合いの期間が過ぎて、aliexpress が提示した解決案は、
$9.08 の返金で送り返さなくて良いか、$90.79返金で、商品を送り返すの提案。
$9.08 の積算根拠って何だろうなあ? と思ったが、代金の10%返金って事ね。
前に、MPPTソーラーチャージコントローラの不具合で送り返した時の面倒くささから、いくら全額返金可能でも、商品がまともなら送り返すのは避けたかった。
ETFE 100Wのソーラーパネルは、aliexpress で大体 $90 位で売られているので、250Wと詐称さえしていなければ、金額的には妥当なんだな。
ソーラーパネルの発電能力詐欺の場合、MPPTのチャージコントローラーの写真だけでは認められず、電圧と電流をマルチメーターで測っているビデオ映像が求められる。
昨日、寒い中、曇り時々晴れの予報の中、川べりで、僅かな晴れ間を逃さず、リテイク2回出してビデオ撮影。
スマートフォンのカメラは広角にしておかないと、結構、撮れてると思ったものが撮れてない事があったのでリテイク2回。
あと、前に買ったマルチメーターが、電流測る時にマイナス値を示す時があって、プラス値になるまで、マルチメーターを弄り倒す作業があり、通常なら2〜3分で終わるものが、10分もかかり、加えて、アップロード容量制限の500MBに引っかかってしまった。
Shotcut という動画編集アプリケーションで、マルチメーターを調整している無駄な箇所をカットして、300MBのビデオにした。
aliexpress に証拠としてアップロードして、ビデオの何分目に電圧、電流が表示されているかを書き、それぞれのワット数を計算して、
72.0852W(150W) / 47.2895W(250W?) = 1.5243
150W / 1.5243 = 98.40W
250Wと称するソーラーパネルは、150Wと比較して 98Wの能力しかない。と書いた。
今日の昼ごろに、aliexpress の新しい提案があって、わしの主張通りの$45.40 の返金か、$90.79の全額返金&返品と提案してきたので、$45.40の返金で承諾。
その後、1時間後くらいに、セラーが同意したとメールが来て一件落着。
半値でETFE 100Wソーラーパネルが手に入ったと考えると儲かったが、ビデオ撮影やら、チェストハーネス買ったりと手間掛けた分の時間やらコストを考えたら大損だなあ。