7.5日に1個の割合で死亡。
【M401】Atomizer×5、リキッド30ml注文
昨日、Atomizerが1個死亡し、累計5個死亡。
php -r “echo intval((time()-strtotime(‘2009/7/4’))/(24*60*60)).\”\n\”;”
等とやると、43日なので、昨日の時点で、42日で5個死亡だから、1個あたり8.4日の寿命か。
と、ハイペースで壊れるので、先週日曜にHeaven Giftsに5個追加注文しておいた。
明日到着予定。
リキッドはTurkish Blendの18mg/ml。
このリキッドは、Changining Dekang Biotechnology Co., Ltd.で製造されたものをHeaven Giftが仕入れて売っているようだ。
他の電子タバコ販売サイトで、Health cabin というのがあるが、そこも同じブランドなので、どちらで買っても同じだと思われる。
Heaven Giftsのリキッドが、以前は定価$9.5/30ml1本だったのが、$9.0に値下げされているのも、競合店ができたからかな?
今回到着したリキッドは、Bronz rank 5%引きで$9.03だったので、値下げはこの一週間内に行われたようだが、これからは、$8.5で買えるので有難い事だ。
しかし、5%引きの計算がよく分からん。
$9.5×(1-0.05)=9.025→9.03
$9.0×(1-0.05)=8.55 → 8.50
となっているのだが、片や1セントの桁を残す為の処理で、片や1セントの桁を捨てる処理をしているように見えるが、1セントの桁を無くす処理だけでええやんけ。
計算式がバグってる予感…。
【電子タバコ】M401 Atomizer 3個目死亡
USB pass throughで調子良く吸ってたらまた死亡。
M401は使い始めて1ヶ月ちょっとだが、それで Atomizer 3個死亡ってのは、かなりハイペース。
USB pass throughは、3500mAのUSB Hubに繋いで使うと、かなり熱くなるので、バッテリエクステンダーII+eneloop のみで使用する事にする。
【電子タバコ】DSE801カートリッジ+M401 Atomizer
M401は家でUSB pass throughで吸っているとすぐにリキッド切れになる。
しまってあったDSE801を取り出し、USB pass throughで吸ってみると、最初、「おっ、やっぱりいいな」という感じだったが、リキッドが切れたらイガイガ 🙁
M401のカートリッジ容量が増えればいいのになあ。
現在、DSE801のブランクカートリッジが結構残っている。数は勘定してないが、恐らく50個以上は残っているだろう。これがM401に流用できないものか?
そこで、前に壊れたBE112(DSE801) Atomizerをバラした筒だけの部分と、M401 Atomizerを組み合わせてみた。
1.ティッシュペーパーを適度なサイズに切り、M401のAtomizerに巻く。
2.DSE801のAtomizerの残骸の筒にはめ込み、面一でそれなりに固定する。
3.DSE801のカートリッジをはめる。
で、できたのがこれ。
バッテリを装着すると、見た目がほとんどDSE801。
M401 USB pass throughを装着して、試飲してみる。
カートリッジの綿の接触具合は問題無いようだ。
味は、甘さが復活した感じで、ほとんどDSE801と変わらない感じ。
さすがにカートリッジがデカいので、M401だとすぐに味が薄くなっていたのが、かなり長持ちするようになった。
それに、リキッド切れでのイガイガ感が無く、リキッドが切れたら、カートリッジを引き抜いて即チャージできるのもいい。
DSE801の欠点と、M401の欠点を補い合った理想の形で、家で咥え電子タバコをするには至高の一品です 🙂
しかし、これってDSE801がイガイガしなければ、済む話だなあ。中国の工場は、なぜイガイガする Atomizer を作り続けるのやら、理解に苦しむ。
【M401】Atomizer×2、リキッド、バッテリ×2注文
Atomizerが2つ死亡。
何れも過熱によるもの。3500mAまでオッケーのUSB HUB×7でUSB pass throughを使うと、蒸気モクモクでうまいのだが、その分、Atomizerの寿命が極端に短くなる。
バッテリは1本が原因不明の死亡。1本は気流スイッチが初期不良っぽく、吸っても電源が入りにくい。
リキッドは11mg/mlだと濃度が薄くて、常にプカプカやってしまうので、18mg/mlを頼んだ。
ニコチン断ちの道は遠いのう。
7ポートUSB HUB購入
Let’s noteはUSBポートが2つしかないので、ハードディスク、マウス、冷却ファンが同時に使えない。
そこで、シグマA-P-Oシステムの7ポートUSB HUB SHBHS701BKを購入。
セルフ給電もあるので、Let’s note本体にUSBハードディスク、7ポートHUBにマウス、冷却ファンを接続し、電子タバコM401のUSB充電器2〜3、USB pass throughを接続した。
USB pass throughは今までコンセントから取っていたが、ケーブル取り回しが厳しく、加えて、コードリールの部分が宙ぶらりになると、その重さで、非常に使い辛かった。
これが卓上での接続になったので、コードリール部が宙ぶらりになる事なく、咥えタバコでも楽に使えるようになった。
USB pass throughは800mA位使うので、7ポートの内、1つは必ず空けておくようにしないと容量不足になるから注意しないとイカンな。
M401備品
Heven Giftsに7/15に注文していた
・Atomizer×5
・ブランクカートリッジ5pc×10
・バッテリ×5
が届いた。
Matt Black Atomizer2個でニコチン入りリキッド使用、Golden Atomizer2個でノンニコチンリキッド使用。
それぞれ2本体制なのは、カートリッジのリキッド伝達速度が遅いので、吸ってると、Atomizer付近のリキッドが消費され、カートリッジの奥にはリキッドが残っているのに、味が薄くなる。
その際に、もう1本にチェンジすると、今まで吸ってた電子タバコのAtomizerにリキッドが伝達されるという感じで、これを交互に行う事で、効率よくリキッドを消費できる。
やはり、新品のmatt blackに比べると、今使ってるのは艶が出てきてるな。
あわや火災
M401 USB pass throughをバッテリエクステンダーIIに繋いだままトイレに行き、戻ると、カートリッジがズレてて煙が上がっていた。
熱でカートリッジが変形したのと、Atomizerが触れない程加熱されていて煙をあげていた。幸い、Atomizerは壊れなかった。
USB pass throughは安定した電圧で動作する事が想定されているので、5Vから徐々に動作限界電圧になると、制御回路がおかしくなってスイッチが切れなくなり、加熱しっぱなしになるのかもしれない。
必ずケーブルを抜かないとダメだな。
M401カートリッジ運用
リキッドチャージを殆どやらず、カートリッジ交換による運用にしているが、家に帰ってリキッドチャージして蓋をし、口に咥えていた部分をアルコールティッシュで拭いて、液漏れ防止に袋に入れるという感じ。
10個程度のカートリッジ持参だが、吸い方によっては10個でも心許ないから、一応、リキッドチャージできるよう、リキッドも持っていっている。
問題は、カートリッジをどれ位使用したら捨てるかだな。
カートリッジ内部は極力雑菌汚染しないように気を付けているが、これからの季節は腐り易くなるから、一週間程度で廃棄するのがいいのかもしれん。
しかし、DSE801は、Atomizerの分しかカートリッジを使っていなかったが、M401は10個のカートリッジを使っているから、一週間ペースで廃棄すると、買った50個のブランクカートリッジは5週間で無くなる。
うーむ。M401はカートリッジもDSE801より高いし、コストかかるなあ。
M401到着
Heaven Giftsに注文していたM401が到着した。
早速吸ってみるが結構良い。
勿論、BE112やDSE801と比較しての話だが、性能的にも遜色無いし、バッテリとAtomizerの接続形状から見て、液漏れしてもバッテリ内部へ侵入し難そうに思える。
Atomizerを予備に2つ買ったのだが、いずれも開封されていた。
恐らく、工場から買い付けた時は、リキッドが充填されておらず、そのまま吸えば空炊きになるからだろうと予想はつくが、初めて買った人は事情が分からないから、不信感を持つだろうな。
しかし、充填されてるのが、ピーチフレーバーで、折角の付属カートリッジの風味が、とってもフルーティになってしまって台無しだ。しかし、久々のニコチンHighはうめえ 🙂
ただ、やっぱりカートリッジが小さいから、リキッドがすぐ切れるのが難点だな。
USB pass throughも買ったが、バッテリーエクステンダーIIにそのまま繋いだら、作動せず。スイッチプラグ装着で昇圧してやったら稼働した。外出時でも、標準バッテリ使用頻度を減らしつつの運用ができるな。
BE112(DSE801)は家でダラダラ吸う用になりそうだ。
【追加開始】
付属の充電用AC/USBアダプタだと、USB pass throughが駆動できない。意味ねー(笑)。スペックは5V 500mA±50mAだが、吸ってもLEDが点滅して使えないので、あくまでも充電用というもののようだ。
M401はDSE801と違って、カートリッジのハンドリングがし易いので、予めリキッドを充填したカートリッジを複数用意して、カートリッジのリキッド切れの際には交換という運用が一番楽だな。
DSE801はカートリッジをケースから出すのは簡単でも、使い終わったカートリッジをケースに戻す時、ケースの奥にあるシリコンゴムにはめるのが至難の技。
そういう事をするよりは、Atomizerから引き抜いたカートリッジにリキッドチャージした方が簡単だった。
M401はカートリッジが吸い口のカバー奥にあり、リキッドチャージ時には、カートリッジを吸い口の穴から針のようなもので押し出してやらないとチャージし難いので、それよりは、カートリッジ交換した方が楽だ。
しかし、M401はイガイガしないな。継続使用でいずれイガイガしてくるのかもしれないが、今のところはイガイガしないから、BE112(DSE801)を使用中止にして、M401にした方が良いのかもしれない。
頻繁にリキッドチャージするのが面倒だけど 🙁
【追加終了】