LEDバルブの発光テスト

H3は二個とも点灯し、明るさも両方同じ位なので、OK.

S25ダブルの電極は胴体がーで、+端子部分が2つある構造。

+の片方に繋ぐと周辺部計18個のLEDチップが発光して白が点灯。もう片方に繋ぐと中央部計12個のLEDチップが発光して黄橙色に点灯?

商品サイトみたら、
> ライトカラー: ダブル色 (ホワイト/アンバー) 。
確かにそう書いてあった(^^;

スモールが黃橙で、ブレーキ踏んだ時が白か。ブレーキの電球の場合、確か、スモール5Wでブレーキ踏んだ時が15Wと三倍の明るさで光る感じだから、色を変えて強弱いい感じになるようにしてるのかな?

で、試してると突然点かなくなる。中国製だから耐久性が無いのかな? と思って2個目に繋いでも点かず。

うーむ、どうやら、バッテリから取り出しているシガーソケットの中のヒューズがとんだようだ。

LEDは電流がよく流れるらしいのと、10Aヒューズも新品じゃないので、切れやすかったのかねえ。

しかし、ヒューズがとびやすいとなると、車のヒューズもバンバンとぶようになるかもしれんなあ。

RX-7近代化改修

S25ダブル、H3 LEDバルブ到着

結構早く到着したな。

実物を見ると、バルブは振動対策の為か、樹脂で固められていて、しっかりした作りだ。

これだと振動で半田にヒビが入るのも防げそう。

これの5個セットが $7.35(800円)で、日本だと、2個で2,000〜3,000円といったところで、お得感がある。

ブレーキランプに4個実際に装着したらどうなるかが問題だが、点火系不良で車屋に入院しているRX-7が戻ってきてからの装着かな。

そして、H3のLEDバルブが郵便受けに入ってた。
S25ダブルはEMSだけど、H3は普通郵便で来た。

S25ダブルは電極がよく分からんので試してないが、H3はバッテリに接続して試すと、長い線が+で、金属板の所がーだった。

片面12個のLEDチップが発光体で覆われているCOBタイプで、直視するには眩しい位の明るさ。

連続点灯させると、触れない位熱くなるので、熱でLEDチップがやられるかもしれん。

しかし、RX-7の純正フォグは後方スペースが全く無く、冷却ファン付きのLEDバルブを付けられないから、やってみてダメだったらハロゲン電球に戻すしかないね。

これらのLEDバルブの購入先情報は次の投稿で。

RX-7近代化改修

RX-7近代化改修

点火系不具合から、車屋へ車を持っていったが、何やら火曜に頼んでいたLEDヘッドライトが入荷するそうで、ついでにヘッドライトをLED化する。

元々、夜間の渋滞でブレーキ踏んでたら、10.5V以下に電圧が下がってドライブレコーダーが停まったりしてたので、車のオルタネータでは消費電力を賄えていなかった。それで、55WのヘッドライトをLED化して消費電力を減らそうと思ったのだ。

他に、RX-7の消費電力低減化の為に中国から車用のLED電球を取り寄せている。
小糸製作所の適合表から、H3×2、T10×10、S25ダブル×5のLED球を注文済。

いずれもCOBタイプで、発光体に複数のLEDのチップが配置されていて、SMDよりも広範囲に発光するもので、日本製ではこういうのを作ってない。

H3がフォグランプで、消費電力は10Wだから、-45W。
T10は、車幅灯、ルームランプ、ナンバー灯と可能ならサイドのウィンカーで、あと、ハイマウントストップランプ。

ウインカーは球が切れたら、ハイフラッシングするようになっていて、低電力の電球に替えたら、電球が切れたと誤認して、高速点滅してしまうので、弄らずにそのままにする。

サイドのウインカーなら元がT10の5Wなので、T10互換球でいけるかもしれない。

ウインカーのLED化で、抵抗を入れて電球と同じ電力にする方法があるが、消費電力を減らしたいのであって、電球をLED化する事が目的ではないので、その方法はとらない。

ハイマウントストップランプは本当ならT16が3個必要なのだが、T16のCOBタイプが見つからなかったので、T10を3個使う予定。

S25ダブルは最も電気を食うであろう後ブレーキランプに4つ。

中国産LEDランプは耐久性に問題がある事に定評があるので、電球の頭を光らせる為に、基盤をT字にして半田付けしてるのなんか、いかにも車の振動で半田にクラックが入りそうだからそういう形状は避けている。

LEDのヘッドライトは、すぐ壊れてしまっては困るので、安心の日本製の日本ライティング社製の軽バン用小型ランプを使う予定。消費電力は冷却ファン付きなので25W(-30W)ほど。お値段の詳細分からないが、数万円ほどかなあ。

中国から買ったLEDランプのお値段は総額で、1,350円位。
車の振動でLED電球が切れやすいのは分かっているので、日本製で固めたいところだが、H3やS25ダブルの互換球はまず日本で売ってない。

冷却ファンが付いたH3は売ってるが、フォグランプの裏を鉄板に固定するRX-7の純正フォグだと、絶対に付けられないから候補にならない。

T10のランプなんか10個で180円で、日本製の電球は二個で200円位なので、勝負にならんわなあ。

 

【RX-7】再発

アクセル踏み込んだら、エンジンがくすぶって出力が上がらない問題が再発した。

プラグは交換して貰ってるが、車屋曰く、電気を出す方を調べるとの事。
イグナイターの故障か? 16年にもなると色々と出てくるなあ。

【RX-7】ヘッドライトのバルブが切れたので交換

掲題の通り、ヘッドライトの電球切れた。
新車の時から換えて無いので、16年も生きたご長寿さんだ 🙂

LEDへの交換も考えたが、リトラクタブルライトなので、かなり難しいそうで、今回、バルブ交換の時にリトラクタブルライトの中を見てみたが、バルブの後ろの樹脂部品を削らない事には入らなそう。

車屋が今いそがしいそうなので、また暇な時に、とりあえずヘッドライトをLED化するつもり。

車復帰

車の調子が不良

アクセル踏み込むとエンストみたいな症状は、結局、プラグがお陀仏していたそうな。
車検時に気付かなかったから、部品代だけで工賃要らんって言われた。

ロータリーエンジンのプラグの電極は特殊なので、摩耗が分かりにくいんだとか。

車の調子が不良

今朝出勤しようとして、大通りに出た後、信号が右矢印状態なので、一挙にアクセル全開で加速しようとしたら、エンストみたいにカックンカックンとなった。

走りながら動作を確認すると、ブースト計の針が振れて正圧に行く前に全く加速しなくなる状態。どうもターボが動いてないみたい。

ターボ動かさずにやる慣らし運転みたいな走り方しないと速度が出ないのだが、咄嗟に加速が必要な時にエンストみたいな動きになると、非常に運転し辛いので、会社休んで車屋へ持っていき、代車を借りた。

この間、車検受けたばっかりやのに、整備はどないなっとるねん!?

【RX-7】バッテリー電圧低下

出掛けた帰りに、セルの回りが弱いので、エンジン掛けた後にカーナビで電圧チェックしたら、11.5〜12.5Vしかない。

オルタネータを回してるので、普通は13Vオーバー無いといけない。家に帰ってからカーポートソーラーに繋いで充電。

昨日なら天気が良かったが、今日は曇天。14時から日没までどれだけ充電できるやらとやってみたが、18時には12.5Vに回復し、エンジン掛けてオルタネータ回したら、13.4Vとなったので、無事復活したようだ。

先月に車の点検した時に、まだイケるけど、バッテリーがヘタってるとは聞いていたが、休日に車を動かさないと、結構電圧が下がるようになってきたので気をつけないといけない。

特に10連休は出掛ける予定が無いので、連休が始まったらすぐにカーポートソーラーに接続せんといかんな。

ドライブレコーダー物色2

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今年の11月20日に発売された、ダクション360Sいいなあ。値段がお高いけど……。

前の機種のダクション360はカメラ1個で360度撮影で、3万円台にも関わらず、ドライブレコーダーとしては画質が悪いと酷評されていた。

[amazonjs asin=”B01MR8Y148″ locale=”JP” title=”カーメイト ドライブレコーダー 360度(前後左右) 撮影 ダクション360 超広角SONYセンサー使用 駐車監視 アクションカメラ 4K相当 DC3000″]

今回出たのは前後のカメラで180度ずつ撮影するから、カメラの性能が一緒なら、二倍の解像度になった訳だな。

専用サイトの情報によると、前方は200万画素の撮影だそうだが、前機種の「画質が悪い」と言われた点を改善したんだな。

今のドライブレコーダーだと、駐車場でドア開けてゴッツンされた時に真横が死角になるので撮影できない事もあるけど、こいつだとちゃんと撮影できそうだからいいなあ。

しかし、前に検討したものだと、2万円台だが、3倍の値段で真横の死角を無くすのか。

ドライブレコーダー物色

費用対効果としてどうなんだろう……。

ドライブレコーダー物色

今のドライブレコーダーって、米国Amazonで買った南鮮製のCARPA120ってやつ。

ドライブレコーダーCARPA120

こいつが、古いGoogle API使ってるせいで、もう地図を表示できなくて、そろそろ新しい(・∀・)イイ!!やつに替えようと思って Amazon を物色。

中々更新できないのは、古いタイプには古いタイプの良さがあって、カメラ解像度が低いせいで、32GB SDで充分24時間録画可能な事と、低電圧(10.5V)電源OFF機能がある事。

あと、鉄パイプ落下事件の事もあって、車内も映るダブルカメラ必須。こういう条件を備えたドライブレコーダーが中々無い。

駅駐車場で鉄パイプ落下

候補としては……、とは言え、1個しか無いのだが、

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GPSが標準ではついてないので、

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も必要。Player は GPS Player のページにあるようだ。

問題は常時電源接続で、24時間分の記録が撮れるのかという点だが、レヴューによると、最高画質で前後両方の録画サイズが5分で900MB。24時間で計算すると、約259.2GB必要になる訳で、micro SD 256GBが要るつー事だな。

最高画質は2560×1440P/30fps(2.5K)だが、1920×1080 (30fps)で充分だから、単純計算で、2073600ピクセル÷3686400ピクセル=0.5625 で、259.2×0.5625=145.8GB程度と考えると、256GBで余裕だな。

そして、バッテリー電圧低下の自動OFFだが、こいつは12Vを5Vに変換し、mini USBで駆動するので、望むべくも無い。

なので、12Vのラインに低電圧自動OFFのこいつを組み込めばいい。

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情報源: 12V Battery Low Voltage Cut off Automatic Switch On Protection Undervoltage Controller Sep29 Drop Ship-in Battery Testers from Tools on Aliexpress.com | Alibaba Group

これの他にネジで調整するタイプで、$2.39の基板むき出しの安いものもあるけど、ネジ回しながら調整するのに出力電圧可変の安定電源が要るから、素人にはおすすめできない。

ま、わしもそんなハード屋さん装備は持っていないが、前に買ったバックコンバーターで、テスターを当てながら、出力電圧を10.5Vに調整し、それで出力したもので、ネジを調整して電源OFFになるように設定するという事はできそう。

もう書いてるだけで面倒臭くなってきたが、多少値段が上がっても液晶表示で設定できるこっちがいいな。