ゴキブリがなぜ大韓航空機に? 4件はどれも食事中のトレイから発見(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

 このように相次ぐ機内ゴキブリ出没問題に対し、大韓航空側は普段から機内の防疫を徹底していて衛生問題のせいでゴキブリが出てくる可能性は少ないと説明する。仁川空港検疫所が勧告する防疫周期は1機あたり月に一度だが、大韓航空は月に二度防疫作業をしていると明らかにした。そのため、客の荷物や服にゴキブリが付いて入ってきた場合が大部分だというのが大韓航空側の主張だ。

だが、大韓航空は4件のケースがどれも食事時間のトレイから発見された点については、明確に説明することができなかった。ただし、料理の中から見つかったケースについては、食材料に混ざっている虫を調理過程で除去することができなかったと釈明した。

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そら、機内食と一緒に入ってきたんやろ。
そうでなければ、機内食のトレイ以外で発見されているはず。
機内食作ってる調理場を徹底的に清掃しろつーの。

ちなみに三十数年前から、「大韓航空は落ちる」って言われてて、日本人が乗りたくない航空会社の1つだった。人間の本質ってのはそう簡単に変わらないって事だな。

テント来た

早速部屋で広げて破れてる所が無いかチェックしたが、さすが販売元が日本の会社だからか、シートの切り屑はあったが破れているところは無かった。

しかし、この季節、中に入ると暑い。
風の無い避難所の体育館みたいなところで、張った場合、春〜秋にかけてはサーキュレータで換気しないと暑くてやっとれんぞ。

暑さ対策は事前に考えていて、購入候補にしたワンタッチテントの室内広い版というかサンシェードなんだが、上にベンチレーションが無い奴は候補から外した。

こんなんとか。

だが、風が無いとベンチレーションがあってもどうにもならんわ。

災害時用カーソーラーチャージャ充電システム

想定は家から軽装で避難所に行った時の構成

  • ソーラーチャージャー 18W
  • suaoki U10ジャンプスターター
  • EC5のシガーライターソケットアダプター
  • 80Wインバーター
  • SONY ICF-SW100

ソニーの短波ラジオ ICF-SW100をスピーカーで鳴らしながら、suaoki U10 ジャンプスターターをカーソーラーチャージャー 18Wのソーラーパネルで充電している。

災害時はローカルラジオを鳴らしっぱなしにして、情報収集する事になるので、バッテリを充電しながら使用する想定。

12V→3Vに変換する方法を持ち合わせていないので、80W ACインバーターをかませてある。 ICF-SW100のACアダプタのデカい事デカい事……。

しかし、このラジオ、スピーカーが優れもので、小さいながら非常によく聞こえる。それにボリュームを最大にしても筐体からビビリ音(共振音)が発生しない。今更ながらに技術者の技術力の高さに感心させられる。

充電状況だが、12:30〜14:00の1時間半で、容量57%→66%まで充電できた。20,000mAhなので、12V 1.2A/hの充電能力と言ったところ。

約10%として、50%まで減ったバッテリを回復させるには、約7.5時間掛かる計算。4時間程度で充電を完了させるには、約30%〜40%の使用率で抑えないといけないという事か。

避難所に持っていくのは、先のソーラー充電システムとラジオの他に携帯電話、モバイルルーター、タブレット、KENTLIの充電池かな?

KENTLIの充電器は単3と単4が充電できて、懐中電灯も兼ねているので、避難所生活には結構良さそう。5VのマイクロUSBで充電できる。

この充電器に付属してた、白いマイクロUSBケーブルはモバイルバッテリに接続して持ち運んでいたら切れて使えなくなった。まあ、この手の製品についてるケーブルなんて使い物にならないから最初から期待してはいない。

タブレットが一番電気食うから、部屋で実際に充電してどれくらい電力消費するかテストしてみたが、バッテリ切れでシャットダウンしたタブレットを充電すると、ジャンプスターターの残り容量76%で、24%の消費。

これはバッテリの1日使用可能容量の大半を使ってしまっているので、結構厳しいかもしれんなあ。

テントこうにう

防災用として、避難所の体育館内でも使用でき、かつ野営も可能なもので考えると、ガチ本格的なテントよりは簡易テントが良いと判断。

色の方は、明るい系の色はテント内が明るく、これは夜寝る時にはよろしくない。避難所の体育館だと完全消灯しない事も考えられ、テントの色が暗い方がいい。

Amazonのレヴューで、「穴が空いてる」とかの評価☆2以下のものがなく、フライシートで雨をそれなりに防いでくれそうなので、これを選択した。

ただ、母集団が9 と少数である事と、雨の時の評価が全く無いのが気になるところ。まあ、値段が値段だけに多くは期待すまい。

カーソーラーチャージャによる充電システム

カーセキュリティ用携帯電話充電構成

  • カーソーラーチャージャ4.5W
  • 8.5Wカーソーラーチャージャに付いてきた12V5VDCコンバータ
  • FOMA補助充電アダプタ03
  • F905i

普段は車に積みっぱなしで、車を停めたらダッシュボードにソーラーパネルを出しておく方式なので、もっと充電環境は悪いのだが、電池切れを起こした事はない。

DCコンバータは、TOPLANDのAC、DC両対応の製品を使えば、何かあった時に使いまわせるが、FOMA補助充電アダプタ03が充電状態にならないので残念ながら使えない。

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わしの持ってるのと型が違うけど、このタイプ。AC電源と車のシガーソケットの両方に対応している。これは携帯用だが、スマホ用もあるので、興味があったら探してくらはい。

4.5Wソーラーパネルの電流はしれてるので、多分、18Vを5V近辺に下げられないのではないかと推測している。

DCコンバータはかなりチープな作りだが、変換効率が悪くて電圧、電流が低いのか、それともソーラーパネルの付属品だから、調整されているのか補助充電アダプタにちゃんと充電してくれる。

以前は、ソーラーチャージャから直で携帯電話だったのだが、昼に携帯が満充電だと充電してくれないので、バッファーとして補助充電アダプタをかませた。

FOMA補助充電アダプタ03 は取説に書いてあったが、充電制御が非常によくできていて、自分が充電可能状態でも、携帯電話の充電が必要なら携帯の充電を優先する。

携帯の充電が不要で、補助充電アダプタの充電が必要な時は自分を充電するという制御を行なっている。正に太陽光発電のバッファの為に生まれた存在と言ってもいい。

# 恐らく、この電池を設計した時はソーラーパネルで
# 充電されるとは思っていなかっただろうけど 🙂

この様に非常に優れた充電制御を行う補助充電アダプタであるが、惜しむらくは、もう売ってないという事だな。

携帯電話F905i だが、前に書いたと思うけど、タイプバリューシンプル(タイプSSバリュー+パケホーダイシンプル)のi-mode契約解除で基本料金743円(税別)なので、年間約9,630円の維持費。

車の警報が発報すると、わしの携帯電話に電話かけて知らせてくれるようになっているが、家族割にしてあるので通話料はタダ。

この充電システムで、車の停めてあるところに日光が当たりさえすれば、携帯電話は電池切れ無しで運用できるが、車のバッテリが先に無くなるな。

【関連】

FOMAの携帯電話太陽光充電

「米大統領が『日本はビッグプレーヤー』と発言」…「ジャパンパッシング」払拭に必死の安倍首相 | Joongang Ilbo | 中央日報

安倍首相が北朝鮮の非核化議論過程で日本が疎外されているという、いわゆる「ジャパンパッシング」の声を払拭するために力を注いでいる。10日、安倍首相はトランプ大統領と20分間ほど電話会談をし、北朝鮮に拘束されていた米国人3人の解放、核・ミサイル問題などについて意見を交わした。安倍首相はトランプ大統領との電話会談の内容を記者に直ちに公開し、自分の外交リーダーシップを浮き彫りにした。

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「ジャパンパッシングで日本は蚊帳の外」と浮かれていた朝鮮人が、自分の思い込みと違う現実に直面して、必死で「ジャパンパッシングされているはずだから安倍は必死だ」と強弁しとる訳やね。

中央日報必死だな 🙂

日中、通貨スワップ協定締結を加速…韓日通貨スワップは? | Joongang Ilbo | 中央日報

日本と中国が両国間の通貨スワップが金融市場の安定維持と投資便宜促進に役立つという認識で一致し、協定の締結を急ぐことにした。中国国営新華社通信は10日、中国の李克強首相が9日に安倍首相と会..

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ありませんが何か? 🙂

COB付きフラッシュライト来た

aliexpress で $1.97で買ったCOB付きフラッシュライトが来た。

amazonでも同じ金型の商品が売られている

送料が199円かかるのと謎の割引-6円で、総額480円。
まだわしの買った値段の方が安い 🙂

ボタンを押す毎に

ライト強→切→ライト弱→切→COB→切→COBフラッシュ→切

と変わるが、同じモード使い続けようとすると、点灯時に7回ボタンを押さないといけないので非常に面倒くさい。

KENTLIの1.5Vリチウムポリマー電池を使用しているが、フラッシュライトは余り明るくないが、COBが目も眩むような明るさで非常に良い感じ。

COBの真後ろにクリップがあればいいのに、なぜか90℃左側についていて、服の胸ポケットに挟んでも正面を照らしてくれない。

まあ、キャンプの照明には充分であるのでよしとする。

COBの連続点灯時間はKENTLIの電池で3時間15分で切れた。普通のアルカリ電池を使ったCOBのの連続点灯時間は2時間47分で点滅になって切れた。

KENTLIの充電池がアルカリ電池より30分長く点灯する事になるので、やっぱりこの電池優秀だわ。

GERTYのランタンはクソでした。

1つは最初から調子がよくなかったけど、KENTLIの電池が来たので実験したら、10個の発光体を収束したCOB3つの内の1つが壊れ、10個の内1つしか光らなくなった。

調子の良いもう一つのランタンでテストすると、明るさは確かにキチガイじみた明るさなので、これならかなりいい感じ。

しかし、連続点灯試験しようかと思ったが、KENTLIの単3がかなり高温になったので、多分、放置したら電池が壊れる可能性が高いから、やめた。

推測だが、単3というやつは負荷がかかると1.2〜1.3Vに落ちるのだが、KENTLIは元々3.7Vなので、中の回路が負荷かかっても1.5Vを出力してランタンにも電池にも悪影響が出ている感じがする。

安物だから設計に余裕が無いのだろう。
KENTLIの電池を有効に使うのに残されているのは、GENTOSのランタンに電池スペーサー使用で6本で運用するか、あとは

Chip On BoardのLEDライト

これだな。

まあ、普通に単3を2本つかう短波ラジオで使えてるからいいんだけど。

現実と妄想の区別の付かない統合失調症の方々

まず、これから紹介する寝言が出てくる背景は、南朝鮮で「日本は北朝鮮問題で蚊帳の外」と大はしゃぎしていて、「日本は孤立しない為に、中国と通貨スワップを結んだし、韓国にも下手に出てくるだろう」などと勘違いしている点にある。

韓日関係に対しては「ツートラック」アプローチを強調した。文大統領は「不幸な歴史により苦痛を受け、心に深い傷を負った被害者の方々の容赦と和解が必要だ」とし「真心のこもった誠意ある反省と謝罪が被害者に伝えられ、受け止められなければならない」とした。

情報源: 文氏「正恩氏、日本と対話用意ある」 日朝関係正常化に言及 | Joongang Ilbo | 中央日報

日南鮮合意守れボケ!

韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁が韓日通貨スワップ再開の可能性に言及した中で、韓国メディアが社説を通じてこれを歓迎する声を出した。

情報源: 韓国メディア、韓日通貨スワップ「歓迎」…「早いほど良い」 | Joongang Ilbo | 中央日報

南鮮銀行のおめでたいバカが、妄想で「可能性が高い」とか言っちゃったものだから、こいつらの中ではもう確定事項になってるご様子。

約束守れない奴と新しい約束をするバカはいませんよ。
いい加減に現実を直視しないと 🙂