再び、出光で給油。
走行距離 217.5km
給油量 69.25L
燃費 3.14km/L
単価 114円/L
総額 7,894円
前回、安い独自ブランド店で入れたけど、燃費は大差無いな。
やはり、渋滞に巻き込まれるようになったせいか。
I know who Iam.
再び、出光で給油。
走行距離 217.5km
給油量 69.25L
燃費 3.14km/L
単価 114円/L
総額 7,894円
前回、安い独自ブランド店で入れたけど、燃費は大差無いな。
やはり、渋滞に巻き込まれるようになったせいか。
急傾斜のエアコン吹き出し口でもOKという事で、新しくドリンクホルダーを買ってみたが、RX-7のルーバーって斜め向いててまともに取り付けられない。
以前買ったドリンクホルダをドア側に付けているが、これは水平に付けられる。
RX-7に付けられるまともなドリンクホルダーは無いものか…。
DESSPEEDDES-612FIA公認レーシンググローブ購入。
指のところが分厚くなっていて、これだと、シフト操作で親指に穴が開き難そうなので、いい感じ。
今朝気付いた。
シフト操作のせいか、必ず左手親指のところに穴が開くんだよなぁ。
なんてこったい…
出光やめて、オリジナルブランドの格安店で給油。
走行距離 175.8km
給油量 54.90L
燃費 3.20km/L
単価 112円/L
総額 6,149円
エンジンオートスタータの使用も相まってこれも酷い。
最近の燃費悪化が、渋滞に巻き込まれるせいなのか、ガソリンの質のせいなのかをテストしようと思い、ガソリン銘柄を変えてみた訳だが、次の給油でどういう数字が出るかで大体の傾向が分かるな。
前にオリジナルブランドのスタンドで入れたら、燃費が向上したけど、渋滞にはまらないコース設定にしてたから、渋滞による影響というのが計りきれていない。
そして、オリジナルブランドのスタンドは、いつも行く出光の単価より6円安いが、5.8km遠回りしてるから、今回の燃費に当てはめると、約1.8L余分に燃料を使っているので、
6.0円/L×54.9L = 329.4円 安くついて、
112円/L×1.8L = 201.6円 高くついたので、
差額 127.8円
という事で、遠回りしても総額で127.8円安いな。
ガソリンの質のせいで燃費が悪いのだったら、オリジナルブランドスタンドを使い続ければ、遠回りの燃料消費額も下がる訳だから、6円も単価に差があるなら、オリジナルブランドスタンド使った方が安いのか。
カーナビの保証書を持って車屋へ
エンジンオイル交換とスタッドレスタイヤへの交換をした。
カーナビが起動しない件は、Webを見ると、
http://bbs.kakaku.com/bbs/20103510580/SortID=8706355/
なんてのがあって、EJECTボタンは試して無いけど、多分同じ症状。
ブレインユニットを抜き差しするから、端子接触不良が起きてファミコンカセットみたいな事になるかもしれないとは思っていたけど、果たして端子接触不良が本当の原因なのかは分からない。
わしの場合は、朝にブレインユニットを挿してナビを起動させ、会社へ行って、帰りにエンジンを掛けると起動しなくなってたから、端子接触不良じゃないかもしれん。
とりあえず、密かに対策が行われているかもしれないから、一応修理に出した。
年内に返って来るかなあ…。
給油量 67.40L
走行距離 211.8km
燃費 3.14km/L
単価 125円/L
総額 8,492円
これはひどい…。
会社の帰りに車に乗ると、カーナビが起動してない。
車のライトを点灯させると、イルミネーションは光るので、電力は供給されているっぽいが、画面が起き上がらず、ボタンの反応も無い。
車屋に持って行って見て貰ったが、メーカー修理という事で、外されてしまった。
またもや、無残なラジオレス車に…。
最近、マシン系のトラブルに見舞われまくりだな。
エンジンオートスタータ調整の為、CLIFFORDを施工して貰った奈良の店へ行った。
平成14年にCLIFFORDのセキュリティを付けて貰って、その年の冬から、エンジンオートスタータで、エンジンを掛けてもすぐに止まるという不具合があった。
車の暖気運転もあるが、冬場こそ、朝出かける時に車内が暖まっているというのは有り難く、それが使い物にならないというのであれば、何の為に大枚はたいてエンジンオートスタータのオプションを付けたのか分からない。
その時に付けて貰った店に相談すると、エンジン始動時にハザード点灯にしているせいで、電圧が下がってエンジン停止になっている可能性があるので、ハザード点灯を殺して様子を見るという事だった。
しかし、結局の所、不具合は解消せず、取り付けた店でも原因が分からないという事で、6年間そのままだった訳だ。
取り付けた店で原因が分からないという事で、当時のCLIFFORDの日本の総代理店だった加藤電機にメールで問い合わせた事もあったが、「直せません」で終了。かなり対応が悪かったが、総代理店を降ろされ、アーマーテック株式会社に変わったのもそういうのがあるのかもしれん。
エンジンオートスタータは、エンジンを止める際に、エンジンが掛かっている状態で、リモコンで待機状態にしてキーを抜き、セキュリティONにすると、ドアロックが掛かってエンジン停止という動作になる。
昨日、「これは冬場で車のCPUがエンジン始動の為に燃料を濃くして、エンジン回転数が上がっているのをCLIFFORDが異常回転数と判定しているせいではないか?」とふと思い、待機状態で、アクセルを踏み込んでエンジン回転数を上げてやると、2000回転を超えて1秒程度で待機状態が解除された。
で、前述の様にCLIFFORDの総代理店はアーマーテック株式会社に変わり、今はWebに書いていないが、加藤電機の方にユーザ登録した人もサポートしますという様な事も以前は書かれていて、対応が変わっている可能性が高いのでメールしてみた。すると、翌日に、奈良の施工した店から電話が掛かって来て調整する事になったという訳だ。
調整して貰って、とりあえず、2500回転くらいでもエンジンが止まらなくなったので、一番エンジンオートスタータの欲しい冬場の始動は問題が無くなるだろう。
しかし、気がかりなのは、これは店の人も言っていたのだが、夏場のエンジン始動時に回転が低いせいで、エンジンが掛かっていないと判定されて、セルが何度も回される可能性もあるとの事だ。
現状だと、その兆候として、エンジンオートスタータで始動して、待機状態を解除し、再び待機状態にしようとしても、すぐに解除されるという現象が出ている。
これはアクセルを吹かして、1500回転まで上げた後で、操作すると待機状態にできたので、恐らく、CLIFFORDのメインユニットで、「エンジンが掛かっていない」と認識されているのかもしれん。
しかし、セルを回し続けるというマヌケな事にはなっていないので、きっとプログラム的にフェールセーフ処理か、セルを回す処理の「エンジンが掛かっている」の判定基準が違うかで事無きを得ているのだろう。
どちらにせよ、論理的整合性が取れてなくて、状態遷移管理がキッチリできてない感がするので、CLIFFORDのメインユニットのプログラムはスパゲッティっぽいなあ(苦笑)
あと、カーナビを付けた後に、セキュリティON/OFF時のクリック音がおかしくなっていて、バックアップサイレンのバッテリーが切れたっぽいと思っていたが、それもついでに交換。
電池切れだから、電池交換だけかと思いきや、サイレンユニット交換で31,500円…
いい商売してるなあ。